神矢「定番になったらダメだろうが!!」
こんなに遅れたのはそう!運が無かったからです!
書こうとしたら体調不良で断念。
やっぱ深夜二時にテンション上がって『メタルフォーゼ』を組んだのがいけなかったのか?(ボソッ)
「説明しよう!作者の数少ない趣味は遊戯王なのだ!」(ボソッ)
神矢「聞こえてるぞー」
ゴホン!
更にその次は家族と出掛けて帰りが遅く時間がなかったです。はい。
まあ、結構空きましたが別に凍結だとかネタぎれではないので安心してください。
さて今回は前も言ってた通りガールズトーク(笑)ですが・・・・最後に楯無の初恋エピソードが・・・つまり
シリアスA『私は帰って来たぁーーーー!!』
シリアスB『シリアスは滅びん!何度でも蘇るさ!』
シリアス、襲来
です。
が作文能力クソいので短いですけどね。
ではどうぞ!
Side ラウラ
「おいおい、葬式か通夜か?いつものバカ騒ぎはどうした。」
篠ノ之と凰の二名がいきなり部屋にやって来て、有無を言わずに教官の部屋に連行された。
私はこれでも嫁に夜這いする準備で忙しいのだ。
「い、いえ、その・・」
「織斑先生とこうして話すのは、ええと・・」
「は、初めてですし」
「まったく、しょうがないな。私が飲み物を奢ってやろう。篠ノ之、何がいい?」
教官は備え付けの冷蔵庫を開け、中から全員分の飲み物を出す。
「「「「「「「「(い、)いただきます。」」」」」」」」
見て分かる通り我々は緊張してる。してないのは生徒会長だけだろう。そういう私も呼ばれた訳を知らない。
それぞれが飲んだのを見て、教官がニヤリと笑った。
「飲んだな?」
「は、はい?」
「そ、そりゃあ、飲みましたけど・・」
「な、ナニか入ってましたの!?」
「ま、まさかライバルを減らすために毒を!?」
「・・・成る程、それは思い付かなかった。なに、ちょっとした口封じだ。・・・本当に盛ろうか(ボソッ)」
教官が新たに冷蔵庫から取り出したのは缶ビールだった。
冷蔵庫から取るとき恐ろしいことを聞いた気がするが気のせいだな。気のせいだな!!
プシュッ
「(ごくごくごく)・・くぅ~~~」
私が必死に気のせいにしている間に教官はビールを飲み始めた。
「ふむ、本当なら一夏に一品作らせるところなんだが、我慢するか。」
いつもの規則と規律に正しい(笑)、チョロインの教官とは一致・・・・・してるな。どうやら私の中の教官像が崩れてしまったらしい。学園に来る前だったら分からないが今はそんなにショックはない。
だが数人ポカンとしていたらしく、
「おかしな顔をするなよ。私だって人間だ。酒くらい飲む。それともなにか?私は作業オイルを飲む物体に見えるのか?」
「教官の場合、作業オイルより嫁の汗や唾液にせいえ・・ムグッ!?」
何故か全員に口を塞がれてしまった。
「いえ!」
「そういうわけでは!」
「ないですけど!」
「今は仕事なんじゃ!」
「ムグー!!??」
私の口を塞いだまま、みんなが慌てて話す。
「堅いこと言うな。それに、口止め料は払ったぞ?」
「「「「「「「「あっ(ムグッ)」」」」」」」」
それに気付いた私たちはしてやられたという顔をした。って、
「
「「「「「「「あ、ゴメン。」」」」」」」
「はぁ、はぁ、はぁ、死ぬかと、はぁ、思ったぞ。」
「さて、そろそろ肝心の話をするか。お前ら、アイツらのどこがいいんだ?」
アイツらと言っているが誰のことを指してるか誰もが分かる。嫁と織斑 一夏だ。
「わ、私は別に・・以前より腕が落ちているのが腹立たしいだけですので。」
と篠ノ之。
「あたしは、腐れ縁なだけだし・・」
と凰。
「わ、わたくしはクラスの代表としてしっかりしてほしいだけです。」
とオルコット。
(これがクラリッサが言っていた『ツンデレ』というやつか。)
「ふむ、そうか。ではそう一夏に伝えておこう。有り難いと思え。」
教官がしれっと言ったことにギョッとして三人は詰め寄り
「「「言わなくていいです!」」」
(何故、本心を言わないのだろうか?夫婦とは包み隠さないものだと聞いたのだが?あ、三人と織斑 一夏は夫婦ではなかったな。)
「神矢は、私を助けてくれました。姉さんとの関係を取り持ってくれて。」
次は更識(妹)が言ったことに更識(姉)がうんうんと頷く。
「そのお陰で姉さんが前から私をストーカーしていることも知りました。」
「うっ」ドスッ
「部屋に盗聴機とカメラを仕掛けてることも知りました。」
「くっ」グサッ
「夢のなかで私をナニかしてる変態であることも知りました。」
「ぐはっ」グサッ
「今日は仕事を押し付けるダメ人間だと知りました。」
「か、簪ちゃん?」グサッ
生徒会長が扇子をバッと開く。扇子には『やめて(泣)』と書かれているが更識は気にすることなく続ける。
「なんやかんやでMだと知りました。」
「違うわよ!?」グサッ
「屋上で事故に見せかけ神矢の唇を奪ったキス魔だと知りました。」
「あれは事故よ!?」グサッ
「それから・・「もうやめて!楯無さんのライフは0よ!」ちっ、とにかく神矢は私のヒーローです。」
「まぁ、取り合えず竜崎が姉妹の仲を取り持ったことと、更識姉がダメ人間だと分かった。次。」
あの教官でも少し引いていた。
(生徒会長も嫁にキスしてのか・・知らなかった。)
「そうそう!
