魔法少女リリカルなのはEXCEEDS〜Ride_Journey_Decade〜   作:XIYON

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・魔法(砲)少女と通りすがりの仮面ライダーと炎の魔人の遭遇

ここは国連災害対策本部 危険生物調査機関 「EXCEEDS」の極東支部。ここにある職員寮の1部屋である人物が目を覚ました。

 

士「はぁ……」

 

彼の名前は門夜士。仮面ライダーディケイドの変身者である門矢士からその力を受け継いだあとに様々な世界を巡りながら、スフィア・リムや様々な次元での事件を解決してきた。

 

士「あの時の戦いの疲れが残ってるなぁ…まぁ、別にすぐに治るからいいけどな?」

 

ベットから起き上がった士は洗面所へ向かったあとに歯を磨き、終えた後に作業服へと着替える。ジオウの事件で着用した門矢士からお下がりで貰った赤いサテンシャツの上にEXCEEDSから支給されている制服を着崩す士だったが…

 

士「青は好きじゃない…」

 

彼は人差し指でEXCEEDSの制服に染められている青の部分をマゼンタに変えた。

 

士「うっし、これでいいか。」

 

準備が整った士は 「EXCEEDS」の極東支部の司令室へと入った。

 

士「おはようさん。」

 

はやて「士くんおはよう。今日は偉く早いな?」

 

士「それはそうだが、なのははどこへ行った?フェイトの姿も見当たらないし。」

 

はやて「なのはなら例の子を探しに行ったけど、なかなか帰ってこないからフェイトちゃんが迎えに行ったんや。」

 

士「ふーむ…」

 

はやて「ん?あ、士くん制服の色を青からピンクに変えたん?」

 

士「ピンクじゃないマゼンタだ。」

 

はやて「はいはい……士くん。2人が久瀬さんに来て貰うために迎えに行ったんだけど、なかなか帰ってこないんよ。悪いんだけど、迎えに来てくれへんか?」

 

士「あぁ、どのみち向かうことになるとは思っていたよ。」

 

はやて「なるべくバトルライダーたちとは遭遇しないようにね?」

 

士「それ以前にアイツらが遭遇しそうな気がするけどな…」

 

そう言った士はなのはとフェイトを迎えに行くために司令室を出るのであった。そしてなのはたちはと言うと…

 

シイナ「何なのコイツらぁあああああ!?」

 

ハンターライダー「エクシーズの魔法少女と魔人の力を持つ女だ!捕まえろ!」

 

フェイト「アイツら、いったい何者なの?」

 

なのは「そういえばはやてちゃん、この世界にはライダーバトルで支配を拡大してい?ヤツらがいるって!」

 

シイナ「ライダーバトル!?なんなのそれ!」

 

フェイト「マズイ!前!」

 

3人は黒影トルーパーたちに囲まれてしまい、絶体絶命のピンチになってしまった。

 

なのは「くっ、このままじゃ!」

 

3人がもうダメだと思ったその時、向こうからバイクの音が聞こえ始めた。それは士が乗るマシンディケイダーだった。それは囲んでいた黒影トルーパーを突き飛ばし、なのは達の前に現れる。

 

マシンディケイダーから降りたバイカーはヘルメットを外して素顔を見せた。それを見たなのはとフェイトは一安心したような笑顔を見せる。

 

当のシイナは困惑しているが…

 

シイナ「(美少女の魔法少女の次は正統派のイケメン!?な、なにが起きてるの!?)」

 

なのは&フェイト「士くん!(士!)」

 

士「はやてが心配していると思うから迎えに来て見たら、まさか黒影トルーパーに襲われてるとはな?」

 

「てめぇ!何者だ!」

 

士「通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ。変身!」

 

KAMENRIDE DECADE!

 

仮面ライダーディケイドに変身し黒影トルーパーの前に立ち塞がる士。彼らに向かってライドブッカー(ソードモード)を突きつけた士は…

 

士「来るなら来い! 全てを破壊してやる!!」




次回

・ディケイドと魔法少女とライダーバトル
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