い、いやー前の話でこの話が思い付かんとか言ってた割には普通に書けたなーと思ってます。
さて、この話を書いてタグを追加せねば!
と言うことで追加しました。
『ジョジョネタ』『Fate』
先ずはネタバレ。
ラウラ瞬殺!
Side 神矢
翌日になり、トーナメントも二回戦。
既に俺達はアリーナに出て試合の開始を待っていた。相手は箒とラウラ・ボーデヴッヒ。
一回戦を見る限り連携の『れ』の字すらない状態だ。慢心ではないが、この試合は一回戦よりも楽だと思われる。ボーデヴッヒがどれ程強かろうとやはり連携してこられた方が怖いのだ。
「ふん、織斑 一夏が敗れるとはな。奴も所詮その程度だったということか。こんな奴らに負けるようでは到底私には勝てないからな。」
「随分と自分を過信してるようだな。」
「事実だ。」
5
「てな訳だ、今回も頼むぜ。」
4
「・・任せて。」
3
「力の差を思い知らせてやる!」
2
「・・・・」チャキ
1
「叩きのめす!」
「ゲーム、スタート!」
開始と同時に俺と簪は前に出る。
俺はそのままボーデヴッヒまで突っ込む。
「相手は俺かと思った?・・・・残念、簪さんでした!」
「くっ!」
ボーデヴッヒの前で止まり、そのまま右にずれる。丁度俺のいたところから打鉄弐式の荷電粒子砲『春雷』の弾が迫りなんとか直撃を免れるボーデヴッヒ。その隙に右にいた箒に向かう。
「狙いは私か!」
「機体の相性の問題だ。・・さあ、満足させろよ!」
俺の大太刀と箒のブレードがぶつかり合う。
(俺の打鉄改はどうしても接近戦になってしまう。そうすればボーデヴッヒのAICの餌食だ。対策はしてあるが。それよりも手数が多い簪に任せるのがいいだろう。)
簪に頼んだのはボーデヴッヒの足止め。俺と箒の真剣勝負に水を指させないこと。
「真剣勝負だ!いくぜ箒!」
「ああ!これぐらいの壁を乗り越えれなければあいつの隣には立てん!」
(
Side out
Side ラウラ
私は竜崎 神矢の行動にイラついていた。
(あの男!私に喧嘩を売った癖に逃げただと?ふざけるな!私など眼中にないというのか?)
「この逃げ出した腰抜けがぁ!!」
あの男に向けレールカノンを向けるが
「・・・神矢は殺らせない。相手は私。」
「クソっ!」
この更識とかいう奴に薙刀で邪魔される。
「なんだそのISは!データには無かったはずだ!」
予め驚異になるであろう相手のデータは調べてある。日本の代表候補生らしいがこんなISは無かった。
「・・数日前に出来たから。」
私は両腕にプラズマ手刀を出し攻撃する。それを更識は薙刀で捌く。
(こいつ、あの中国女より出来る!)
※あの時の鈴は頭に血が登って本来の強さを発揮できてません。
「これはどうだ!」
右手を更識に向けてAICを使い、動きを止める。
「!・・・動かない。」
「やはり敵ではないな。消えるが「質問・・」?」
レールカノンを向けるときに声をかけられた。
「そのAICを無効にするにはどうすればいいでしょうか?」
「何?」
「答えは・・・これ。『山嵐』!」
ドドドドドトドっ!!
打鉄弐式から大量のミサイルが発射され私に迫る。私はそれを冷静に全て止めて見せる。
「ふん。確かにその量は驚異だが、それを一ヵ所に集めたのはミスだな!これなら止められる・・・ぞ。」
「問題ない。・・さて、貴女はどうやって
「!?」
目の前にあるのは更識が見えなくなるほどの言わばミサイルの壁。これではレールカノンを射ったとき、ミサイルが爆発。それが誘爆し私も更識もただではすまない。
(はめられたというのか、私は!?)
「貴女の
(チッ!認めたくはないが、更識の言う通りワイヤーブレードは使えない。AICがきれる前に打開策を見つけなければ!)
「あともう一つ。」
(篠ノ之はあの男が邪魔で来れない。何か、何かないのか!?)
「別に私からでも爆発させられる。」
「!?クソがぁぁぁぁぁぁ!!」
「遅い。」
ドガァァァァァァァァァァァン!!!!
