超かぐや姫R! ~彩葉が二周目チートで超ハッピーエンドに至る話~   作:そうすけVR

6 / 6
2 二周目、一か月前

かぐやの瞳に映る打ち上げ花火

コラボ会場へと向かう、せり上がりの舞台

空を埋め尽くす、月人たち

2人で回すパスタマシン

私のピアノに合わせてハミングするかぐや

私の腕の中で眠る赤ちゃんかぐや

 

がつん、と後頭部に激しい痛みを覚えた。

天井に、丸い蛍光灯が見えた。

LEDじゃない。紐を引っぱって点ける、古いアパートのやつ。

(うわ、懐かし。これ使ってた使ってた)

 

視線を巡らせる。

あの部屋だ。ヤチヨがお気に入りで、ツクヨミにも再現させてた、家賃3万8千円のアパート。二週間前に見た。

 

カレンダーが視界に入った。2030年6月。

よし、一か月前だ。

 

頭がズキズキと痛む。

情報が一気に追加書き込みされたからか。

頭が熱っぽい気がする。オーバーヒート起こしてる?

そりゃあ、十年分の情報量ってそれなりにはあるだろうし――って、差分として考えたら、私の記憶には、ヤチヨの8000年分もあるんだよな、って今気づいた。すまない17才の彩葉の脳。

 

起き上がろうとして、身体が動かないことに気づいた。

私の精神情報が、まだこの17才の身体の神経系とうまくリンクしていないのかも知れない。

視線は動く。彩葉の身体が見える。うん。なんか痩せてる。

 

さて、と順番に状況を把握していく。

今、17才の彩葉の身体に、27才の自我を持った状態になっている。

 

私は、27才の彩葉本体なのだろうか。それとも、コピーなんだろうか。

十年先にも、27才の彩葉はもちろんいるはずだ。

まあこっちがコピーだなこれ。

 

というか、記憶の統合がされるはずなんだが、まったく今、この瞬間の17才の記憶が無いぞ。どうなってる? 17才の彩葉本人は寝てるのか? まだ明け方みたいだし。

 

喫緊の課題として、身体の制御だな。

手と足の指は、辛うじて動かせそうだ。

 

(回せ……お前の……足の親指を)

 

ぐるぐるぐるぐる。

可動域が広がってきた。

30分ほど格闘して、なんとか四つん這いで部屋の中をナメクジのようにずりずり動き回ることは出来るようになった。とりあえず、トイレに急いだ。人としての尊厳は守られた。

 

トイレに座った時、貧血みたいに気が遠くなりかけた。頭を高くしちゃダメだな。

これ、時間帯が通学途中とかだったら詰んでた。あっぶねー。

 

スマホの目覚ましが鳴る。

もう朝か。

普通に外出は無理だな。

 

午前9時頃、立て続けにDMが入る。慣れない昔のスマホと悪戦苦闘しながら、なんとか文面を読んだ。芦花と真実だ。

『どしたー 今日は休むのかー』

『大丈夫? 倒れてない?』

ばっちり倒れてる。今日は寝て過ごすか。学校への連絡は――これも無理だな。優等生だし、少しくらいの無断欠席はいいだろ。

 

冷蔵庫の中、何も入っちゃいねえ。エナドリは大量にある。論外だ。

身体が熱い。お腹すいた。のども乾いたが、立ち上がって、水道の蛇口をひねって、コップに水を入れて口元に運んで、みたいな精密動作はまだ出来そうにない。

頭痛のせいもあるけど、この身体ボロボロだな。だんだん思い出してきた。私の17才って生活相当荒れてたな。食事も睡眠もめちゃくちゃで、生理も来たり来なかったりしてた。これ、気力だけで何とかしてきたやつだ。

 

お昼の時間。またDMが来た。

『なにか返事してくれー芦花がすごく心配してるぞー』

『心配はしてるけど、真実が勝手なこと書いてるだけだから。でも本当に大丈夫?』

私は、まだ細かく動かない指で、一番新しいDMの返信に、一言だけ書いた。

 

たすけて

 

◇ ◇ ◇

 

DMを送ってから30分で、部屋のチャイムが鳴った。

ずりずりと玄関へ移動し、鍵を開けた。

 

その時の私の見た目はひどい状態だったのだろう。制服姿の芦花(若くて可愛い)は小さく悲鳴をあげた。

 

「彩葉ッ!」

「……芦花、学校は?」

「早退してきた。先生には、ちょっと心配だから様子を見てきます、って言ってきた」

 

