本丸縁絵巻   作:さつき@審神者

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本編だけでもお読みいただけますが、世界観や独自設定をまとめたページです。物語をより深く楽しみたい方は、ぜひ覗いてみてください。


ガイド
おすすめの読み方 / あいさつ / 注意書き / 筆者について


おすすめの読み方

本作は、以下の3章いずれかからお読みいただけます。

お好みに合わせてお楽しみください。

 

「はじまりの本丸」から読む

本丸ができるまでの過程や、審神者が刀剣男士たちと家族になっていく物語を、時系列順に楽しみたい方向け。

刀剣男士が一振りずつ増え、本丸が大きくなっていく時間も含めて描いています。日常描写が中心です

 

「肥前忠広、お姉さんに拾われる」から読む

星ノ本丸の肥前忠広視点で、本丸や審神者・白雪との出会いを楽しみたい方向け。

 

「初演練」から読む

星ノ本丸と九ノ本丸、茉莉ノ本丸。三つの本丸の交流や演練から読みたい方向け。

群像劇として物語を楽しみたい方におすすめです。

 

 

あいさつ

数ある作品の中から、本作をご覧いただきありがとうございます。

本作は『刀剣乱舞』の二次創作作品です。五つの本丸を舞台に、それぞれ異なる価値観や人生を歩む審神者たちの物語を描いています。

個性も来歴も異なる刀剣男士たちと、その主である審神者が、出会いを通して少しずつ信頼を育み、ときに支え合い、ともに歩んでいく──そんな、審神者と刀剣男士の深い絆を描きたいという思いから、本作を執筆しました。

本丸ごとに主人公やテーマ、雰囲気は異なりますが、同じ世界を生きる彼らが、それぞれの守るべきものと出会い、喪失や傷を抱えながらも前へ進んでいく群像劇となっています。

どうぞ温かい目でお楽しみいただけましたら幸いです。

 

注意書き

本作は『刀剣乱舞』を原作とした二次創作作品です。原作設定を尊重しつつ、一部に独自解釈・創作設定を含みます。

 

1. 本作の世界観

・本作における歴史設定は、現実および史実とは異なります。

・審神者の家柄や一部の歴史・組織・世界観には、本作独自の解釈・創作設定があります。

・審神者は現代(2026年前後)から選ばれ、審神者としての任務に就くため2205年に時空を超えて、本丸を営んでいます。

・時の政府は現代日本の政府とは別組織であり、歴史と時空を管理・保護する機関として描写しています (詳しくは「用語集」にて)。

・本作では、「刀剣男士に真名を知られると神域へ連れて行かれる(神隠し)」という設定は存在しません。刀剣男士は審神者の真名を知った上で関係を築いています。

 

2. 原作からの変更点

・ゲーム内イベント(秘宝の里、連隊戦など)は、本作の時系列には含まれません。

・刀剣男士の顕現方法は基本的に鍛刀です。戦場での顕現(いわゆるドロップ)は存在しますが、ごく稀な事例として扱っています。

・一部の刀剣男士は、一人称や主への呼称などを、本作独自の解釈に基づいて変更しています。

【例】肥前忠広

一人称:「俺」(原作:「おれ」)

主への呼称:「あんた」(原作:「おまえ」)

・肥前忠広、南海太郎朝尊、水心子正秀、源清麿、古今伝授の太刀、地蔵行平、一文字則宗は、本作では政府刀ではありません(山姥切長義は原作設定を踏襲しています)。その代わり、いずれも非常に希少な刀剣男士という位置づけです。

 

 

筆者について

・2019年に審神者就任、2022年に本丸を離れ、2026年に復帰した出戻り審神者です。

・就任サーバーは肥前国。

・初期刀はまんばちゃん、初鍛刀は厚くん。

・刀剣乱舞を始めた頃はへし沼に沈み、現在は肥前忠広を最推しとしております。もちろん、基本は箱推しです。

・刀ステは『天伝』まで、花丸は一応全シリーズ履修済みです。

・「刀の神様は優しい」が持論です。そして、何気なく眺めていた刀剣男士に、ある日突然心を奪われる──そんなことが当たり前に起こる刀剣乱舞は、本当に罪深いコンテンツだと思っています。

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