ヒィャッホーイ!!
神矢「ま、マジでやりやがった。」
人間、欲望には素直じゃないとな!
神矢「お前のせいで物語がおかしくなるんだぞ!?」
そんなことは最悪後で考えればよかろうなのだぁぁぁぁ。
神矢「すまない。作者を止められなかった。非力な俺を許してくれ。」
Side 神矢
「てなわけでレゾナンス到着!」
学園からレゾナンスまではカットで。特に変わったことはなかったよ?胸ある組(楯無とシャルロット)がやたらと腕に押し付けてきたり、それを見てた胸無し組(簪、ラウラ、静寢)が嫉妬したりしたが特になかったよ?日常だよ?
(日常とは何かを考えさせられたな。)
「俺は水着のコーナーに行くけど。皆はどうするんだ?」
皆が皆水着を見るとは限らないので何組かに分けることにした。
「あ、僕も行くよ!」←シャルロット
「私も行こうかしら?最近また大きくなっちゃって・・」←楯無
「チッ・・・あんなものただの脂肪の塊。あんなまのが無くたって・・・無くたって・・・・グスン」←簪さん
「ワァー!!更識さん!?大丈夫、私達だって大きくなるわ!」←静寢
「ふん、水着など学校指定(スク水)のがあるだろう?」←ラウラ
(楯無よ、お前の一言で妹さんが泣いたぞ。うーん確かに更識の関係者で簪だけ小さいよな。なんでだろ?)
本音は普段ダボダボの服着てるから分かりにくいがかなり大きい。もしかしたら四人の中で一番かも知れない。
「とりあえず、楯無さんとシャルロットは分かった。で、他はどうするんだよ?」
(まさか三人はこのまま残ります。なんてことはないだろうな?)
「私はアニ○イトに・・傷ついた心を癒しに行く。」
簪は設置されてた地図の6Fにあるアニメ専門店を指差す。
「傷ついた心を癒すって、アニ○イトにそんな癒し効果があるのかよ。」
(正直、アニメは嫌いじゃないがよく分からん。簪の領域になると違うのだろう。)
「私も更識さんに付き添うよ。」
静寢の優しさに泣きそうになった。
(いい子のままでいてくれてとても嬉しい。)
「うむ、私も行こう。クラリッサや隊の皆に土産でも買おう。」
「ラウラ、部下の土産がアニ○イトで大丈夫なのか?」
「ああ、日本に来る前に聞いたら土産はアニメ関連と言われたのでな。」
(大丈夫か黒ウサギ隊・・・)
こうして俺と楯無、シャルロットの水着班。
簪と静寢、ラウラのアニ○イト班に別れてそれぞれの階に移動するのだった。
水着コーナー
もうすぐ夏だからか水着がいっぱい取り揃えてあった、女性用は。
「それじゃあ、俺はこっちだから。三十分後にまたここで待ち合わせと言うことでいいか?」
「ええ。」
「う、うん。」
二人と別れて男性用のほうに向かおうとすると、
「あ、神矢?よかったら僕のを・・・(ガシッ)へ?」
「ウフフ、シャルロットちゃんはこっちよ?さあ、行きましょう?大浴場の件、織斑先生に知られたくなかったら・・分かるわね?(ボソッ)」
楯無が最後に何か言った気がするが・・・。気のせいだな。
「な、なぜそれを!?」
やはり何か言ったらしい。
「生徒会長ですもの。」
バッと開いた扇子には『盗撮、盗聴はお手のもの』と書かれてる。
(やはり楯無ってストーカーだよな。・・あれ?俺のこと盗撮や盗聴してないよな?)
