白竜科学世界見聞録   作:白竜シース大好きマン

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ネタバレが嫌な人はスルーで、スルーしても本編に困ることはありませんのでご安心を


* 主人公紹介

白凰シース(はくおう しーす)

 

生前 白竜シース

種族 竜人

性別 女

見た目年齢 16

年齢(生前+)多すぎて不明

仮想cv 水橋かおり

出身国 ドイツ ベルリン

専用IS なし

ソウル所持数 カンスト

素質 放浪者

レベル カンスト

主な使用武器 片手で月光の大剣(状況次第では両手持ち)

 

主な技(殆どのオリジナル)

 

ソウルの矢

*原作を見た方が早い

吸魂の魔術

*ソウルを強引に肉体から引きちぎる

ブレス(小)

*原作とほぼ同じ性能、ただし小さいので範囲は狭い

原始結晶配置

*原作とほぼ同じ、ブレスと同じく小さいので回復量もショッパイ

石化の魔術

*名前通り石化させる、ただし全身ではなく部分的にのみ

竜化

*一時的に生前の姿に戻る、使用時は全ての技が原作のサイズならびに威力となる。デメリットは服が破れる(需要です!)

白竜の咆哮

*ただのこけ脅し、女尊男卑に入り浸った女ならこれだけで腰抜かすけど…

結晶爆発

*広範囲に結晶を撒き散らす、竜化でのみ可能。だかやり過ぎると…

 

 

 

 

 

 

 

 

本人詳細

 

生前は白竜シースと呼ばれる、竜でありながら鱗が一切ない、珍しい白い竜であった。

しかしそれ故に同じ竜からは差別され、本人は普通を求めて、竜の秘宝『原始結晶』を盗み、グウィン達に味方する。

これにより古竜とグウィン達の戦争は、グウィン側に大きく傾き、グウィン達が勝利し古竜のほとんどは全滅した。

その後、その偉大な功績を彼等に称えられ、伯爵の地位と原始結晶を調べる研究所を貰う。

これにより、彼女は自らの肉体に鱗を生やすために様々な研究所を行うが全て失敗に終わる。

結果、多くの人間を巻き込みその全てをソウルを求め、人々を襲う亡者に変えてしまう。

それでもなお鱗を求め続けた結果、名前も知らぬ不死者(ダクソ原作主人公)に殺されてしまう。

そしてその後、自らに苦痛の生を与えてしまった神に出会い、神に新たな人生を半強制的に授かる。

転生後はドイツのベルリンに生まれ、人の目になるべく付かない場所に暮らし、人間でも竜でも無くなった自らの身体を研究するついでに、何でも屋を営んでいる。

ちなみに普段は翼や3本の尻尾は身体から出しっぱだか、外出時は収納する。

 

 

友人関係

 

ジャック・O

何でも屋をし始めた頃にあった傭兵。

自称世界最強のバイ。

常に右手とその股間にパイルバンカーを仕込み、今日も何処かで気に入った相手にぶちこんでいるようだ。

ちなみに傭兵としての腕はかなりの強者らしい。

また、いつも被ってる防弾ヘルメットの形から、シースからは『興』と呼ばれてる。

 

J

本名不明の傭兵。

最強の傭兵部隊『死神部隊』の部隊長。

なのだか…ジャック本人ではないかと言う噂まである。

その理由は彼もまたバイであると同時に、死神部隊の隊員全員が腐ってる為である。

なぜかブラックラビット隊と友好関係である。

そして彼もまた、IS無しでISと互角にやり合うほど強いために余計に質が悪い。

だが結局、装備などの面でISに負けてしまう。

 

ブラックラビット隊の皆さん(主にクラリッサ)

Jとの繋がりのため仲良くなったドイツの特殊部隊。

構成員のほとんどが実験経験のない少女ばかりである。

基本は関わることは無いようだか、軽く魔法を見せたせいで、副隊長のクラリッサにはかなりベッタリされてるようだ。

 

篠ノ野束

ISを造り出した世界最強の天災。

だかシースが魔法を使った瞬間を偶然監視カメラで捉え、それ以来彼女の事を調べている。

という建前の元、シースと一緒に新たなIS製作をしている。

 

 


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