IS~もう1人の男~   作:平剣山

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待・た・せ・た・な!
神矢「待たせ過ぎじゃあ!!」
ぐはぁっ!?
痛い、皆さんお久しぶりです平 剣山です。
神矢「一ヶ月と少しだぞ!しかも今回短いし!」
少し前から『Fate/GrandOrdar』略してFGOを始めましてね?
休日はイベントやったり、ジャンヌ(ルーラー)出てヒャッハーしたりしてたんですよ。
※作者はジャンヌ・ダルク好き
文字数についてはちょうどよかったから仕方ない。
神矢「あの課金ゲーと言われてるやつか。あと、ヒャッハーすんな。」
出来るだけ課金はしたくない作者でしたが、今やってるガチャが悪い。
お陰で「さらば諭吉ィ!」を二回することに・・。
ま、まあ、二万で『腹ペコ王』とジャンヌが出て、ジル・ド・レェが泣いて喜ぶ結果に満足です。
皆さんも課金はやり過ぎないようにしましょう!







神矢「あれ?ISと関係ないぞ?」



セカンド・シフト

Side ???

 

「お兄様、更識 楯無及び鷹月 静寢が動き出しました。」

「分かった、俺もそろそろ行こうかな?」

「気をつけて、兄さん。」

「ふ、当たり前だ。俺を誰だと思ってる?

 

 

 

 

天災(・・)だぞ?」

 

Side out

 

 

キングクリムゾン!

Side 箒

 

私たちはあのまま福音との戦闘を開始した。福音の性能に私たちは苦戦するも両方の翼を破壊することに成功。崩れるように福音は海面へと墜ちていった。

勝利を確信したとき海面が吹き飛んだ。球状に蒸発した海の中心で福音がうずくまっている。

「っ!?まずい!これは、第二形態移行(セカンド・シフト)だ!」

ラウラの声に反応するように福音が顔を向ける。

『Aaaaaaaaaaaaaaa!!』

獣の咆哮のような声を発し、ラウラへ飛びかかった。

「なにっ!?」

速すぎる動きに反応できず足を捕まれてしまうラウラ。そして切断した頭部からエネルギーの翼が生えた。

「ラウラを離せぇっ!」

シャルロットは武装を替え、近接ブレードによる突撃を行う。

「よせ、逃げろ!コイツは―」

言葉は最後まで続かずラウラはエネルギーの翼に抱かれる、寸前。

福音に向け鉛玉が飛来する。それに気付いた福音はラウラから離れ回避する。

「ソイツは聞けない相談だよ。センパイ!」

「ええ!生徒会長たるもの生徒を守ってこそでしょう!」

回避した福音に迫るランスを掴んで止めるが内蔵されてるガトリングが火を吹き福音にダメージを与える。

突如乱入してきた二人に簪が声を上げる。

「お姉ちゃん!それになんで静寢!?」

何故かドヤ顔で決めポーズ楯無さんと鷹月。

「話は後。なんと今回は初回限定で鉛玉の大バーゲンだ!しっかりと味わえよ福音!」

楯無さんの攻撃で怯んだ隙に鷹月が両腕のガトリングを乱射。更に腰部から出てきたミサイルポットからミサイルが発射され福音に向かっていく。タッグトーナメント時も思ったが鷹月の戦闘はド派手だ。このとき海に墜とされた鈴が上がってきた。

これで二人増えて此方は八人。これで有利になった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と、思っていた。

 

セカンド・シフトした福音はこれまでとは比べ物にならないほどの加速性と火力を持っていた。初めは良くても一人、また一人と福音に墜とされ私たちは追い詰められていった。今残ってるのは『赤椿』の性能で持ちこたえてる私とさすが国家代表の楯無さん、途中からのは戦闘のためSEに余裕があり尚且つ遠距離射撃に徹している(むしろそれしか出来ない)鷹月の三人だけだ。

「私の仲間をよくも!」

私は急加速による接近し斬撃を放ち続ける。

展開装甲を局所的に使い攻撃を回避しながら加速していく。

「うおぉぉぉぉっ!」

互いに攻撃と回避の格闘戦。だが出力を上げていく赤椿に福音が押され始める。

(いける!これなら!)

だがここで限界が来てしまう。

 

キュゥゥゥン・・・

 

 

「なっ!?ここでエネルギー切れだと!?―ぐぁっ!」

その隙を見逃すはず もなく福音の右腕が私の首を掴む。

「箒ちゃん!」

「くっ、ここからだと射線に篠ノ乃さんも入ってて撃てない!」

 

「ぐっ、う。」

ギリギリと締め上げるれる。更にエネルギーの翼が赤椿を包み込む。

(ここまで、か・・)

福音の一斉射撃への秒読みのなか、私の頭にはただ一つの事だけだった。

 

(会いたい。一夏に、会いたい。)

「いち、か。」

発射まで三秒。

「一夏ぁ。」

覚悟を決め、私は瞼を閉じた。

『!?』

突然、私を掴んでいた手を離す福音。

何が起きたのか分からず瞳を開いて見たのは、強力な狙撃を受けて吹き飛ぶ福音だった。

(いったいなにが?)

 

 

 

 

「俺の仲間は、誰一人としてやらせねぇ!!」

視線の先には白く、輝きを放つ機体。

「え・・あ、あっ・・」

涙が浮かぶ。潤んだ視線に見えるのは―

 

 

 

 

 

 

(一夏!!)

―白式第二形態『雪羅』を纏った一夏だった。

 

Side out

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




後書きはFGOについては自重して、今回は福音と白式のセカンド・シフトでしたね!
この小説では一夏の精神世界のシーンが無いからいきなりパッと出てきました。
戦闘シーンもカットをしまくった件は御免なさい。
神矢「それにしてもまた謎の人物が出たな。(すっとぼけ)」
ウン、ソーダネ。アイツハダレナンダローネ?(チラッチラッ)
神矢「チラ見すんなし。仕方ないだろ?正義の主人公でもヒーローでもないんだよ俺は。暗躍するし黒幕にもなるさ。」
いけませんよ、そんなこと言っちゃ。

ゴホンッ!さて次回は復活した一夏も加わり福音戦も大詰め。そしてついに楯無のピンチに(狙ったかのように)現れる神矢!

神矢「いや、狙ってないからね?」


次回もお楽しみに!
神矢「感想などもよろしくな!」
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