IS~もう1人の男~   作:平剣山

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ども!遅くなってしまいました。平 剣山です。
今回は神矢の反撃。
周りが空気です。


ではどうぞ!



「言われたら言い返せ、倍返しだ。」

「くくく、アーハッハッハ」

 

クラスに男の笑い声が響いた

 

 

Side 神矢

よう!神矢だ。金髪縦ロール(セシリア)が出てきたから。寝ながら聞いてたらまさかこんなことになるなんてね。

「な、なんですの!いきなり笑いだして頭がおかしくなりましたか?」

セシリアが聞いてくる。

「あ?いやーすまんすまん、お前らの会話を寝ながら聞いてたんだがお前らアホか?」

「なんですって!」

「そうだぜ神矢!」

一夏とセシリアが突っかかってくる。

「え・・・?アホじゃないのか?」

そんな馬鹿な

「あなたねぇ!」

セシリアがさっきみたいに頭に血が上りはじめた。

「じゃあ、まずはセシリア(テメー)からだ。では簡単な質問から、ISを作った人は?」

「何かと思えば篠ノ之 束博士ですわ。」

質問の意図が分かってないのか普通に答える。

(気づかないか・・、じゃあ次はこれかな)

「では次の質問、第一回モンドグロッソ総合優勝者は?」

(これで気づいてくれよ)

「織斑先生ですわ。あなたは何が言いたいの!?」

「はぁー、じゃあ最後の質問。その二人は何人でしょう?」

「それは日本人に・・・!?」

(やっと気づいたか。メンドクセェ)

「そう日本人だ。お前の言葉で言えば極東の猿だな。」

「あ・・あれは!」

(反論なんかさせるかよ) 

「で、文化として後進的な島国の猿が作ったISをわざわざ学びに島国から来ているお前はなんなんだ?」

「わたくしは!「何より、」!!」

「代表候補生というのがマズイ。お前の発言はイギリスの発言になるからな。なんたってイギリスを代表してIS学園(ここ)に来たんだろ?」

(そして止めの)

「お前の発言を録音したテープなんかあってみろ。お前の人生終わるぞ?」

「あ・・・ああ」

セシリアはガタガタと震えている。

(ちょっとやり過ぎたかな?まあ、いいか。)

「ちょっと言い過ぎたか、とにかく発言にもっと気を付けた方がいいぞお前。」

「ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ。」

「次は一夏だ。」

「おいセシリアは大丈夫なのか!?」

「もう少ししたら治るだろう。放っとけ。」

「いやいや放っとけはないだろう!?」

「そんなことより、まずお前も考えて発言しろ。いくら日本の事を馬鹿にされたからって、お前までイギリスを馬鹿にしたら同罪だろうが。」

「うっ」

図星だったのか一夏が呻く

「というかお前本当に戦う気なのか?それで勝てると?」

「ああ!やるからには勝つ!」

(まったくコイツは本当に馬鹿なんだな。)

「ふざけるなよ一夏。」

「!?」

「いいかアイツはあんなでも代表候補生だ。つまりそれなりの努力をして来ているんだよ。それに比べお前はISの事を全然わかってないド素人だ。そんなお前が堂々と勝利宣言してんじゃねーよ。アイツに失礼だぞ。」

未だにガタガタ震えながら「ゴメンナサイ」と言い続けているセシリアを見る。

「・・・・・・」

何も言い返せない一夏。確かにそれは本当のことだった。

「それでも俺は」

「なら努力しろ。いくらなんでも今日の放課後に戦うなんて事はない。だからその日まで少しでも勝てるようにしろ。俺からはもう何もない。」

そして俺は席についた。その時

 

キーン♪コーン♪カーン♪コーン♪

 

どうやら授業が終わってしまったようだ。

「フム、チャイムが鳴ってしまったな。それでは勝負は一週間後の月曜の放課後。第三アリーナで行う。織斑とオルコットそれに竜崎はそれぞれ用意をしておくように。それでは授業を終わる。」

織斑先生が話をまとめてこの(作者にとって)長かった三時間目の授業は終わった。気のせいか最後織斑先生の機嫌がよかったように見えた。

 

 

Side out




もう止めて!セシリアのライフはもう0よ!
ということでセシリアさんトラウマになりましたね。
実際にセシリアと一夏の会話を録音したテープを日本政府に渡したら外交問題に発展しますよねたぶん。
その会話を束さんが聞いてたらもしかしてイギリス終わったんじゃね?とか思った作者でした。
あとちょっとだけバナージ(一夏の中の人)ネタだしました。これは最終決戦はユニコーンかなと思い始めました。
さて次回は遂にあの人登場か?
感想よろしくお願いします!では!
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