肩で息をしている。たぶん、走ってきたんだろう。

 

「彩葉が、助けて、なんて言ってくるの、普通じゃないから。救急車呼ぶ」

「……救急車はかんべん。家に、連れ戻されちゃう」

「病院に行かないと」

「……夜まで……体調が戻らなかったら、あきらめて、病院に行くから」

今は、長く話すのも少しつらい。

「……だから今は見逃して」

 

芦花は小さくため息をつき、

「とにかく、お布団に行こ?」

私の腕を肩に回して、立ち上がらせようとした。

 

急に頭の位置が高くなって、眩暈がした。

「あ……ダメ。立とうとしたら、気絶しそうになる」

「え――?」

「芦花、抱っこして」

身体の力が抜ける。意識がもうろうとする。

 

気が付くと、布団に寝かされていた。おでこにはピタ冷えが貼られている。これは気持ちいい。

「――芦花?」

「本当に大丈夫なの? 水飲める?」

コップを両手で支えて口に運ぶ動作は――まだ無理そうだ。部屋着が、びちゃびちゃになりそう。

「水飲みたい。飲ませて」

芦花の背筋が伸びた。分かった、と言って、私の背中にクッションを置いて、身体を起こしてくれた。そして、コップの水を、そっと流し込んでくれた。うまい。

「いやー、甘露甘露」

「なにそれ」

芦花は笑った。

 

時計を見る。午後2時。

「学校、早退させちゃったね。ゴメンね」

「それは気にしなくていいけど」

芦花は、意を決したように、

「最近の彩葉、私の目から見ても、ちょっと無理しすぎだと思う」

そう言った。

「分かる。反省した」

芦花は目をぱちくりさせて、うん? と返事した。

「心入れ替える。今、この瞬間から、健康第一!」

「わ、分かってくれたらいいけど」

 

(さて――)

状況を整理する。

さっき、スマホで確認した。今日は、6月7日。だいたい十年前に戻れた訳だ。

17才の彩葉の存在は感じられない。計算上、上書きではないはずだが、一時的に引っ込んでいるのか、別途確認要。

ヤチヨは、現状、存在を感じられない。芦花がいるからかも知れないが、もし、ツクヨミのどこかに着弾しているのなら、またコンタクト取ってくる筈だ。

まずは、体調回復優先だな。

 

「真実に、DMしてもらっていい? 学校が終わったら、予算3000円で、身体が喜ぶもの買ってきて欲しいって。お金はゴメン、立て替えて欲しい。後で渡すよ」

水飲んで、身体を休ませているうちに、詰まらずに喋れるようになってきた。少しずつだけど、身体が馴染んできたぞ。

財布の場所は――と、思い出した。まだ四つん這いで、机の引き出しへ向かう。

「買い出しだったら、私が行くよ?」

「芦花は、私の看病役! 2人には、またお詫びとお礼するから、今は甘えさせて?」

財布あったあった。

(って、10年前の財布の位置って思い出すものなのか?)

これは、少しずつ、記憶の統合が始まっている、と考えるのが妥当だろう。

 

布団に戻る。

ぬるくなったピタ冷えを、芦花が取り替えてくれる。いい嫁になるぞ。私が保証しよう。

 

「彩葉、熱があるのに、手は冷たいね」

「カロリー不足だと思う。今日からいっぱい食べる」

「なんだか、今日の彩葉は素直だね」

「甘えん坊将軍、彩葉だよ?」

くすくす笑いながら、芦花は私の手を握ってくれた。

 

芦花の手、あったかい。

うつらうつらしていると――

 

「彩葉―、芦花―、差し入れに来たぞー」

鍵をかけていなかった扉をバーン、と開けて、真実が豪快に現れた。

布団に寝ている私の手を、両手で包み込んでいる芦花を見て、

「――失礼しました」

すすす、と真実は扉の向こうに消える。

「違う、違うって!」

慌てる芦花に、

「バレたか―。秘密の逢瀬、見られちゃったかー」

「彩葉!!」

「元気そうだね……」

 

真実が買ってきてくれたのは、スポーツドリンクや、おかゆのレトルト、フルーツのゼリーや10秒チャージでビタミンやカロリーが摂れるやつ、あとオムライス等の冷凍食品。ありがたい。

 