「た、助けて神y」
「では、またここで。」
シャルロットを置いて俺は男性用売り場に向かうのであった。
後ろからシャルロットの悲鳴が聞こえるが、聞かなかったことにしよう。
俺は黒色に金色のラインが入ってる水着を手にとった。
「バンシィカラー・・。これにするか。」
バンシィカラーの水着を手にレジに行こうとしたときに一夏に会った。
「お、神矢奇遇だな。こんなところで。」
「よう一夏。お前も水着を買いに来たのか?」
「いや?これは箒の買い物に
「お、おう。そうか。」
(箒、諦めるんじゃないぞ。)
心の中で箒を励ました俺は一夏が持ってる水着を見た。ネイビー色の普通のやつだった。
「そこはこの白に赤のラインが入ったやつじゃないか!?」と近くにあった水着(ユニコーンカラー)を薦めそうになったが、我慢した。
一夏と別れ、会計を済ませた俺は集合場所に行くが二人ともまだ来ていない。時間まで二十分近くまだ残ってるからだ。
「さて、まだ時間があるし適当にブラブラするかな。」
ブラブラしてると一人の少女と三人の男性が言い合ってるのを見かけた。少女の方は明らかに嫌そうだった。
「だから、あたしは行かねぇって言ってんだろーが!」
「そーいわずにさぁ。」
「俺たちは一緒にお茶したいだけなんだよ。」
「ほんのちょっとでいいから、ね?」
「あたしはこれから後輩たちと待ち合わせしてんだ。アンタらに構ってる暇はねぇよ。」
どうやら少女をナンパしているのだろう。
やや乱暴な言葉使いの銀髪の少女が断っても諦めない男性三人。確かに少女は可愛い。10人中全員が振り返るほど可愛いと認めよう。諦めたくない男性の気持ちも分からなくもない。だが、人間諦めが肝心。少女からすればただの鬱陶しい奴らでしかない。
「くそっ、こうなったら力ずくで!」
「ちょ、おい!何すんだ!」
我慢の限界がきた一人の男が少女の腕を掴んだ。
「仕方ないな。一緒に来てもらおうか。」
「なーに気にすんな楽しいことだから。ハハハ」
残りの二人も少女が動けないようにする。
(おいおい。ナンパから犯罪になってねーか?)
「くそっ、離せ!離せよ!」
「うるせーなーこんなご時世で俺達色々溜たまってんだよぉ。」
「分かったらいい子にしててね?クク」
こんな明らかにヤバイことになっても周りの人は何もしない、ただ見てるだけ。触る神に祟りなし。のように面倒事に皆首を突っ込まない。
少女は抵抗してるが全く効果がない。当たり前だ相手は三人の男。少女が千冬さんみたいな人外だとも思えない。少女の目には涙が出てた。
「・・・限界だな。あの三人にも周りの人間にも。」
俺はイラついた。男達のゲスさに、周りの人たちの冷たさに。
俺、竜崎 神矢は善人ではない。イラついたら物にも当たる。今回それが三人の男達だっただけである。
要するに
「しゃーねぇ。良かれと思って人助けだ。」
俺は三人の男達のところまで歩いて行った。
「すみません。その子を離してください。」
「「「あ?」」」
「・・・え?」
俺が男達に声をかける。少女が驚いてこちらを見る。
「知り合いなんです。」
嘘だけどね。
「誰だか知らねぇがガキは引っ込んでろ!」
「この娘のナイト気取りかい?」
「ぎゃはは、マジウケルー」
(こいつら・・・・台詞がモブっぽいな。それにしても。)
「ナイトか・・・。それもいいかもな。とりあえずそいつから手を離せよ、その娘が汚れる。」
「んだとてめぇ!」
キレた一人が俺に殴りかかる。
バキッ
俺は敢えてその男に殴られた。運が良いことに腰が入ってないパンチだったので全然痛くない。むしろ一夏の方が痛かった。
「殴ったな?」
「あ?だからなんだっ・・よ!!」
男がもう一発放つ。
「姫も見ましたね?こっから先は自己防衛ですから。」
