IS~もう1人の男~   作:平剣山

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遅くなって申し訳ない!平 剣山です。
前の休日は病院行ったりしてて時間が取れませんでした。
それは置いといて
神矢「おいコラ。」
今回はセシリア&鈴VS山田先生と言ったな。
あれは嘘だ。
なんか女子の大群突破に文字数を使ってしまいました。
ゴメンチャイ♪
神矢「楯無の真似するんじゃねえ!!」バキッ
がはっ
神矢「ったく、それではどうぞ!」


シャルル、恐ろしい娘!?(ストレス的な意味で)

Side 神矢

 

さて、デュノアが女だということが分かったのはいい。分かったのはいいが・・・

「時間がやべえ!」

そう次の授業まで時間がないのだ。

なぜかと言うと少し遡る

 

階段を下りて一階に行った時。

ああ、デュノアの手は放したよ?

ずっと女の子の手を繋ぐのは良くないじゃん。

「ああっ!転校生発見!」

「しかも織斑君と竜崎君もいる!」

こんな感じに各学年各クラスの女子がやって来るのだ。しかも女子の情報網はとても速く、もうデュノアのことは知れ渡っている。

女子の情報網の異常な速さはこの学園に来て学んだ。

「どこどこ!?」

「いたっ!こっちよ!」

「者共!出会え出会えい!」

「待てっ!いつからIS学園は武家屋敷になったんだ!?」

一夏が突っ込む。

(俺も同意見だ。あ、本当にホラ貝吹いてる。)

「黒髪もいいけど、金髪もいいわね。ジュルリ」

「グヘヘヘ、しかも瞳はエメラルド!」

「変態だ!変態がここにおる!?」

(くっ!年頃の女子はみんな変態なのか!?)

「な、何?何でみんな騒いでるの?それとなんか悪寒が・・・」

デュノアが分かってないのか聞いてくる。

「そりゃあ、男子が俺達だけだからだろ。」

「???」

一夏が言ったことが分からなくて?な顔をしている。

(隠す気あるのか?コイツは。)

「いや、普通に珍しいだろ。ISを操縦できる男って俺達しかいないんだろ?」

「あっ!・・・ああ、うん。そうだね。」

「あと、悪寒については本能が危険を感じたんだろ。」

(こいつらに捕まったら、ただじゃすまないわりとマジで。ってそうじゃない!)

「おい一夏!時間がヤバイ。」

「何!クソッこのままじゃ千冬姉の愛の鞭(物理)が。」

「仕方ない。一夏、お前はどうにかしろ!」

「お、おい神矢!?」

俺はデュノアを抱えて女子の大群に向かっていく。

「きゃあ!」

「きゃあ?」

「い、いや!なんでもないよ!アハハハ」

デュノアが顔を真っ赤にして悲鳴をあげる。

(もう何も言うまい。確かにお姫様抱っこ(・・・・・・)は不味いけどさ・・・。これが一番やりやすんだって。)

「きゃぁぁぁぁぁ!!竜崎君がデュノア君をお姫様抱っこしてる!」

「つまり神矢×シャルルなのね!」

「いやここは主従逆転してシャルル×神矢よ!」

「「「それだ!」」」

(頼むからまともな女子を出してください!お願いします!)

俺はデュノアを抱えたまま、あるときはマ○オの壁キック、あるときは黒○のバニシングドライブなどをして女子を抜いていく。火神の代わりは一夏にしてもらった。って、

(やってることおかしくないか俺?自分でやって言うのはどうかと思うが。)

なんとか女子の大群を脱出した俺とデュノア。

「一夏は犠牲になったのだ!」

遠くから俺は死んでねぇ!と聞こえた気がした。

(さてデュノアを降ろすか。)

「おい、デュノア大丈夫か?」

「えへへへ、神矢・・かっこよかったな。・・・まるで王子様みたいだよ。」ブツブツ

デュノアは顔を赤くして体をクネクネしている。

「・・・・・・・」

(耐えろ!耐えるんだ俺!俺はもう何も言うまいと誓ったんだ!なんだよ!隠す気ゼロじゃん!俺が突っ込まないことをいいことにコイツはぁ!)

「~~~~~~」ブツブツ

(あーあー聞こえない!俺は何も聞いてない!・・・フー冷静になれ、coolになるんだ。よし、大丈夫だ。)

「おーい、起きろー」ペシペシ

デュノアの顔をかるーく叩く

「えへへへへ・・・・・・・はっ!僕は何を。」

「まったく、手間のかかる()だ。」

「え?」

「いや、こっちの話だ気にしないでくれ。」

で、最初に戻る

 

俺達は急いで更衣室に向かった。

「時間がないし手短に自己紹介だ。俺は竜崎 神矢。好きに呼んでくれ。」

走りながらデュノアに話しかける

「うん。じゃあ神矢って呼ぶね?僕のこともシャルルでいいよ。」

「ああ、よろしく。」

 

そして到着更衣室!長かったなー

「さて着替えるぞ。ここは俺達しか使わないから好きなロッカーを使ってくれ。」

「うん。」

俺は制服を脱いでロッカーに入れていく。

中のTシャツも脱いでロッカーへ今の俺は上半身裸だ。

「わあっ!?」

「・・・・・・」

(さて、シャルルさん。俺は好きなところを使えと言ったんだ。なのに何で俺の隣で着替えるんだよ!?向こうのロッカーに行けよ!あれかお前は俺の裸を見たいのか!?)

「・・・・どうかしたか?(棒)」

「あ、ゴメン。なんでもないよ。」

「早く着替えないと遅刻するぞ?(棒)」

「う、うん。き、着替えるよ?でも、その、あっち向いてて・・・・ね?」

「ああ。」

(女子の着替えは見たいが見てしまったら今までの苦労が水の泡になってしまう。諦めよう。)

視線を感じる。

「・・・・・・・・・シャルル。お前、見ているな?」

DIOみたいに言うと

「み、見てない!別に見てないよ!」

と言いながら指と指の間からバッチリと見ている。

(コイツもムッツリだー!もうヤダこの学園。)

こうして俺は着替えを再開した。だが視線が消えることはなかった。下は見えない速さで着替えたから大丈夫だ。大丈夫・・・・だと思う。

こうして俺とシャルルは着替えてグラウンドにチャイムより少し前に着いた。

一夏は間に合わず千冬さんに出席簿を喰らった。

「一夏は犠牲になったのだ!」

「だから俺は死んでねぇ!」

 

Side out

 




神矢「作者、お前のせいで俺のストレスがヤバイんだが?」
作者「いやいや、シャルの正体に気づいた君が悪いのさ!」
神矢「理不尽だ!?」
シャル「あのー僕がここにいていいのかな?」
作者「もちろん。(サブ)ヒロインですから。」
神矢「なんだと!?」
作者「逆に聞こう。本文を呼んでどちらにフラグが建ったと思う?」
神矢「・・・・俺です。」
作者「よろしい。」
シャル「えーと神矢?」
神矢「なんだ?」
シャル「ふつつか者ですが、よろしくお願いします。」(三つ指をついて)
神矢「いきなりだな!?」
作者「ニヤニヤ」
神矢「とにかく!次回についてだ!」
作者「話しを剃らしたな。ま、いいや。次回は今度こそセシリア&鈴VS山田先生です。」
シャル「そして僕と神矢のイチャイチャシーンもあるよ。」
神矢「ねえよ!・・・多分。」
作者「お楽しみに!」
3人「感想などよろしくお願いします!」
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