芦花のかいがいしい看病で、夕方になると、ようやく立って歩けるまでに快復した。

熱も落ち着いたようだ。

真実が、簡単な作り置きも台所でささっと作って、タッパーに分けて、冷蔵庫に入れておいてくれた。

私の友人たち、女子力高いぞ。やっぱり嫁にはやらん。

 

「今日はありがとう。明日も、学校は念のために休むかな。先生には、あとでちゃんと連絡入れる」

「健康第一だもんね」

「なんかさー、彩葉、キャラ変わってない?」

真実が、うろんげに私を見る。

「大人になったの」

はっ、と芦花が私を見る。ハラハラした表情をしている。かわいいなーもう。

 

◇ ◇ ◇

 

夜になった。

状況整理、その2だ。

 

「ヤチヨ―、どこーー?」

そっと呼んでみる。反応は無い。

タブレットを立ち上げる。ヤチヨの配信チャンネルに合わせる。

ちょうど、雑談配信が始まったあたりのようだ。

ヤチヨの2Dモデルが、たわいのない話をしている。

 

じっと画面を見つめる。私と一緒に来たヤチヨではない――みたいな?

 

私は片手で顔を隠し、人差し指をタブレットに向け、

 

「ヤチヨ! きさま! 見ているなッ!」

シュゴォォ―――!

 

とあるマンガの決めポーズをしてみるが、反応は無かった。

一度、ツクヨミに探しに行くか。

 

次は、金か。

これは大きい。

十年前の私は、お金を稼ぐために、勉強の時間も、睡眠時間も、食事も、体力も、少しずつ削っていた。

 

BAMBOOcafeには、体調を崩したのでしばらくシフトを減らしたい、と連絡することにしよう。

引継ぎが必要なら出る。でも、無理はしない。後輩バイトのみおちゃんの今後の成長に期待である。

 

問題は、生活費。

本当は、私が一人暮らしをすることを知った祖父母が、毎月いくらか仕送りしてくれてたんだよね。

でも、あの時の私は、ほとんど手をつけなかった。

お母さんは、同じような環境でもちゃんとやり遂げてきた。だから、私もできるはずだと思っていた。

今思えば、だいぶ拗らせてた。でも、馬鹿だな、とは思わない。

今回は、使う。

ちゃんと食べて、ちゃんと寝て、ちゃんとかぐやを迎えるために使う。

ただし、これは今の彩葉にも相談したいんだけどな。彩葉ーどこ行ったー。

 

それから、お兄ちゃんにも頼る。

一周目の私は、困っているって、ちゃんと言わなかった。言えばたぶん、あの成金兄貴は、こっちが引くくらい助けようとしてくれたはずなのに。

だから今回は、頼る。ただ、電話一本で「お金貸して」とは言いたくない。まずは、ちゃんと顔を合わせる。

つまり、

 

「もしもし、お兄ちゃん?」

『い、彩葉? どうした、なにか大変なことでもあったんか?』

「今週末、時間ある? ご飯おごってー」

『……ご飯?』

「うん。ご飯」

『そんなの、いつでもおごるけど……本当にそれだけか?』

「ちょっと相談したいことあってさー。その時、話するね」

『分かった。店、取っておく。食べたいもんあるか?』

「高いやつ」

『よしきた』

 

それから、研究の続き。

今なら、私には10年先の研究アドバンテージがある。

どこまで現実として、その知識が生かせるかは分からないが。

 

件名:【進学相談】神経情報工学と自己同一性の研究について

『初めまして。

東京大学理科一類を志望し、将来的には工学部で学びたいと考えている武蔵川高校二年生、酒寄彩葉と申します。

先生の神経情報工学、認知システム工学のご研究を拝見し、身体、記憶、自己同一性を工学として扱う研究に強い関心を持ちました。』

私は、二周目ではまだ面識のない、恩師へ向けてのメールを書いた。

 

◇ ◇ ◇

 

さてそろそろ寝るか―、と、身体の稼働確認の意味も含め、日課のラジオ体操第一をしていたところ、

「えーーーーーーーー! なにこれ!」

いきなり、私の口から絶叫が漏れた。

「なになにどーなってんのこれ」

おお、これはもしかしなくても彩葉(17)か?

