数日遅れました平 剣山です!
前回のあとがきに書いたとおり今回あの娘とフラグを建てるよ!
あれ?
建ててたよ?が正しいね!
ではどうぞ!!
Side 神矢
「さて、二人はどういう関係なのか。聞かせてもらおうかしら?」
楯無の言葉に皆(クリスの連れも)が一斉に俺と隣に座るクリスを見る。
「あ、あたしは別にコイツとは何も・・」
ビクビクしながらクリスが答える。
「えー?どう見てもクリスちゃんがツンデレしてるもうにしか見えなかったよ?フラグバッキバキに建ってたよ?」
クリスに捕まれてた少女、立花 響がクリスの『何も無い』のところを否定した。
「うん。僕から見ても神矢とは何も無いようには見えなかったかな?」
「「「「「「「「うんうん」」」」」」」」
シャルロットの言葉に皆が首を縦に振る。
(よし、ここは俺が説明するべきだな。)
「落ち着けお前ら。俺とクリスの関係はだなぁ・・・」
((((((((ゴクリ))))))))
皆が唾を飲み込む。いや違う、簪はこちらを射殺さんと睨んでいる。
(止めて!簪、マジで怖いから!?)
「ゴホン、・・・俺とクリスの関係は・・・・・お姫様と騎士、だな。」
「な、なななななぁ!!//」
クリスの顔が更に赤くなるのを確認した。
「な、何言ってんだお前はぁ!?ち、違うからなお前ら!おいコラ、小日向はなんでそんな暖かい目をする!そしてコイツの連れの数人はこっちを睨むなぁ!!」
「まあ、実際はさっきレゾナンスでナンパされてたからそいつらを追っ払っただけなのだが。」ニヤニヤ
(いやー、人を弄るのは楽しいなぁ。)
「それで先輩がこの人に惚れた、と。」
黒髪ツインテールの月読 調がそう結論ずける。
「待てなんでそうなる!?///」
「・・・・違うんですか?」
「それは、そのう・・・//」
クリスは黙ってしまった。
(て、なんで黙るんだよ。)
「OK.よくわかったわ。」
「またターゲットが増えた・・」
「それでも神矢くんは私と//」
「ア、アハハ。・・はぁー、またフローラさんに相談しなきゃ。」
「嫁はあれか?はーれむ?というのを目指しているのか?」
楯無達が納得した。数名おかしいのがあったが。
そこで気が付いた。俺の事をずーっと見ている
(だが何でだろう?初めての気がしない。どっかで会ったっけ?)
「あ、あの!」
「ん?」
暁 切歌がしゃべった。
「前に助けてくれた人デスよね?」
「助けた?俺がか?」
「ほら!3月頃に数人の男の人に囲まれてたときに助けてくれたデスよ。」
(3月頃・・・入学する前か。・・・・・・・・・・・あ)
「ああぁ!?お前、あん時のイタ娘!」
「イタ娘!?イタ娘とはなんデスか!!」
「多分その喋り方だと思うよ切ちゃん。」
「え、なになに!この人クリスちゃんだけじゃなく切歌ちゃんともフラグ建ててたの!?」
「なんだと!?」
「説明してくれるわよね神矢くん?」
皆から詰め寄られてしまった。
(いや、だってあの時は・・)
「あの時は・・・・・・」
3月頃
寝ているときにバケツいっぱいに入った氷を顔面にぶちまけられて母さんに起こされた挙げ句、買い物を頼まれた。その時の俺はかなりイライラしていたのを覚えてる。
「全く、なんであんな起こし方するかねあのバカは。あれか?少し前に流行った『アイスバケツチャレンジ』か?あーイライラするー。」
で、頼まれた物を買うためにレゾナンス付近まで来たとき、路地裏から言い争ってる声が聞こえきた。
すんげーイライラしていた俺は、喧しいから黙らせるために路地裏に入っていった。
すると金髪の子にいかにもワルな奴らがナンパしていた。
「それが私デス!」
「続けるぞー」
それで黙らせようとして
「あの、ちょっといいですか?」
ただイライラしてたせいで、彼氏かなんかと間違えられて
「あ?この子の彼氏か?悪いなニーチャンこれからこの子は俺たちと遊ぶんだよ。」
「黙ってここは引いてくれない?」
「ま、黙らせるけど!」
なんか一人が殴りかかってきたから近くにいる奴を掴んで盾にして
「グベラッ!」
「あ!何すんだテメェ!」
「突っ立ってるコイツが悪い。」
