IS~もう1人の男~   作:平剣山

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これからもよろしく!


今晩は!平 剣山です。
今回、あの二人が登場か?
立てよ国民!(シャルロッ党、ブラックラビッ党)
ではどうぞ!


仏と独の登場編
将来俺は告白する時、周りに他の人がいるかを確認することをここに誓う


Side 神矢

 

「ねえ、聞いた?」

「聞いた聞いた!」

「え、何の話?」

「だから、織斑君と竜崎君のことよ。」

「いい話?悪い話?」

「最上級を通り越す話。」

「聞く!」

「まあまあ、落ち着きなさい。いい?女子しか教えちゃダメよ?絶対よ?フリじゃないからね?実は今月の学年別トーナメントで優勝するとーーー」

一夏と一緒に教室に入るとクラスの女子・・・いや、他クラスの女子もいるな。とにかくたくさんの女子が一ヶ所に集まって何か話している。

「なあ、神矢。みんなは何の話をしてるんだ?」

「さあな。女性というのは時として俺たちが理解できないことをするからな。」

「なんだよそれ?」

「いや気にするな。こっちの話だ。」

具体的には楯無が誘惑してきたり、簪がヤンデレみたいになったり、千冬さんが壊れたりなどがある。鷹月さんは比較的に軽症だ。

「そ、それは本当ですの!?」

「嘘だったらただじゃおかないわよ!?」「私は神矢と・・・添い遂げる!」

女子の群れのなかにセシリアと鈴、簪もいることが確認できた。

(簪よ・・。主人公とヒロインが逆になってるぞ。それ以前に何朝っぱらから堂々告白してるんだよ。)

「ん?あれはセシリアと鈴と簪さんじゃないか?」

気づくのが遅い一夏は俺に聞いてくる。

「ああ。どうやら俺とお前について話してるようだな。」

(簪までいるんだ。少なくても俺が関わってるのは確かだろう。)

「そうなのか?じゃあ、ちょっと行って聞いてくる。」

「わかった。何か分かったら教えてくれ。」

「おう。」

そして一夏は女子の群れに進んでいった。

よくあんなところに行けるよなと俺は少しだけ一夏を尊敬した。

 

 

席につくと頭を抱えている箒が目に入った。

「どうした?なんかあったのか?」

「・・・神矢か。」

(ただ事じゃないな。)

「俺でよかったら話を聞くぞ。」

「昨日・・・一夏にこ、告白した。」

「・・・・・はい?」

(告白ってあれか?I LOVE YOUのあれか?)

「だからだな!学年別トーナメントに優勝したら付き合えと告白したんだ!!」

ちなみにこれは俺しか聞こえない音量で話している。

「それで・・・どうなったんだ?」

「答えはもらってない。」

「そうか・・・それで頭を抱えてたのか?」

「いや・・・問題はその後だ。」

「???」

(・・・後?どういうことだ?)

「その告白がだな、他の生徒に聞かれたみたいで。」

(んん?)

「優勝したら一夏かお前と付き合えるということになっていた。」

ピシッ

俺は固まってしまった。

「なぁんじゃそりゃあぁぁぁぁぁ!!??」

教室で急に大声をあげる男子生徒がここにいた。というか俺だった。

 

 

メチャクチャ恥ずかしい思いをしてすぐのHR。

「今日から本格的な実戦練習を始める。ISを使用しての授業になるので各人気を引き締めるように。各人のISスーツが届くまでは学園指定のものを使うので忘れないように。忘れたものは学園指定の水着で受けてもらう。それもないものは、まぁ下着でいいだろう。」

((いや構うだろう!!))

(千冬さんは時々常識がないのではないかと思う時がある。)

ISスーツにはいくつかの種類がある。性能重視だったり、デザイン重視だったり。俺のはあの人から貰った。彼女曰く『拳銃?のんのん、大砲もビームもドーンとこい!』らしい。正直、大丈夫だからって受けたくない。

あと、話しに出てきた学園指定の水着というのはスクール水着である。絶滅したかと思ったが、まだ絶滅危惧らしい。

(あ、面白いこと考えちゃった♪あとついでに、これでみんなの下着を見なくて済むだろう。)

「織斑先生!」

俺は挙手する。

「なんだ竜崎。」

「俺にみんなの下着姿を見せてもいいんですか?」

「・・・・・・あ。」

言ってることを理解して一気に凛とした顔が崩れる。

「・・・・・くれぐれもISスーツを忘れるな。イ・イ・ナ?」

「「「「「「は、はいぃぃぃ!」」」」」」(泣)

どうやら千冬さんは恐怖でクラスを支配するようだ。

「では山田先生、HRを。」

「は、はいっ!」

女子をほぼ脅迫し終えた千冬さんが山田先生にバトンタッチする。

「ええとですね。今日はなんと転校生を紹介します!しかも二名です!」

「へぇ?」

「「「「「えええええええっ!?」」」」」

(これが母さんが言ってたことか。だがなんで一組に固めるんだ?)

おかしいので考えていたら、教室のドアが開いた。

「失礼します。」

「・・・・・・」

するとどうでしょう騒がしがったクラスがピタリと止んだ。あらまビックリ!

俺も転校生を見ると

「おやおや、これはこれは。」

苦笑いをするしかなかった。

そこには銀髪の眼帯をしているどこか()に似ている少女と男子の制服を着た金髪の子がいたのだから。

 

 

Side out

 

 

 

 

 

 




最後しか出てないのにあんな大口叩いてスイマセン!
区切りにはちょうどよかったんです!
信じてください、お巡りさん!・・的な?

話に出てきた神矢のISスーツの色は赤です。
通常の3倍の性能ですw
以上!どうでもいい設定でした!

次回!
「シャルル・デュノアです。」

「!貴様が!!」

「スマンスマン。俺、個人的にドイツって嫌いでさ。つい邪魔したくなるんだよねー」

お楽しみに!

感想などよろしくお願いします!


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