「やっと出てきた。脳の処理が落ち着くまで、気絶とかしてた?」

「え? 私なにしゃべってるの気持ち悪い」

同時に、混乱した思考の嵐が私にも流れ込んでくる。

「ええと、こんにちは? かな?」

「――ついに、私、頭がおかしくなった?」

「まあまあ落ち着いて」

すーはーすーはー、と深呼吸を繰り返し、

「……あんた誰?」

彩葉(17)は私にそう言った。

 

「私は酒寄彩葉27才。天才科学者。未来から来た」

「――ついに、私、頭がおかしくなった?」

 

10年の差分があると、二重人格として処理されるのかー勉強になるな―。

「なるわけーーーないだろーーーーー!」

私の絶叫に、

 

――どんっ!

お隣さんから、壁ドンをいただいた。

 

はっ、と口元を押さえる私。

「か、壁ドン……。初めてされた。ショックなんですけど」

分かる。

 

「わ(かるじゃないわよ。誰なのよあなた……)」

また大声を張り上げそうになって、咄嗟に小声になる彩葉(17)。

 

口に出さなくても、思考で会話できるみたいね。今、私の考えてること、伝わってるでしょ?

伝わってる。気持ち悪いけど

さっきも言ったけど、私は未来から来た私なのよ。本当なのよ

こういう症例、聞いたことある。解離性同一性障害って言うんだっけ

うーん、どうやったら信用してもらえるかな

 

私は彩葉の机に向かった。

参考書の山から、付箋だらけの難関大向け数学問題集を手に取る。

 

パラパラとめくり、後半の総合演習のページを開く。

私の考えてること、伝わってるよね。問題を理解して、解法が浮かんでることも

うわ……

今の彩葉だと、この辺りの問題はまだ難しいと思うんだけど、どう?

本当、なの? 未来から来た私、みたいな話

本当だよ。お得だよ。今なら、東大理一でも合格かなり余裕。こっちは工学系の修士課程まで終えてるから

マジか…… でも……

 

それはインチキじゃないか、という彩葉の思念が感じられる。

でも、努力したのも私だから、いいかとも思うんだけどなー

 

今の彩葉には、私の知識もゆっくり統合されていくよ

ただ、完全に彩葉のものにするなら、一回、脳に定着させるための学習作業は必要になるかもね

そうやって身につけた記憶は、もう彩葉のものだよ

私の存在が受け入れられないなら、あとで部分的に記憶を消す――つまり、私を抹消する方法も、あるから

 

どうして、未来から来たの?

どうしても、やらないといけないことが、これからあるんだ

それは必要なことなの?

うん。命に代えても必要

……仕方ないなー

 

ひとまずさー、この、思考がまるまる共有されるの、なんとかしないといけないと思わない?

いずれは統合されて、違和感もなくなると思うんだけど、今は、人格が結構くっきり分かれちゃってるみたいだし

 

え? なにか問題あるの?

プライバシーとか。彩葉が気にならないならいいよ

 

あ、そういえば、私が知ってる日付からまる一日過ぎてるんだけど、学校はどうしたの? あなたが行ったの?

ぶっ倒れたから、学校休んで芦花と真実に世話してもらった

なななななんですって? 変なことしてないでしょうね

変なことはしてないよ 芦花にセクハラしたくらい

はあ? 何やっちゃってくれてるの?

芦花も真実も、セーラー服姿かわゆかったなーちゅっちゅー

私、十年後は、こんなんになるの?

 

やっぱり、思考の無差別な共有は対策しないといけないなー

 

◇ ◇ ◇

 

(じゃあ、この形で)

(……)

 

私と彩葉は、しばらく練習して、頭の中の声に、扉みたいなものを作った。

伝えること。伝えないこと。

考えてしまったけど、相手には流さないこと。言葉にして、相手へ渡すこと。

全部が筒抜けのままだと、さすがにお互い、しんどい。

 

身体の操作についても、簡単なルールを決めた。

取り合いはしない。勝手に動かさない。

そんな感じで、私たちはひとまず、同じ身体で暮らすための最低限のルールを決めた。

 

話し合いは深夜にまで及び、互いのメリットとデメリットを含めて、折り合いをつけた。

今は人格が分かれてるけど、そのうちお互い溶けていって、気にならなくなるはずだ。元々は同じ私なんだから。

 

布団に入る。そろそろ寝ることにする。二人分の思考を並行して走らせていると、頭にも負担があるだろうし。片方だけ起きてる、とかにすると、脳の疲労が取れなさそうな気がする。

 

(明日は土曜日だし、大事をとって一日休むことにしたよ)

(分かった)

(不満げだね)

(突然すぎて、混乱してるだけ。あと――)

(あと?)

