やはり小説を書くのは楽しいですねぇ。さて、前回の話では少し疑問が多かった人も多いのでは?
答え合わせといきましょうか
ノルムーの新しい助手を紹介するとリオが頭を抑え出したのだ。まぁ、その後アニタの学籍を工作したりと、中々大変だったのだ〜。
ちなみにリオとチヒロにはまぁまぁ怒られたのだ。ヒマリはアニタに興味深々だったのだ。全く、まともな助手を務められそうな奴が居ねぇからわざわざ連れてきたって話なのだ。"危険性"やら言われても、もうアニタは助手兼…大事な友人なのだ。そんな出来事がありつつ、時は廻。
◆◆◆◆
これでも『首席技術者』として名が通って居るからか、よく他学校から訪問者が来るのだ。……今回はゲヘナから"現生徒会長"が私に会いに来たそうだ。
「ノルムー首席、ゲヘナの生徒会長が見えて居るぞ。」
「アニタ、ご苦労様なのだ。それと、二人の時は呼び捨てで良いのだ。
もし…前回の様な輩なら即刻追い出すのだ。」
「…わかった。後、アレはゲヘナではなく、トリニティだったと思うが…まぁ、似た様な態度なら賛成だな。」
何故私がここまで嫌そうにしているかというと、少し前にトリニティの外交人と呼ばれる輩がやってきて、ミレニアムとの外交……もとい、私とのコネを作りに来た奴らだったのだ。大方、ゲヘナとの戦争に私の技術力を得ようと浅はかな考えを持っていた典型的な寄生虫なのだ。
態度自体も最悪だったのだ。頼みに来て居る立場の癖に、さも自分達の方が上かの様に勘違いし、あまつさえ私のことを『とても首席技術者には見えない』とまで言う始末。
私も、自分のことを言われるならよかったのだ。………だが、考えを放棄した木偶の坊には察せなかったのだろう。
人の逆鱗に触れるとどうなるかを
「ノルムー、私は前回の件に関しては気にしていない。次の相手がそうであるとは限らない、切り替えていこう。」
「…わかったのだ。後、アニタだったから怒ったのだ!ふん!この天っ才発明家のノルムーを馬鹿にするのでは飽き足らず、ノルムーの直属の助手まで馬鹿にするとは!!これだから上に寄生する事しか知らない害虫共はっ!!」
ふん!!アイツらアニタの事を『得体の知れない気味が悪い人が助手?そんな方より、◯◯様の部下として、トリニティの為に協力してもらえますか?もちろんその気味が悪い人はお断りですけど。』
羽むしり取って手羽先にするぞ??このトリカスがぁ…
即刻追い出して、二度とこの部屋に入るなというかミレニアムの敷地さえ跨ぐなと思わずカチキレてしまったのだ。その件でリオ達と少し話になったが、事情を聞いたリオ達は、と言うと…
『えぇ、それは確かに敷地さえ跨がせるのはどうかと思うわね。なんならノルムーのやり方は優しいかったすら思うわ。』
『リオと意見が一致するのは釈然としませんが、確かにムーちゃんのやり方は優しすぎると思いますね。どうせならデータベースから彼女達を晒し上げたり、もしくはあのトリニティ連中にお灸据える方がよろしいかと。」
「ヒマリ、やり過ぎだよ。でも、ノルムー…大丈夫だった?さっきアナタは自分のことはバカにされても良いって言ってたけど…それは私たちが一番嫌よ。だってノルムーだって大事な友人の一人なんだから。」
とまぁ、こんな感じに言われて、要するに『自分のことも大事にして!!』って感じに言われたのだ。
トリニティ側とは一悶着あったみたいだが、リオ、ヒマリ、チヒロの言葉添えやら、アニタがノルムーが言われていた時にレコーダーを撮ってたみたいで、それもあってノルムーは特にお咎め無しだったのだ。
そして、今回ゲヘナの外交官ではなく、生徒会長直々に連絡を寄越して来た感じなのだ。
コンコンコンッ
「入って良いのだ。」
「…失礼する。」
扉をノックし、入って来た女性を視界に入れると、まず最初に思ったのが、
でっっっけぇのだ!?
