今回は原作にただ神矢を付け足しただけだと思ってください。
ではどうぞ!
Side 一夏
「一年一組代表は織斑 一夏君に決定です。あ、一繋がりでいいですね。」
次の日の朝のSHRで山田先生が喋る。って、
(ん?おかしいぞ?)
「先生、質問です。」
まずは挙手
「はい、織斑君。」
「なんで俺が代表なんですか?2勝したセシリアじゃないんですか?」
「それは・・」
「それはわたくしが辞退したからですわ!」
立ち上がって
「まあ、勝負はあなたたちの負けでしたが、しかしそれは考えてみれば当然のこと。なにせわたくしが相手だったのですから。」
(くっ!なにも言い返せない。)
チラッと神矢の方を見ると・・・
「Zzzz・・・・」
(なんでセシリアが話してる時、お前は寝てるんだよ!?)
「それで、わたくしも大人げなく怒ったことを反省しまして神矢さんはまだ専用機がありませんので、
(俺のことを本当に思ってくれるなら俺を代表にしないでくれ。?今俺達のこと名前で呼んだか?・・・ま、気にしないでおこう。)
「ちなみにだが、」
目が覚めた神矢が俺に話す。
「俺からもお前を推しといた。」
「なな、なんでだよ。」
(余計なことを)
「そりゃあ、訓練機にすらお前勝てなかっただろうが。この先不安でしょうがない。」
「神矢、お前・・・。」
あれ?目から涙が・・
「なーんちゃって。そんなの建前で俺を巻き込んだ仕返しだよw何だよお前のその顔。おかしくって腹いたいわーw」(顔芸)
「ベクタァァァァー!!!」
「勝者の言うことは絶対だ、ってね。ま、かんばれや。」
この後クラスメートが俺を売ったり、商売する発言があったりした。大丈夫かこのクラス。
みんなはそんなことしちゃダメだぜ?
あとなんか箒とセシリアが口喧嘩していた。何を言い争ってるのかは理解出来なかったが。
結局俺はクラス代表になってしまった。
数日後の授業で
「ではこれよりISの基本的な飛行操縦を実践してもらう。織斑、竜崎、オルコット。試しに飛んでみろ。」
神矢とセシリアはすぐにISを展開する。俺だけが展開できてない。
(うーん。いまだにイメージが掴めないんだよな)
「早くしろ。熟練したIS操縦者は展開まで一秒とかからないぞ。」
(俺は素人だと言ったら多分叩かれるから言わない)
白式の待機状態は右腕のガントレット。
(ガントレットはアクセサリーじゃないだろう。・・・・・よし!来い、白式)
そんなことを考えていると、なんとか展開できた。
「よし、飛べ。」
セシリア、神矢の順で飛ぶ。俺も慌てて飛ぶ。が、上昇速度はセシリアのブルーティアーズより遅く、神矢の打鉄とほとんど同じだった。
『何をやっている。スペック上の出力では白式が一番だぞ。』
(だから俺は・・・やめよう。)
昨日習ったが急上昇、急下降は『自分の前方に角錐を展開するイメージ』だそうだ。うん、わからん。
「一夏さん、イメージは所詮イメージ。自分がやり易い方法を模索するのがいいですわよ。」
「そうは言ってもなぁ。空を飛ぶ感覚自体あやふやなんだよ。なんで浮いてんだ、これ。」
「説明してもいいが、それなりの時間が必要になるぞ?それでも聞きたいか?」
神矢が答える。
(絶対に嫌だ)
「い、いや。やっぱり遠慮しておく。」
「ふふっ」
楽しそうに微笑むセシリア。最初の頃の面影などない。
「一夏さん、よろしければまた放課後に指導して差し上げますわ。その時はふたりきりで・・・」
『一夏っ!いつまでそこにいる!早く降りてこい!』
いきなり通信回線から箒が怒鳴ってきた。
地上の方を見ると山田先生が箒にインカムを取られて涙目になっている。
(あれ?山田先生、涙目多くね?あ、箒が千冬姉に叩かれた。)
『よし。では急降下と完全停止をやって見せろ。目標は地表から10㎝だ。』
「わかりました。ではお二人とも、お先に。」
すぐさまセシリアは地上に向かう。難なくクリアしたらしい。
「じゃ、次は俺かな?一夏、墜落だけはするなよ?」
「うるせー」
軽口を言って神矢も地上に向かう。
(お、誤差1㎝か。素人であれだけできればいいだろう。)
「二人ともうまいもんだなぁ。俺だって!」
俺も一気に向かう。
ズドォォォン!!
結果、俺はスピードを殺すことができずに墜落。そしてクラスの笑い者。
(束さん。なんで操縦者の心も守るようにISを作ってくれなかったのさ。)
ISのお陰で体の方だけは無事だった。
「馬鹿者。グランドに穴を開けてどうする。」
「・・すいません。」
「休み時間に穴は埋めておけよ。」
「・・・・・はい。」
なんか箒とセシリアがまた口喧嘩してるけど今の俺にそんな余裕はない。
だが神矢、お前が腹抱えて転がり込んでるのだけは気にくわねぇ。
Side out
Side 神矢
放課後
「竜崎君!」
簪の手伝いに行こうとしたとき、クラスメートの鷹月さんに呼び止められた。鷹月さんはこのクラスでは珍しいしっかり者だ。
「ん?どうかしたか?」
「今日の夜、食堂で織斑君のクラス代表就任パーティーをするんだけど。竜崎君来れる?」
「今日か?うーん、ちょっと用事があるから初めからは無理かもしれないけどできるだけ顔を出すよ。」
「うん、わかった。できるだけ早く来てね。じゃ、また夜に。」
「ああ。」
そしておれは教室を出て、簪がいる整備室に向かった。
簪の手伝いが終わり、食堂に向かったらなんか集合写真みたいなのをとっていた。
「なにこれ?」
その後、新聞部の黛さんに質問されたり、また集合写真みたいなの撮ったりして22時まで続いた。
Side out
Side ???
時は少し遡り夕方
IS学園の正面ゲートにボストンバッグを持った小柄で貧ny (バキッ)チーン
「ふーん、ここがそうなんだ。」
・・・・・・・←返事がない只の屍のようだ。
「待ってなさいよ一夏!」
Side out
???(鈴)「って!あたしの出番少ないじゃないの!?」
作者「これでも頑張ったんだぞ!前に出すって言って出せなかったから、パーティーのところを大幅カットしてでも出したんだ。俺は頑張った!」
神矢「落ち着けお前ら」
???(鈴)「アンタも今回はそんなに出番無かったじゃない。アンタからもなんかないの?」
神矢「なにかないのかって言われてもな。今回の作者は鈴を出す事だけを考えてたからな。一夏中心なのはあくまでその方が書きやすいからだし、それに原作で一番最初に好きになったキャラをそんなに扱いを悪くはしないだろう。」
???(鈴)「え?なにそれ。初耳。」
作者「ちょっとストップ!!」
神矢「なんでもあの改造制服の肩のところを見た時、作者の好みドストライクだったらしい。」
この後1.2時間作者について神矢が暴露した。
作者「ゴホン!それでは次回は」
???(鈴)「やっとあたしが本格的に登場って訳ね!」
神矢「そうだな。また一夏の周りが賑やかになるな。」
???(鈴)「感想などもよろしくね!」
作者「では次回お楽しみに!」