IS~もう1人の男~   作:平剣山

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オリ主設定
竜崎 神矢(りゅうざき かみや)
イメージCV 浪川 大輔
詳しいオリ主設定はまた今度
ではどうぞ!


自己紹介

Side 神矢

 

少し前

俺は織斑先生と教室に向かっている。廊下には誰もいないので俺の事は気づかれることはなかった。

「竜崎、お前のクラスは織斑と同じ1年1組だ。」

なるほどね。問題の男性操縦者はまとめるのか。

「ちなみに担任は私で副担任はさっきアナウンスをしていた山田先生だ。」

「なんかすいません。」

「?」

「いえ、いろいろ問題を起こしそうなので先に謝っておきました。」

「少しは問題を起こさない努力をしろ」

ゴン

「あだっ」

げんこつをもらった。

すると急に織斑先生が殺気を飛ばした。

「どうしたんですか?急に殺気なんか飛ばして。」

「いや、クラスで余計な事を考えていた馬鹿者がいたのでな。」

(うん、何言ってるんだこの人は?つーかそれ本当だったら人間じゃないんじゃ・・)

「竜崎、私は人間だぞ。」

「人の心を読まないでください!」

「次はないぞ。」

「はい。」

もう二度と思うまい。

「っと、クラスに着いたな。お前は呼ぶまでここで待っていろ。」

「はい。」

織斑先生がクラスに入って間もなく

パァーン

「何だ?」

教室から凄い音が鳴った。

『げぇ!ミヒロ少尉!?』

何だ!?今無性に黒獅子に乗ってそいつを殺したくなった。

パァーン!!

はっ!俺は今何を・・・

何故か憎しみや嫉妬に襲われた。

『入ってこい。』

おっと呼ばれたな。今のこの感情については置いておこう。

「はい。」

自動ドアが開き教室に入る。

(さぁ!行こうか!)

 

とは言ったが凄いなこれは1人を除くクラス 全員が女子というのは。

「竜崎、自己紹介しろ。あと織斑お前はちゃんと自己紹介を出来るようにしろ。」

(織斑 一夏、君はまともな自己紹介をしなかったのか?さて何を言うかな?あそうだ。)

「はじめまして竜崎 神矢といいます。二人目の男性操縦者という事でここに入学しました。趣味は機械弄り。あとは何を言えばいいか分からないので、何か聞きたい事はありますか?」

そう皆に聞けばいい。そうすれば皆が望む自己紹介になるだろう。

「「「「「はい!!」」」」」

(うわーほとんどの女子が手を上げてる)

「うーん、じゃそこの人。」

「やった!じゃあ彼女いるんですか!」

「いや、いないな。」

「「「「キャーーー!」」」」

うるさい・・・。なんか周りの女子の目が好奇心の目から獲物を狩る獣の目になっている。なんか怖いな。

「つ、次の質問は?」

「「「「「はい!!」」」」」

「今度は・・そこの人。」

「よし!ズバリ好みの女性は!?」

「強い女性かな?」

「具体的には?」

うーん、どうだろうな?あ、そうだ。

「織斑先生・・・かな?」

「「「「「キャーーーーー!!!」」」」」

「な、なに!?」

ギャァー!耳が!耳がぁ!

(くっ、女子の黄色い声はこんなに威力があるのか!?織斑なんかKO寸前のボクサーみたいじゃないか。)

「あれ?どうしました織斑先生。顔真っ赤ですよ?」

「な、なんでもな「もしかして惚れました?」!!」ボフン!

織斑先生の顔がゆでダコよりも真っ赤になっている。

「えーと、織斑先生がこんな状態なので次で最後の質問にします。」

「「「「「はい!!はい!!!」」」」」

(スゲー最後だから皆必死だ・・・)

「じゃあ、ここの列の一番後ろの席の人。」

「やったー。うーんとー初恋っていつ?」

質問したのはすんごくのほほんとしている人。はて?幼なじみにこんな子がいたような?

(つーか、初恋かー。あまり思い出したくないんだよな。ま、いいか。)

「確か6歳の時だったかな?近所に住んでいた幼なじみの1人なんだけど、俺引っ越してから一度も会ってないな。」

今の俺の顔はとても悲しそうだったという。

「さて自己紹介もこれで終わり!あ、そうだ。今日朝が早くてとても眠いから寝ている時は静かにしててね。」

「「「「はい!」」」」

これでよし。あとは織斑先生だな。

「織斑先生。織斑先生。」

「はっ!私は何を・・・」

「自己紹介終わりました。」

「そ、そうか、皆と仲良くな。それでお前の席は窓側の前から二番目の席だ。」

「はい。」

席について前の女子に挨拶をする。

「よろしくね。」

「よろしく。」

素っ気なく返された。ってよく見たら篠ノ之 箒じゃないか。

(これもあの人の仕業かな?)

「これでSHRを終わる。・・・山田先生いつまで空気でいるんですか?」

「はっ!す、すみません!」

あっ、副担任の事忘れてた。すみません山田先生。

そして俺は次の授業まで寝た。

 

Side out

 

 

Side 一夏

 

休み時間、俺は同じ境遇の竜崎 神矢に声をかけようとしたら

「あれ?寝てる?朝早かったって言ってたな。ここは寝かせておこう。」

「ちょっといいか。」

「ん・・・?箒?どうした?」

「ちょっと来い。」

「え?ちょっと!」

俺は腕を捕まれ廊下につれていかれた。

 

※ここからは原作と同じです。

作者

「俺の扱いが酷い!?」

「?どうした?」

「いや、なんでもない。気にするな箒。」

「?」

なんかとてつもない作者の悪意を見えた気がした。

 

Side out

 

Side 神矢

 

休み時間を使い俺は寝ている。自己紹介の時に言っておいたことが、幸いし周りが静かで誰も俺の眠りを妨げているものはない。

(授業が始まるまであと3分・・寝てよ)

「ちょっと、よろしくて?」

何者かに俺の眠りを妨げられた。

 

Side out




さて、始めに(プチ)オリ主設定を書いたのは本文の声優ネタをしたかったからです。
ごめんなさい。
ついにセッシー登場!
次回果たしてどうなるのか?
お楽しみに!
感想待ってまーす。
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