いや、は?デカ過ぎるのだ!?身長はさることながら、、いやモデル体型と言うべきか、簡単に言うと男が街中であったら思わず二度見通り越して五度見した後に初恋しちまうくらいなのだ。
「これはこれは、ゲヘナの生徒会長殿が直々に訪問してくるとは、しがないミレニアム一般生徒に何か御用でも?」
「ふっ、吾輩がそのしがない一般生徒相手にわざわざ足を運ぶほど暇だとでも?」
「まぁ、それもそうなのだ。それで?この『首席技術者』に何か要件でも?ゲヘナの"雷帝"殿。」
「…話が早くて助かるな、首席よ。単刀直入に言う、吾輩の技術協力者となって欲しい。」
「…ノルムー首席、追い出しても良いか?」
「…まだ良いのだ。それで雷帝殿、何故私に?言っておくが、トリニティ連中は私のことを"過大評価された愚者"または"ホラ吹き"だと言い宣ってるのだ。…信じなかったのだ?」
「愚問だな。何故吾輩が勝手に他者の着せたレッテルを自分で確認するまでもなく評価する?もっとも、貴殿の助手を見て確信した。まさか自ら助手を作成するとは。」
「流石、混沌としたゲヘナの生徒会長として君臨して居るだけある。どう気づいたのだ?」
「ふっ、これでも吾輩は策略家、政治家である前に一人の発明家だ。トリニティ連中と一緒にしないでもらおう。…一目見て確信したさ。その手腕を見込んで頼みたいと思った次第だ。」
「……アハハッ!いやぁ!これは中々面白い奴なのだ。乗ったのだ!ただし、ノルムーはあくまでミレニアムではなく、個人としては手を貸すのだ。無論、手を貸すのもゲヘナではなく、お前なのだ雷帝よ。」
「交渉成立だな、首席よ。貴殿とは良い関係を築けそうだ。」
とまぁ、こんな固い感じの協力協定だったのだが、少しすると。
「首席よ!見よ、この吾輩の発明品を!!」
「おぉ✨スッゲェのだ!…ほうほう、空気中の窒素などを利用し、エネルギーとして電気に変換し放つ…✨中々の技術なのだ!!」
「ほう!よくぞわかったな?やはり"キミ"と話していると会話が弾んで楽しいものだ♪」
「いやぁ!そっちこそ、こうして語り合える者は中々こちらにも居ないからノルムーも楽しいのだ!」
はい、すげぇ仲良くなったのだ。なんならテンション上がって、しれっとボンプの試作型を見せたりもしたのだ。見せた時の雷帝はそれはもう興味津々!二人で長い時間語り合ったのだ。
ん?作る為の特別な素材?あー、それはアニタの"本体"から少し拝借して作れたのだ。混乱している奴も居ると思うから一言で言うと、アニタはあのロボに"出来た感情"の部分を切り離して出来た存在なのだ。結構大変だったのだ。まぁ、ひとえにそんなことが出来たのはこのキヴォトスにおける神秘、もとい私の"神秘"の効果が由来するのだ。
バカにもわかる様に言うと、"物質の生成、及び作成"。まぁ割とチートなのだ。でも、簡単な事でもない。そのモノに対する理解や想像、探究心など、自分の想像できる出来る範囲内じゃないとこの神秘を機能しないのだ。
だから、ボンプの論理コアにおける素材も想像が出来ないから作れなかったのだ。ん?ならボンプ自体を作成すればよかったって?
