タイトルどおりです。
原作であったところを神矢版にしました。
今回、楯無さんの貞操の危機!?
ではどうぞ!
ガチャッ
「お帰りなさい。ご飯にします?お風呂にします?それともワ・タ・シ?」
バタンッッ
「・・・・は?」
Side 神矢
少し遡り
放課後、簪の手伝いは大丈夫らしいので
「さてと、今日は時間があるし
ガチャッ
「お帰りなさい。ご飯にします?お風呂にします?それともワ・タ・シ?」
そこには楯無がいた。いつもの制服ではない、裸エプロンの楯無である。
バタンッッ
即座に俺はドアを閉めた。
「・・・・は?」
(気のせいか?なんか俺の部屋に裸エプロンの楯無がいた気がする・・・。うん、疲れてるんだ。そうだ、そうに違いない。設計図なんて描かないで今日は早く寝よう。)
「今のは幻覚だ。現実であるものか。」
(あれ?楯無ver裸エプロンの幻覚がでるって・・・・。俺はもうダメかもしれない。)
深呼吸してドアを開けると
「お帰りなさい。私にします?私にします?それともワ・タ・シ?」
だがやはり楯無がいた。ということは彼女は本物で決して幻覚ではないと言うことだ。この際3択が1択になってることなど気にしない。
「幻覚じゃないのか?よかったー。」
俺は胸を撫で下ろす。
(これで精神科に行かなくてすむぜ。)
「あれ?予想してた反応と180度違うんだけど。」
と楯無が言う。
(何を言ってるんだ)
「当たり前の反応ですよ。考えてみてください。このまま幻覚だったら俺は幻覚を見るくらい楯無さんの裸エプロンを想像する、いわば変態ということになるじゃないですか。いやー幻覚じゃなくて本当によかった。」
「わ、私のことを・・想像!」ボンッ
赤くなる楯無。以外に押しに弱いのである。
「そうだ楯無さん。」
「な、なにかしら?」
いつもの冷静さはどこへやら。完全にテンパってる楯無。暗部の 当主だろうと年頃の女の子なのである。
「さっきの答えなんですが。」
「?答え?」
首を傾げる楯無。
(おいおい、忘れたのかよ。)
「ほら、楯無さんにするか、楯無さんにするか、それとも楯無さんにするかという
1択しかない誘惑のことですよ。」
「!?まさか神矢くん・・本当にはしないわよね?」
「・・・・・」ニコッ
(さて、本当にどうするかな。選択肢は・・・)
→1.このまま楯無と大人の階段を昇る
2.
3.簪も呼んで三人で大人の階段を昇る
4.千冬さんも呼んで三人で大人の階段を昇 る
5.鷹月さんも呼んで三人で大人の階段を昇 る
6.いっそのこと皆を呼んで大人の階段を昇 る
(3から選択肢が可笑しくないか!?1はどうなんだって?こんなの普通じゃね?俺とてお年頃の男子なんだから。)
〈いいじゃねーかそのままヤっちまえよ。〉
なんか
(だが!俺は・・)
〈あんな格好した楯無に失礼だよ。ね?据え膳食わぬ男の恥というし。〉
今度は
(要するに大人の階段を昇れ・・・そう言いたいのかよ、アンタは!)
〈〈幸運を祈る!〉〉
サムズアップして二人の悪魔は消えた。
(俺は・・・。決めた!)
そして俺は楯無をベットに押し倒した。
「ちょっ!神矢くん!?」
「アンタがいけないんだ・・・アンタが・・アンタが誘惑するからぁぁぁ!」
ネクタイを緩めて言う。
「アンタを抱く!今日!ここでぇ!!」
俺の顔を楯無の顔に近づける
「神矢くん・・・」
楯無の唇に触れる
「ナニシテルノ?」
数cm手前で声をかけられた。
この声は楯無の声ではない。
当然俺でもない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ギギギギギ
俺と楯無が壊れた機械のように声がした方を見ると、そこには簪がいた。がなんか様子がいつもと違う。
(なんかアニメやゲームにあるヤンデレっていうやつに雰囲気が似てるんだが。)
「か、簪?」
「簪ちゃん?」
「ナニカナ。」
「「弁明をさせてください。」」
「どうぞ。」
「神矢くんに押し倒されました。」
(ちょっ!おまっ!)
「・・・・・」ギロッ
簪に睨まれた。いつもより怖いような。
「楯無さんに誘惑されました。」
とりあえず、ありのままのことを言った。
(ここで楯無を守らないのかって?バカ野郎!嘘言ってみろ簪に何されるかわかったもんじゃない!)
今度は楯無に視線を向け
「ちっ」
舌打ちをした。どうやら本人もけっこう気にしているようだ。
「判決を言い渡す。」
ゴクリ×2
簪は親指を上に立てそのまま上下逆にした。要するに死刑を意味する。
男女の悲鳴が寮に響き渡った。
その後の記憶はない。気がついたら次の日の朝になっていた。俺は寝ていたようだ。その横には簪がグッスリと眠っていた。
隣のベットを見ると白目をむいて気絶している楯無がいた。
だから俺は知らなかったんだ。
昨日の夜、一夏と鈴が大喧嘩をしたことを。
余談だが楯無の裸エプロン姿はバレないように隠し撮りした。
Side out
作者「いやー今回は頑張ったぜ!」
神矢「?」
作者「いやね?今回のシーンってさ、今後にとって大事な話なんだよね。」
楯無「え?そうなの?」
作者「ああ。実はもうひとつの案もあったんだよね。つーかそれでいく予定だった。」
神矢「どんなのだったんだ?」
楯無「おねーさん気になるわ。」
作者「写メに撮って簪と千冬さんに送ると脅・・失礼からかう。」
神矢「脅すと言わなかったか?」
楯無「からかうもほぼ脅しじゃない?簪ちゃんに知られるんだし。」
静寢「あの・・・私は?」
作者「・・・・・」フイッ
3人『目をそらすな。』
作者「・・・・・持ってないんだよね。メアド。」
神矢「あ、そういえばそうだ。」
静寢「orz」
楯無「そ、そういえば簪ちゃんのヤンデレについては?」
作者「あ、それはね。ほら千冬さんもう手遅れじゃん。」
神矢「ああ」
楯無「あなたが書いたんだけどね。」
静寢「orz」
作者「で、なら簪をヤンデレにしてもいいかなーって」
神矢「おいこら。ここに簪がいたら・・・すまん手遅れだ。」
簪「ターゲットロック。『山嵐』起動。目標を殲滅する。」
作者「え?ちょっ!ちょっとタンマ!ぎぃやぁぁぁぁぁぁ!!??」
神矢「さて作者が殲滅されたからここまでだな。」
楯無「ええ。これからもよろしくね♪」
簪「・・・・感想など・・よろしく。」
静寢「orz」
神矢「いい加減元気出せよ!?」
作者「酷い目に遭った。」
楯無「あら?もう復活したの?」
作者「我が生命力は世界一ぃぃぃぃ!っな。ではまた。」