(あなたの、理詰めで言いくるめてくるその話し方、なんだかお母さんと話をしているみたいでイヤ)

私は、私の身体をペタペタと触って、

(彩葉も十年後には、母さんみたいに、いろいろ育つから安心して)

(どこが? 何が? 安心する要素がひとつもないんですけど?)

(おやすみー)

 

◇ ◇ ◇

 

Xデー、7月12日に向けての一か月は、

 

彩葉の進路相談に乗ったり、

母親との確執問題の愚痴を聞いたり、

生活環境の見直しを図ったり、

武蔵川高校で酒寄伝説を増やしたり、

彩葉と身体の主導権を交代しながら、10年前のツクヨミを徘徊したり、

赤ちゃんグッズを買いこんだり、

 

して過ごした。

 

一緒に来た筈のヤチヨは、まだ見つかっていない。

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

超いろは姫!!!(作者:ノーばでぃ)(原作:超かぐや姫!)

今は昔……月で誰よりもバリバリ社畜としてプログラムを組んでいたのは▼なんと!!!かぐや姫では、なくて▼ただの月人?付き人の………▼うん、一般月人のIROHA!!!と、なむいひける。▼どうしてIROHAは終わらない仕事を放棄して地球へ向かったのか、運命的出会いの元で何がどうなってしまうのか、ドキドキハラハラの物語。▼この物語に名付けるなら、そう▼『超いろは姫!…


総合評価:1079/評価:8.83/連載:7話/更新日時:2026年06月29日(月) 18:31 小説情報

いろヤチ十年奮闘記(作者:ホッシー@VTuber)(原作:超かぐや姫!)

ハッピーエンドのその先へ!▼この物語はその過程の話。▼ハイスぺ限界女子高生と電子の海で歌姫と謳われるAIライバーの二人が▼手を取り合って未来へ歩む軌跡。▼※小説が書き終わった時点で投稿しますので不定期更新です。▼※サブタイトルの日付は映画、小説の内容を鑑みて違和感がない日付を設定しております。▼※時間系列順に並ぶようにしますので最新話がすでに投稿されている話…


総合評価:427/評価:8.62/連載:17話/更新日時:2026年06月13日(土) 16:01 小説情報

かぐや「かぐやがいない間に、彩葉がかぐやと浮気したー!」 あの子ちゃん「蛇足っす」(作者:超かぐや姫!に脳を焼かれた人)(原作:超かぐや姫!)

▼※注意▼本作は、『かぐや「かぐやがいない間に、彩葉がかぐやと浮気したー!」』本編完結後の外伝・後日談集です。▼本編最終話までのネタバレを含むため、本編読了後にお読みいただくことを推奨いたします。▼彩葉・かぐや・ヤチヨたちの後日談やイチャイチャ、月の変わり者「あの子ちゃん」による補足、ifめいた小話、別世界線の長編などを扱います。▼話ごとに視点・作風・糖度が…


総合評価:1507/評価:8.68/短編:9話/更新日時:2026年06月21日(日) 20:00 小説情報

かぐや「かぐやがいない間に、彩葉がかぐやと浮気したー!」(作者:超かぐや姫!に脳を焼かれた人)(原作:超かぐや姫!)

原作後のお話。▼月人の転生者の影響で、2041年の地球に不時着したかぐやの話。▼なお、酒寄彩葉(28)は、現実世界に顕現させたかぐや型アバターボディとヤチヨ型アバターボディとよろしくやっているものとする。▼かぐや「かぐやがいない間に、彩葉がかぐやと浮気したー!」▼※輪廻は、転生者というバグの存在により機能しておりません。


総合評価:2893/評価:8.93/完結:2話/更新日時:2026年05月26日(火) 20:00 小説情報

超かぐや姫 スーパーフォルテッシモ!!(作者:あるふぁせんとーり)(原作:超かぐや姫!)

 ヤチヨ推しの少女、花栄 桜楽。▼ 初めてツクヨミへ足を踏み入れた日、彼女は千年前の記憶を思い出す。▼ 病弱だった彼女がヤチヨとの交流の中で記したとある文章……現在において「竹取物語」と呼ばれるそれは、未完成で終わっていたこと。▼ そしていつかヤチヨ達と再会し、それをハッピーエンドで終わらせるという約束。▼ これは千年前から始まった、もう一つの「好き」の物語…


総合評価:1752/評価:8.83/連載:46話/更新日時:2026年07月15日(水) 01:51 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>