IS~もう1人の男~   作:平剣山

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どうも平 剣山です。
今回やっとオリ主の名前が明らかに!
では本編をどうぞ


入学編
いざ!IS学園へ


Side???

 

俺は今IS学園にいる。え?飛んでないかって?あれから色々あったんだよ。あの人に聞いてもないのにISの事をすんげー詳しく教えられた。しかももう知ってる事まで教えてくるから一日中・・・・いや、それより長い時間話を聞かされた。よく寝ないで頑張れたな俺たちと今でも思う。他にも一般科目やら剣術なども教えてもらった。途中「困った時のハッキング講座」とかいう色々とツッコミ満載なのもあった。一番疲れたのが妹の説得だったな。妹はブラコン並みに俺にべったりなんだが、話した時マジ泣きされて焦った。そして昨日やっと納得してもらった。なんてのもあった。今思うと長く濃い数日間だった。

そして今日は入学式である。学園からは7時に校門に荷物を持って待てと言われたので少し前から来ている。ちなみにここは家が近い人以外は寮に住む事になっている為、バックに生活必需品等を詰めるだけ詰めて持ってきたので重い。バックを下に置いてふと校舎を見る。

「うっわ、スゲーなこれ。さすが国の金使ってるだけあるな。」

素直に思った事を言った。

IS学園はその名のとおりISを学ぶ所だ。何故日本にあるかと言うと、簡単にすると「篠ノ之 束がISを開発した。その出身国である日本が責任持って操縦者を育成する施設作れや。あ、お金についてはよろしくね♪」みたいな感じだ。

(タダで操縦者を育てつつ、データ(他国も含め)手に入るなんて各国としては美味しい話だよな。)

と思っていると人の気配がした

「すまない、待たせたな。」

声がした方に顔を向けると、鋭い目つきにスーツをキチっと着こなした。いかにも厳しい女性がいた。

(この顔まさか・・)

「ブリュンヒルデ?」

「あまりその名で呼ぶな好きじゃない。」

「それは失礼しました。でも、まさかあなたがここで教師をしているとは思いませんでした。」

そうこのこの人はブリュンヒルデこと織斑 千冬。第一回モンドグロッソの総合優勝者だ。モンドグロッソとはISのオリンピックのようなもので、各部門優勝者は〈ヴァルキリー〉総合優勝者は〈ブリュンヒルデ〉という称号が与えられる。

第二回大会では決勝戦の前で棄権し、優勝を逃した。

(引退したと聞いていたがIS学園の教師をしているとはあの人が勧めるわけだ)

「それで俺はどうすればいいんですか?」

「そうだな、早く行くとしよう。の前に」

「?」

「お前が竜崎 神矢(りゅうざき かみや)であっているな?」

「はい、よろしくお願いします。」

そういえばまだ出ていなかったな俺の名前、改めまして俺の名は竜崎 神矢!他の事についてはまた後ほど

「何をしている。早く行くぞ。」

「あ、はい。」

俺については本当に後ほど(大事な事なので二度いいました)。

織斑先生について行き学園の中に入っていった。織斑先生に連れて来られたのはどこかのアリーナ。そしてそこにはISが一機あった。

(日本の第二世代型量産機『打鉄』・・かなるほどね)

どうやら此処で俺が本当にISを使えるかの確認と実技試験をするみたいだ。何故なら確認だけならこんなアリーナですることはないからだ。

「お前にはこれに乗って貰う。」

チラっと打鉄を見ながら俺に言う。うん、予想通り。

「はい。」

そして俺は打鉄に触れた。

 

キンッ

 

頭に直接流れこんでくる。データでしか見たことないが、そうかこれが打鉄か・・

 

気がつけば俺は打鉄を装着して立っていた。

「ふむ、やはりISを動かせたか。何者かの情報通りだな。」

「どういう情報が送られたんですか?」

前から気になっていたんだ。あの人の事だ、絶対何か余計な事まで言うかもしれない。

もし言っていたら・・・・・・・・フフフフフ。

「ん?お前の個人情報とこの子もISを動かせるから織斑 一夏と一緒に入学させてやってくれという文章だったな。」

「後でその個人情報を見せてもらってもいいですか?間違えてないか確認したいので、あと学費については?」

念には念をってね。つーか学費は自分でとか言ったらあのラボぶっ壊すぞ。マジで。

「個人情報については少し時間がかかるがまぁいいだろう。学費についてはちゃんと学園の口座に送られた。気にするな。」

「それはよかったです。」

本当によかった、あのラボ壊すのめんどくさいし妹も困るしな。

「おっと忘れるところだった。お前にはこれから教員と戦ってもらう。まぁ、実技試験のようなものだな。」

やっぱり戦うことになるんだな。

(まぁ、教員ぐらいなら勝てるだろう。)

「分かりました。で、その相手というのは?」

「私だ。」

「は?」

(何言ってんだこの人。え?マジ?おいおいおいマジかよ!予想外だよ!こちとらド素人なんだぞ!なんで最初の相手がブリュンヒルデなんだよ、まったく訳がわからないよ。)

うん、なんかちょっとだけQBになってしまった。

「今から準備するからその間に慣らしておけよ。」

「は、はい。」

よし、冷静になろうQBなんてやってる場合じゃねぇ。相手はあのブリュンヒルデだ、ということは勝つのはほぼ無理。つまり勝ち負けは関係なく今の実力を見るものだ。だったら精一杯足掻けばいい。うんそれでいこう。

「武器を見てみるか。武器は・・近接ブレード、これだけか!」

なんで剣1本しかねえンだよ!キラ(seed)も最初はバルカンはあったぞ!剣1本で元世界最強に足掻けか・・・・・

「面白れぇじゃねーか。」

「待たせたな。」

そこには俺と同じ打鉄を装着した織斑 千冬の姿があった。

「いえ、さあ初めましょうか!」




実はこの時点で原作との変更点が一つでました。(オリ主じゃないよ)わかる人もいると思います。そしてすいません!自分には何万字は無理です。ごめんなさい。
さて次回は神矢VS千冬です。お楽しみに。

感想よろしくお願いします。
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