……ハァ、バカなのだ?こういうのは一から作るからこそ良いのだ。
例えば、プラモを作るくらいなら最初から完成品買えば良いじゃん?って言われたらそれは違うんだよなってなるのと一緒なのだ。
んっ、少し話が逸れたのだ。ひとまずなんというか、雷帝とは友となった感じなのだ。同じ発明家として良く話が合うのだ。
「雷帝殿は、ここの所よく居るな。ゲヘナの方は大丈夫なのか?」
「なぁに、今の所は平気さ。武器の向上に伴い弾圧も容易になって来ている。これも首席のお陰だな。」
「そうやって油断して足元を掬われない様にするのを頭に入れておくのだ。…少なくともお前は私の友なのだ。こうしてお互いの発明品を語り合える、大事な友なのだ。」
「…そうか、中々可愛い所があるではないか!首席もそんな愛いことが言えるとはなぁ?」
「はぁ!?ちょっ!頭撫でんなっ!ちょっ、力強っ!アニタ!助けるのだ!!」
「ふふっ、わかった。ノルムー首席。」
…雷帝のやり方を全面的に肯定するつもりはノルムーにはないのだ。
でも、一人の友として見た彼女は、ただ純粋にゲヘナを良くしたいという気持ちがあり、そのやり方が彼女場合、鉄拳的政治といった恐怖政治だったという訳なのだ。
私は、周りが彼女を暴君と呼び、蔑み、忌み嫌おうとも、一人の友として彼女の良き仲間として居ようと思う。
今はこの協力関係が平和的に続くことを願うばかりなのだ。
数ヶ月、ゲヘナの生徒会長:雷帝は失脚した。
そんな話をリオから聞いた。自身の部下の謀反によってあえなく失脚したとの事。また、現在のゲヘナでは雷帝の失脚によって生まれた混沌の対処に奔走しているとも。
「…ノルムー、雷帝の件は残念だった。」
「…柄でも無いのは分かっているのだ…でも、一人の友として彼女の野望を聞いていた立場としては、どうしても…やり切れない気持ちが強いのだ…」
コンッコンッコンッ
ドアのノックが聞こえ、ドアの方に視線を向けると何やら抗議している声が聞こえる。
「ちょっと困ります!いきなり『首席技術者』に合わせろって、そもそもアポも取らずにそんなボロボロの状態で来ても相手にされませんって!」
「ちょっと外が騒がしいな、私が収めようか?」
「いやいいのだ、こほん、そこで揉めてないで早く入って良いのだ。」
私がそう言うと扉から少しボロついたコートを来ているいかにもさっき戦闘して来ました的なゲヘナ生、雷帝が言っていた諜報部隊か?のアニタの白い髪より更に毛量が凄い、まるでモップの様な少女が立っていた。
「そこのお前は下がって良いのだ、私の客と見てるのだ。」
「ですが…」
「ノルムー首席を煩わせるな、お前は下がれと言った。二度も言わせるな。」
「はいっ!!」
「さて、ゲヘナの…それも礼儀に欠けるレディがなんの要件なのだ?私は傷心中の上、虫の居所が悪いのだ。しょうもない事なら即刻叩き出してやるのだ。」
「貴方が首席技術者ね。まず、私は空崎ヒナ。雷帝の部下として諜報部隊に居た一人よ。」
「…その諜報部隊が私にどうしたのだ?」
「…以前から、雷帝がゲヘナから抜け出すことが多かったの、そして何故頻繁にゲヘナを抜け出しているのか調べても、ミレニアムに行って居た以外"情報が出なかった"。」
「それが?」
「これでも私は諜報員として、一定の実力を持っているわ。でもどれだけ調べても、まるで最初から無かったみたいに白紙なの。そこで私は一つの仮説を立てた。以前トリニティがミレニアムに接触した。その時接触しようとした人物、それは貴方だった。…これ以上は言わなくてもわかると思う。」
「つまり雷帝が私に会っていたと?」
「そうなるわね。と言っても、これはあくまで全て私の憶測になるわ。雷帝は失脚の後姿をくらませ、ゲヘナは更に混沌を極めてる。…これ以上、不安の種は残したく無いのが今の私の本音。」
「…確かにノルムーは雷帝の技術協力者として雷帝とは協力協定を結んでいたのだ。」
「…!?ノルムー、お前何故!」
「…思ったより早く認めるのね。証拠も根拠もとても薄いものだったけれど、何故雷帝との関与を認めたの?」