「おい鷹月。誰が魔王だ誰が(怒)」
「ヒィ!」
鷹月も続くが言い方が悪く教官に怒られた。我々もとばっちりを食らうから正直やめてほしい。
「僕はヒーローと言うより白馬の王子様かな?お姫様抱っこしてもらったときにキュンとなりましたし、僕を助けるためにフランスまで飛んで解決してくれました。」
とシャルロット。
「なのになんで変態なんだ。残念すぎるぞ。」
「ぐはっ」グサッ
「シャルロットが血を吐いて倒れた!?衛生兵!衛生へーーい!!」
「そういうお前はどうなんだ、ラウラ。」
「衛生・・私ですか?」
(私は・・・・)
「VTシステムにとらわれた私を嫁が助けたときにアイツは私をラウラだと言ってくれました。そして私が満足する強さを見つけるまで私を守るとも言ってくれました。その時初めて心臓が爆発するような感覚を感じて、これが恋だと知りました。」
「そういえば保健室でそんなこと言ってたな。お前を守る宣言は聞いてないが。・・・で最後はお前だぞ更識姉。」
ピクッ
妹からの精神攻撃から回復してからずっと黙って聞いてた生徒会長が反応する。
「私は彼が好き・・・だと思います、多分。」
教官は呆れ
「はぁ?どう見てもそうだろうが。」
「この際なので言いますが、私には昔好きな人がいました。」
「「「「「「「「!?」」」」」」」
「近所の同い年の子で、毎日簪ちゃん、虚に本音ちゃんそれにその子の弟さんで一緒に遊んだわ。そんなある日、彼私を庇って
「姉さん。それって・・・」
更識はそれが誰か分かったのだろう
「だけどその日常は急に終わりを告げた。」
「「「「「「「!?」」」」」」」
彼女の言葉にみんな驚く。唯一知ってる更識は黙っている。
「彼が誘拐されました。」
「「「「「「「なっ!?」」」」」」」
「彼はそのまま帰ることなく十年経ちました。確かに私は神矢くんが好きだと思います。ですが、初恋の彼を忘れることが出来ない自分もいます。もしかしたら生きてるかもしれない。そう思うと胸を張って好きだと、言えません。ごめんなさい。」
「いや、すまない。知らなかったとはいえこんなことを話させてしまった。更識最後にひとついいか?」
「・・・はい。」
「その少年、いやもう青年か。そいつの名前を教えてほしい。知り合いに裏に詳しい奴がいてな。」
「千冬さんそれって・・」
「ああ、束だ。アイツは世界中をハッキングするような奴だからな。アイツならなにか掴めるかもしれない。」
「・・・・分かりました。彼の名前は・・・
(えっ?)
名前を聞いたとき心臓が止まるかと思った。
何故ならその名前は
Side out
あーあ、楯無を悲しませちゃった。
ねぇ、神矢くぅんw
神矢(悠矢)「・・・・・・(汗)」ぷいっ
楯無「じー」
神矢(悠矢)「作者がこんな設定にしたから。」
楯無「(ギロッ)」
・・・ゴメンナサイ。
さて、主人公とヒロインがあーなので次回予告です。
一日目が終わり物語は二日目へ
天災が来る
ブラコンが来る
あのとき出たキャラが来る
親バカとその嫁が来る
あのISも登場
更にはオリジナルISも出る(予定だ)よ!
お楽しみに!
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