叫ぶがどうしようもなく、私は爆発に飲まれた。
『更識 簪、ラウラ・ボーデヴッヒ。両者のSEが0になった為、試合続行不能。』
Side out
Side 箒
私と神矢はボーデヴッヒ、簪から離れていた為、爆発の巻き添えにはならなかった。
『更識 簪、ラウラ・ボーデヴッヒ。両者のSE が0になった為、試合続行不能。』
「何!?ボーデヴッヒが負けたのか!」
私はボーデヴッヒが負けたと知り驚いた。
性格には問題あるが実力は間違いなく一年でも上位だ。
(更識もと言うことは相討ちか?さっきの爆発といい、何をしたのだ?)
「おいおい。足止めぐらいでいいって言ったんだけどなぁー。」
神矢も二人の相討ちに冷や汗をかいている。
これで私たちの本当の一騎討ちになった。
斬り合うことで確信したが、神矢の剣は素人のそれではなかった。しかも神矢のISが速い。神矢の無駄のない動きが合わさり、私は一太刀も浴びせることが出来ないでいた。
「くっ、速すぎる!」
「我ァが家の科学力は世界一ィィィ!!打鉄の三倍の速さを基準にィ造られているのだァァァァァ!!」
(赤い彗星は伊達じゃない、とでも言うのか!?・・我が家?)
「さて、こちらも終わりにするか。」
すると神矢は大太刀を消し、更に長い刀を出し構えた。
(!・・そんな、何故その構えを神矢がしているのだ?)
「秘剣
『燕返し』!!」
神矢は同時に三つの斬撃を繰り出す。それは間違いなく、篠ノ之流の『奥義』燕返し。見間違える訳がない。幼い頃から見てきたのだ、だから知っている。これを使えるのはこの世で三人しか知らない。
迫り来る三つの斬撃。未だにどういう仕組みなのかは分からんが、これを完全に避けるのは不可能。それは私がよく分かっている。
ズバァ!
「・・・へぇ、決められなかったか。」
「ハァ、ハァ、ハァ・・・ギリギリだったがな。」
全ては避けきれないため、少しでもダメージを少なくした。
あれは上段、左からの横凪ぎ、後ろからの斬撃。
先ずは体を左に移動させ、横凪ぎの当たるタイミングを遅らせる。次に存在が忘れられてる鞘を左手に展開する。鞘で後ろからのを防ぎ、刀で横凪ぎを防ぐ。この時、上段から斬られるが仕方ない。腕一本ぐらい安いものだ。
が結果的に一度斬られただけになる。
(ISだからこそ出来る技だな。)
「さて、教えて貰おうか。何故、お前が
「残念だが、教えられないな。」
「なら、倒してから聞かせてもらおう!」
「今度は決めるさ。秘けn「ああああぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」何だ!?」
私と神矢は声の主、ボーデヴッヒの方を見ると
「なっ!?」
「・・!?まさか!」
ボーデヴッヒのISがドロドロに溶けボーデヴッヒを飲み込んだ。
それは変形していき一つのISのような
「VTシステム・・・だと?」
(VTシステム?何だそれは?)
神矢の呟いた名前に疑問に持つ。
変形が止まるとそこには千冬さんの現役時代の専用機『暮桜』の形をしていた。
Side out
箒「おい作者!燕返しが篠ノ之流の奥義になってるぞ!しかも私にあんな無茶な体の動きをさせて。・・・・明日は筋肉痛だな。」
簪「私は爆弾でも特攻隊でもない。」
ま、まあ落ち着け。な?
燕返しについてはゲイボルグより前から考えてました。
元々は燕返しで箒を瞬殺しようかと思ってたんだけどね。
そしたら書いてくうちに簪の相討ちになっちゃてた!
簪、ラウラ、箒「・・・・・・・・」
君はラウラ・ボーデヴッヒだね。
ラウラ「そういう君は平 剣山。・・じゃない!そうだ、私達の合わせ技を思い付いたんだが作者に見てもらいたいだが・・」
うん?いいけど。
ラウラ「先ず、ワイヤーブレードを更識、箒に向けて射出する。」
箒「それを私と更識がワイヤー部分を持つ。」
ふんふん
ラウラ「次にAICで作者を拘束する。」
んんん?
簪「山嵐・・発動。」
ラウラ「勿論、これも私が止めるぞ。」
・・・・・・・ねえ?ちょっと待とうか?
箒「後は私と更識がワイヤーを引っ張ると・・・」
ラウラ「AICの効果が切れる。そして時は動き出す。」
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!???
ラウラ「こんな感じなんだが、どうだ?」
(返事がない。ただの屍のようだ。)
箒「色々滅茶苦茶した作者に罰が当たったんだな。」
簪「・・今回はここまで。」
ラウラ「次回は私が暴走するんだな。」
箒「勿論それを止めるのは一k
簪「じゃない。」
ラウラ「では、次回もよろしく頼む。」
簪「感想など・・よろしく。」
箒「一夏の出番がないのか・・。」