と盾にしたワルを投げ捨て。再び殴ってきた奴の腕をひねり。
「止めてよね。俺が本気で喧嘩して君たちが俺に勝てるわけ無いだろ?」
とスーパーコーディネーターの様なことを言ってボコったりと、ワルを使ってイライラを発散したんだな。
結果的には金髪の子を助けてしまった。
「あ、ありがとデス。か、格好良かったデス!!//」
と言ってその子は去っていった。
「ま、こんなんだな。で、名前は知らなかったから。喋り方がイタかったし『イタ娘』と勝手に命名した。」
「私の名前は暁 切歌デス!!・・・その、名前で呼んでくれると嬉しいデス。//」
(あれれぇ?なんでフラグ建てたみたいになってんだろうね?俺はただイライラを発散しただけなのに。)
「お、おう。よろしく切歌。」
「デ、デェェェス!?」ボンッ
「切ちゃん!?しっかり!」
「あ、あの。」
切歌をどうにか回復させてから簪が手をあげた。
「どうして皆さんの名前が私の知ってるアニメのキャラと全部一致してるんですか?」
結構大事なことを聞いた。
「あー、それは・・だな。」
代表としてクリスが答えるようだ。
「あたしたちの知り合いに映画好きのオッサンがいてだな。」
(そいつはOTONAだ間違いない。)
「そのオッサンが急に映画を撮ろう!なんて言ってきて・・・」
「撮り終わったものをお父さんが『これテレビ局に売ったら何円貰えるかな?』って、テレビ局に売っちゃって。」
立花 響が続く。
(リアルでもダメ親父なのかあの人。)
「それがあまりの出来の良さにアニメ化してしまった、つぅ訳だ。たんまり金は貰ったけどな。」
話しを聞いて唖然としてしまった俺たちであった。
ガラッ
「すまない、打ち合わせが遅くなってしまった。」
すると青い髪の人が店に入って来た。リアル防人さんである。
「久しぶりね。元気にしてた?」
続いて入って来たのはピンクの髪をした人。何故か箒と声が似ていた。
「お、皆さんお揃いで。」
最後に入って来たの人を見て俺と簪は反射的に言ってしまった。分かってはいるさ、あれは作り話だ。実際は生きている、と。でもつい言ってしまったんだ。
「「バーローの幽霊!!??」」
アニメ1期第1話で死んだ天羽 奏がそこにいた。
Side out
神矢「後付け設定乙」
う、うるせー思い付かなかったんだ!
俺としては切歌をデレさせれば満足なんじゃー!
神矢「ヒロイン多いだろ!作者絶対書くの難しくなるだろう!もう数名空気になりかけてるぞ!」
では見てみよう。
メインヒロイン:楯無(神矢と結ばれる)
(越えられない壁)
簪(別キャラとハッピーエンド?確定)
静寢(最後は何となく決まった)
千冬(最近空気)
シャルロット(最後はどうしようか悩み中)
ラウラ(上に同じく)
クリス(これからも出るのか不明)
切歌(上に同じく)
母(!?)
妹(!?)
○○○(これから出てくる愛人)
だね!
神矢「待て待て待てぇい!!最後の三人はなんだ!?なぜ家族が入ってるんだ!?」
え?だってお前の家族ってみんな血が繋がってないじゃん。
神矢「また面倒なこと設定を・・・。」
あれ?元からそんな設定じゃなかったっけ?
神矢「これ以上その話しはするな!!最後の○○○は?」
いつぞやのあとがきで書いたお前から口説くキャラだ。
ちなみに決定事項だからね。
これが最終決戦で戦局を左右するんだから。
ついでだから一夏のヒロインも見てみよう!
箒(空気)
セシリア(空気)
鈴(空気)
安定の空気www
神矢「お前の所為だからな?」
だが、安心するんだ!
誰とは言わないが一夏の相手も決まっている!
もう一人も別キャラもハッピーエンドも決定した。
残るは一人・・・・思い付かないや♪
ま、いいさ。終わるのは随分先だし。
あ、○○○はそのまま文字が入ります。
分かったら黙って胸に閉まっておこう!
今回はここまで!
次回はアーティスト組も参加しシンフォギアメンバーがほぼ揃う!
次回もお楽しみに!
神矢「まさか彼女じゃないだろうな?」ゴニョゴニョ
・・・・・・・・・・・・・正解!!
神矢「俺はいったいなんてことを・・」