平 剣山です。
遅くなってしまいました。
いやー5日前ぐらいに書いてたんですが途中で『問題が発生しました。終了します。』みたいなのが出てきて、ホームに戻され文章がきれいサッパリ消えてしまいまい。
やる気が無くなってしまったのです。
僕は悪くない!
さて今回水着回ですが、水着についてそんなに触れてません。
だって詳しくないもん。
そんなんですがどうぞ!
Side 神矢
俺は荷物を部屋に置いて水着に着替えるために別館に向かっていた。
山田先生はまだ仕事があるらしくまた直ぐに出ていった。先生の鏡である。千冬さん?彼女は仕事よりも恋愛を選んだのさ。
途中『ドゴォォォォォォン!!』って音が聞こえたのだが、そっちに行ってはいけないと俺のカンがさけぶので無視した。
「あ・・神矢。」
「よ、よぉ簪。」
ばったりと簪に会った。本音を脅してバスでの俺の隣を守った簪である。
「織斑先生に聞いた・・。姉さんがゴメンね?」
「いや、お前のせいじゃない。アレはあの人の自業自得だ。」
「私のほうからもO☆HA☆NA☆SIしておく。」
「そ、そうか。ほどほどにな。折角だし、このまま一緒に行くか?」
「!・・うん!」
このときの簪の顔は輝いて見えた。やはり簪は可愛いと改めて思った。性格が真っ黒なのがかなりキズだが。
簪と一度別れて、水着に着替えた。今の俺は『レゾナンス』で買った水着に、上にパーカーを羽織っている。パーカーを着てる理由は
(大浴場の時にもしかしたらシャルロットに見られたかもしれないな。やはりあいつは許さん。)
「ごめん・・待った?」
「いんや?じゃあ行くか。」
同じく着替えた簪と合流し海に向かった。
砂浜に出ると楯無が首から『私は生徒会長の仕事をメイドに押し付けました』と書かれたプラカードをさげて正座していた。砂の上にしかも素足で。
七月の太陽に熱された砂はとても熱い。
現に俺も簪も「あちち」と言ってしまったのだから。
あの後だからそんなに時間が経ってはないが、かなり辛いのは楯無の顔を見ればわかる。
「あ、簪ちゃん!神矢くん!私が悪かったから、反省してますから助けて!!これはもはや拷問よ!」
しかも助けてと言われてしまった。
「・・・神矢。」
「なんだ?」
「私は、こんな人を完璧超人だなんて思っていたの?」
ゴミを見るような目で楯無を見る簪。
「そうだな。」
と楯無の辛そうな顔を見て楽しむ俺。
「楯無さん、諦めて下さい。自業自得です。」
俺と簪は楯無を見捨てて海へと向かった。
ふと周りを見るとセシリアの部分展開した腕に殴られた一夏を見かけて心の中で爆笑した。
ここで簪と別れてぶらぶらしていると
「うわぁぁぁぁぁぁぁ!?来るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
叫び声が聞こえて慌てて見るとそこには全身バスタオルで隠している人?をシャルロットが追いかけていた。
「えへへへへ、待ってよラウラぁ。」
「いやだ!!お前、なんか怖い!」
「なにやってんだ?あいつら。」
俺は二人のところに行った。
「おい、何してるんだよ?」
「あ、神矢!」
「何っ!嫁だと!?」
声からしてやはりバスタオルの中身はシャルロットが言ったようにラウラだった。
(だが、何故バスタオルなんだ?)
「えーと、ラウラ?お前は何してんの?」
それをラウラの代わりにシャルロットが答えた。
「水着に着替えたのはあいんだけど、恥ずかしがっちゃって。」
「あの追いかけっこは?」
「そ、それは・・・アハハ」
シャルロットの目が泳いでるのを見逃さなかった。
(お前が原因だということが良くわかった。)
「シャルロットがこのバスタオルを剥がそうとしてな。バスタオルの隙間から見たが、シャルロットが皆に変態だと言われる所以を見た。」
「まぁ、変態だからな。」
「失敬な!僕は変態という名の淑女だよ!」
(前も聞いたよそれ。)
「ラウラが出てこないし、神矢僕と遊ぼうよ!」
(お前が言うとR-18にしか聞こえんのだが。)
「な、なに?待てっ、私も行くぞ!」
シャルロットが俺を誘い。(R-18ではない。そう信じたい。)それにラウラも一緒にと言うが。
「その格好のまんまで?」
「さすがにそれは危ないだろ。」
「むー脱げばいいのだろう、脱げば!」
バッとバスタオルを捨てると、水着姿のラウラが表れた。髪型も普段と違い左右で一対のアップテールにしている。
「わ、笑いたければ笑うがいい・・・・!」
「別に変じゃないだろ?」
「うん!可愛いよラウラぁ!!」
「ええい、離せぇ!」
シャルロットがラウラに抱きついて、頬をスリスリして、ラウラが剥がそうとするが剥がせない。
「神矢くん!一緒にビーチバレーしようよ!・・って、二人もいたの?」
誘ってきたのは静寢、こちらも当然水着。
「ま、いいかな。二人は?」
「いいよ。」
「いいだろう、やってやる。」
俺たちは三人一組で四チーム作りビーチバレーをすることになった。
Side out
Side 癒子
チームはくじ引きで決められた。
あ、お前誰だ?なんて思ってるわね。
私は谷本 癒子。『七月のサマーデビル』と呼ばれた時期が私にもありました。
実際は中学の時に友達と遊んでたら結構上手くなっただけなんだけど。
隣のコートを見ると既に試合は始まっていた。
『チーム癒し』←命名私
と
『チーム余りと言ってはいけない』←命名私
さて、そろそろこっちも始まるだろう。
私のチームは
『チーム私以外ろくな奴じゃない』←命名私
初めは織斑くんと一緒でテンションが上がっていたのだが相手を見てテンションが下がってしまった。
その相手チームとは
『チームThe最強』←命名やっぱり私
なのだ。 ちゃんとくじで決めたはずなのに何故こうなった。ていうかなんで二学年の生徒会長までここにいるんだ。突っ込みどころ満載だった。取り合えず言えることは
「あれ?私達、死ぬんじゃない?」
試合は一方的だった。
織斑先生がとにかくデュノアさんの顔面を狙い、竜崎くんはひたすら織斑くんを狙う。生徒会長だけが普通にしていたが、終わったときにはボロボロの二人が積まれていて、私は突っ立っているだけだった。
ビーチバレー怖い!!??
Side out
実は5日前のには一夏と束さんの再開のシーンも書いたんですが、抜きました。
字数的な問題で。
決して原作と変わんないから書かなくてもいいよな!
とか思ってないんだからな!
さて次回は二人の親襲来!?
誰と誰だ!?
お楽しみに!