「ひ、姫!?//バ、バカっカッコつけてる暇があったら逃げろよ!1対3で勝てる訳ねえだろうが!!」
「冗談を・・(ヒョイっ)俺がコイツらより弱いわけないだろ?(グイっ)」
「ぐあぁぁぁぁ」
男の拳を避けてその腕をねじ曲げる。
(はい、一人終わり。)
「ヤス!?お前よくも!」
また一人が殴りかかるが、そいつに腕を掴んでた男を放り隙が出来た時に腹パン。
それで二人目。
「まだやる?次はお前を噛み殺す。」
「ぐっ、くそ、降参だ!」
残った一人はダウンしてる二人を担ぐ、
「なぁーんちゃっぐべらっ!」
と見せかけ不意打ちするも返り討ちにしてダウンした。
(雑魚を潰す簡単なお仕事です。さてと)
「お怪我はありませんか、お姫様?」
少女は真っ赤になる。
「~~~~ッ//だからその姫ってのはなんなんだ!!」
「あー、それ?コイツが君のナイトなんて言うからそれに乗っただけ。」
爪先で男の一人をつつく。
「・・・れ、礼は言わねえからな?こ、こんな奴らあたし一人で何とかなったんだからな!」
「プッ」
「笑うんじゃねえ!」
「悪い悪い。目元赤くして言うからおかしくてさ。・・・あ、使う?」
少女にハンカチを貸してやる。
「いるか!何となく分かったお前フィーネと同じ人種だ。」
(フィーネ?誰それ知り合い?)
「とにかく!礼は言わないからな?」
「いいよ別に。礼が言われたくて助けたんじゃないし。」
俺はふと腕時計を見た。待ち合わせ時間が残りの三分をきっていた。
「ゲ、時間がない。じゃあ俺行くわ。お前も待ち合わせしてるんだろ?急いだ方がいいんじゃないか?じゃあな。」
少女に別れを告げそのまま走る。すると少女が叫んだことで足を止めた。
「クリスだ!雪音 クリス。お前じゃねえ覚えとけ!!」
「フッ、竜崎 神矢だ。別に覚えなくていい!」
今度こそ走って集合場所に向かっていくのだった。
間に合わなかったけどな。
もちろん楯無とシャルロットに怒られた。
ナイトは辛いな(笑)
Side out
Side クリス
「神矢・・神矢か。・・・ヤベェ、なんかドキドキが止まんねえ!ど、どうすりゃいいんだコレ?」
あたしは初めての感情にどうすることも出来ずにいた。
(また、会えたらいいな。)
「って、何を考えてんだあたしはぁぁぁぁぁ////!!??」
Side out
と言うことで!
俺がしたかったのは戦姫絶唱シンフォギアのキャラを出すことでしたー!!
あ、タグも追加しました。
神矢「なぜこうなったし、読者皆ポカーンだよ!?」
そう、仕事をしているときふと思ったんだ。
神矢「いや、仕事の時くらい真面目にしろよ。」
無☆理♪
続けるぞ?ほら前にアランさんとの会話でウェル博士出たじゃん。
だからウェル博士も出したんなら他のキャラも出してもいいかなーって思ったんだよ。
神矢「いやいや、アカンやろ?それしちゃアカンやつやろそれ?しかもクリスとフラグ建てやがってどうするよこれ?」
だってクリス可愛いじゃん!
作者は切歌も好きだけどね。
そうだ!
切歌もサブヒロインにしよう、そうしよう!
神矢「誰かこいつを止めてくれぇぇぇぇ!?」
切歌「二人は大丈夫なんデスか?」
クリス「ほっとけあんな両手どころか全身に華みたいな奴。」
切歌「そんな奴に惚れたのは先輩デスよ?」
クリス「う、うるせー!いいか、あいつにだけは惚れるなよ?絶対惚れるなよ?あいつは見た目あんなだけどな、中身では「計画通り」とかやってる奴なんだよ!」
クリス「ひ、必死デスね・・。ま、これから私が出るか出ないかは作者さん次第なんデスけどね?」
クリス「とにかくだ!作者があんなんだが、この物語は続いていくからこれからもよろしくな!」
切歌「デーース!」