IS~もう1人の男~   作:平剣山

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ども!遅くなりました、平 剣山だぜ!
今回はオリジナルになります。
次回を考えて文は短いですがどうぞ!


出会い

Side 神矢

 

前の休み時間(ちょっと少ないが)睡眠をとれた俺は次の授業の準備と予習をしていた。予習って大事だよね。周りの女子や他のクラスの女子はただずーっとこっちを見ている。凄くキツイ。ちなみにあの女(セシリア)は来ていない。

(このまま来ないでくれると助かる)

「ちょっといいか?」

「ん?」

声をかけられ、かけられた方を見るとそこには織斑 一夏がいた。

「どうかしたか?」

「いや、この学園って俺達しか男がいないだろ?だから仲良くしようぜ。」

「なるほどな。確かに助け合うのはいいかもな。」

(だからと言って勉強教えてくれは嫌だからな?こっちも付け焼き刃みたいなもんだし。)

「ああ!まずは自己紹介からだな。俺は織斑 一夏。気軽に一夏と呼んでくれ。」

「分かった。俺は竜崎 神矢だ。俺も神矢でいいぞ。」

「よろしくな神矢。あと」

一夏の視線が俺の前の席つまり篠ノ之 箒の席に移した。

「コイツは篠ノ之 箒。俺の幼なじみだ一緒に仲良くしてくれ。」

「なっ!」

予想してなかったのか篠ノ之 箒が慌てはじめた。

「ゴホン、篠ノ之 箒だ。」

こっちに目を合わせてこない。

(やっぱりさっきのアレだよな)

※詳しくは前の話で!

「よろしくな篠ノ之。」

「私も名前でいい。・・・名字は嫌いだ。」

(そんなに篠ノ之 束のことが嫌いなのかよ)

なんで知ってるかって?さあ、なんででしょう?てか『篠ノ之』という名字は珍しいと思うのは俺だけではないはずだ。(by 作者)

「それは失礼した。箒さんと呼ばせてもらうよ。」

「ああ、よろしk・・」

「あら、逃げずにいましたわね!」

(ちっ!こんな時に来るんじゃねえよ。)

「ん?知り合いか神矢。」

一夏が聞いてくる。箒さんも同じ事を思っているようだ。

「まあな、前の休み時間に知り合った。」

最悪の出会いだったがな。

「前の休み時間?あれっお前寝てなかったか?だから声を掛けなかったんだけど。」

「そうなのか?ありがとな一夏。ちなみに寝てたぞ。その後にコイツにたたき起こされたんだ。」

「当たり前ですわ!このわたくしが声をかけたというのに寝てるなんて許されませんわ!」

(殴りてぇ!二度と口が開くことができなくなるくらい殴りたい!)

「「あー」」

どうやら二人はこの女(セシリア)が女尊男卑(いまどき)の人だと分かったらしい。

(そうだ!さっきの仕返しをしよう、そうしよう!)

「二人とも紹介するよ。イギリスから来た。金髪縦ロール(笑)さんだ。」

この時クラスメイト数人が吹いたのを見逃さなかった。ちなみに一夏と箒は笑わないように堪えているがバレバレである。

「な、なんて事を言いますのあなたは!?わたくしにはセシリア オルコットという名前がありますの!さっき言ったこともう忘れましたの!?」

過剰に反応するクソ女。

(おや?コイツいい反応するじゃないか。いじりがいがあるかも)

なんて思われてることを夢にも思ってないセシリアは更に続く

「やはり日本の男は皆頭のネジが吹っ飛んでいるのでしょうか?そうに決まってます。でなければこのわたくしにあのようなことを言える訳がありませんもの。」

(酷いなおい。日本の男性すべてに喧嘩売るとか。まぁ俺は気にしないけど。)

「まあ、こんな女だから二人とも仲良くしなくていいぞ。」

すると先程吹いたクラスメイトが机を叩いて爆笑している。そんなにおもしろい?

「まだ言いますの!?もう許しませんわ!?『キーン コーン カーン♪』・・・貴方とは一度白黒つけなくてはいけませんわね!勿論わたくしが白ですが!まあ、せいぜい首を洗って待っているがいいですわ!いいですわね!」

言うだけ言って席に戻っていった。

「なんだったんだあれ?」

「気にするな。まず二人にアドバイスだ。次の授業は織斑先生だぞ?」

すると二人は顔を青くしてすぐに席についた。

直後織斑先生が入ってきてまだ爆笑していたクラスメイトは織斑先生の出席簿を食らったとさ。めでたくないめでたくない。

 

 

ドンマイまだ名前を知らないクラスメイトたち。でも時と場所は選ぼうな?




さてセシリア大好きな方すいません!
ついやっちゃいましたw。
さて次回は織斑先生の授業・・ということは!?そう!アレです。
こんなですけどこれからもよろしくお願いします!
感想などよろしくな!
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