「お前にはわからないと思うのだ。たった数ヶ月、されど数ヶ月、雷帝と過ごした日々は間違いなく友と過ごした日々と変わらなかったのだ。
…アイツなりに、私に迷惑を掛けない…というより後腐れなくこの協力関係を消す予定だったと思うのだ。」
「ふっ…全く、ノルムーは、アイツの覚悟に泥を塗るつもりはないのだ。しかし、一人の友として、アイツと過ごした日々を無かったことにするのは、このノルムーの辞書には存在しないのだ。」
「…そう、それで…雷帝の弔い合戦とでもいくの?」
「…っ、ノルムー!下がれ、ここは私がっ!」
なんという気迫、流石雷帝を失脚させることはあるのだ。アニタと空崎を名乗る生徒が睨みを効かせ合う。だが、ここは…
「アニタ…矛を収めるのだ。」
「しかし、ノルムー此奴は…」
「…雷帝の覚悟に泥を塗る気なのだ?」
「…わかった、今の所は矛を収めよう。」
「…雷帝が自分の野望の為に、どんな事をしているのかは知っているのだ。こうなる運命もまたアイツは覚悟していた筈なのだ。だからこそ、革命を成功させたお前らを害しようとは特に思ってないのだ。」
「もちろん、私も本気でやるつもりはなかったわ。」
「嘘つけ、殺気が隠せてなかったのだ。お前ほんとに一年生なのだ?」
「そっちこそ、隣の彼女といい、とてもじゃないけど一年生には見えないわ。」
「それで?わざわざそんな事を聞く為に目星を付け、私と接触しようとした訳じゃないのだ?要件は何か聞くのだ。」
「…話が早くて助かるわ。要件は至って単純、雷帝と個人的に結んでいた協力協定の相手を今度はゲヘナに変えてもらう。」
「…それに関して私側のメリットは?」
「ちなみに、アナタが雷帝と親しい中もとい、協力協定を個人的に結んでいたという事実を知るのは今のところ私だけよ。」
「…ちっ、中々ズル賢い奴なのだ。…良いのだ。ただし条件として、あくまで協力協定を結ぶのは貴様とだけなのだ。そして、この関係は非公開とさせてもらう。」
「また、もし先に私側にお前の今後持つであろう組織が牙を向けた場合、この協力協定は破棄してもらうのだ。この条件を呑めないのであればこの話は無かったことにするのだ。無論さっきの脅しも効かないのだ。」
「……良いわ、条件をお互い呑むという形ね。成立ね。…その手は何?」
「握手なのだ。…まさか協力協定を結ぶ相手と握手が出来ないなんて言わないのだ?」
「…よろしく。あまり良い関係にはならないだろうけど。」
「一言余計なのだ。後、アニタ?そんなに睨んでやるな。今後協力関係を結ぶ相手なのだ。」
「…………善処しよう。」
雷帝の後に結んだ協力協定から一年後、ノルムーの予想通り空崎はゲヘナの風紀委員の次期風紀委員長候補となり、組織での地位も確固たることになっていた。そして…、2年生となったノルムー達はというと……
「ノルムー…もう少し近くに来てくれないかしら…」
摩訶不思議〜って、、、なんでやっ!?デジャブだっっ!!
なして??あの約半年前のギラついた目の白モップは何処へ??なんだいこのゲヘナアマエルシロモップは…くっそ、不覚にも可愛いと思ってしまったのだ……
いや、こいつぶっちゃけた話メンタルケア用人必要なのは確かなのだ。
ワーカーホリック気味だし、周りが頼りすぎだし、なんか革命成功させた相手とは色々あって相手側が敵対してるみたいだし…なんだこいつ学生か??疲れたOLじゃん
「ねぇ…聞いてる?ノルムー、貴方に話しかけてるのだけど…」
「聞いてるのだ、てか近けぇのだ。貴様のパーソナルスペース何処に放棄したのだ。最初のアレはなんだったのだ。」
「…あまりあの時の話はしないで頂戴、後で貴方のアップルパイが食べたいの。」
「…………ハァ、仕方ないのだ。ちょっと待ってろなのだ。アニタ、"ネイヴ"手伝うのだ。」
「了解だノルムー。」「ンナ、ンナナ!(分かったよノルムー!)」
そうそう、それと技術開発部には新しい仲間が増えたのだ!記念すべきボンプの一体目にして、ゲーム内でもノルムーの助手を務めた、『ネイヴ』なのだ!
戦闘能力は勿論、家庭スキルなども高水準!アニタと並んで私の大事な仲間の一員なのだ!!
そうして四人でアップルパイを囲み、午後のティータイムと洒落込む。
あっ、勿論ネイヴにはボンプ用の電気パイとモジュール茶を用意してるのだ。
「…いつ食べても貴方のパイは美味しいわ。それこそ、そこらのお店のモノより。」
「ふん、伊達にリオの世話やらで家庭スキル磨いてないのだ。…アイツも私のデザートをよく茶会で要求してやがったのだ。ゲヘナは似たやつが多いのだ?」
「随分と空崎もこのラボに馴染んだものだな。…ノルムー、貴様は変なフェロモンでも出ているのではないか?」
「ンナ、ンナナ?ンナンナ?(アニタ次席?ノルムーはいつも良い匂いだよ?)」
「あーもー!!うっせぇのだ貴様ら!ネイヴもいちいち言わなくても良いのだ!!!」
「…相変わらず、貴方達は仲が良いのね。少し、羨ましいわ。」
「ふん!!手のかかる助手達なのだ!後コイツも忘れるなのだ。」
帽子を外して地面に置くと、ノルムーのオリジナル、『オトモハット』が動き出し、ノルムーの膝の上に乗ってきたのだ。ふふん、ようやくボンプ開発も基盤に乗ってオトモハットやネイヴも作れたのだ♪
「ふふっ、どうしたのだ?そんなに擦り付けなくてもいっぱい撫でてやるのだ♡……ん?なんなのだ貴様ら、どうかしたのだ?」
「ンナ!ンナナ、ンナ!(ずるい!ノルムー、僕も撫でて!)」
「ノルムー、私も撫でて欲しいのだが。」
「………その、私も良いかしら?」
「残暑振るわぬ今夏…頭をやられる暑さでもあるまい。マジで貴様らどうしたのだ?後アニタはしゃがんで無理矢理頭を擦り付けてくんななのだ、そういういらんとこはリオに似らんでいいのだ。」
何故こうも私の周りはバブちゃんが増えていくのか、これがわからない
後全員きっちり撫でてやったのだ。
そして……新たな来訪者が少し経ってまたこのラボに訪れる。
◆◆◆◆◆
「こんにちは、首席技術者ノルムー・ホローウェルさん、私のことはご存知だと思いますが、自己紹介を、連邦生徒会のトップ連邦生徒会長です。
本日はお話があってきました。あっ、後好きな物はイチゴミルクです♡」
おん…連邦生徒会長来ちゃったのだ……
試験の合間にちょっと書いちまったのだ(てへ✨)後聞きたいのだが、後書きのオマケコーナー及びキャラのプチ紹介いるのだ?もしよかったら感想で聞いてからなのだ!
気になってる方も多いと思うけど、ユメセンパイは生きてますよ。あの後ノルムーが近くにあったオアシスの木陰に置いた後に硝煙弾を打ち上げてビナーを連れて去ったのだ。
自販機とビナーについて触れてた方も居るけど、本文でも触れた通り、アニタはビナーの感情を切り離して出来た存在だから問題なくビナーはビナーになります。…自販機に乗っ取られるif書いても良いな…。
あっ後、ヒナには黙ってるけど、ノルムーは雷帝とたまに連絡取ってます。ヒナとの手続きやらが済んでちょっとした後に雷帝から『メンゴw』て来てブチギレてました。
失脚雷帝とノルムーのオマケ
「…ヒナは帰ったのだ。そろそろ出て来たらどうなのだ?雷帝。」
「ノルムーよ、これは食べて良いか〜?」
「なぁにしれっと卒業した奴が私のラボに馴染んでるのだ!!後勝手に冷蔵庫開けんななのだ!!」
「まぁまぁ、そう言うなノルムーよ。吾輩とキミの仲であろう?」
「ンナ!ンナナ、ンナンナナ♪(雷帝!あっそれノルムーが雷帝用って作ってたアフォガードだね♪)」
「ネイヴ、それは言わない方が…」
「ほう?やはりノルムーキミは愛い奴だな〜?」
「んぅぅがぁぁ!!!黙りやがれなのだぁぁ!!!」
ラボでのちょっとした日常の様子