書いているうちに登場人物が増えてきたので、ここいらで一度整理します。
シャックルトン警備隊 第3中隊
加勢士長
本作のヒロイン。川路の先輩。
20歳。155cmの小柄な女性隊員。ときどき「炊飯器」と呼ばれる。無重力空間での適性が非常に高く、船外活動検定で「特級」を獲得する天才肌。やんちゃだが義務感が強く一生懸命。
川路昇平1士
本作のもう一人の主人公。加勢の後輩。
28歳。201cm・100kg超の巨漢で元商社マン。柔道経験者。ワンダーフォーゲルもたしなんでいた。
愛称はなぜか「冷蔵庫」で、加勢の「炊飯器」と並べて言われる。
真面目で人柄が良く気配り上手。
加勢を深く信頼している。
岩倉 1尉
警備第3中隊長。33歳独身。防大卒でスマートだがお人よしで騙されやすい。天神で出会った自称外務省の女性(柳沢)にあっさり惚れ込み、身ぐるみを剥がされかける。
防大1年生のときに猛烈にシゴかれて以来桜野が苦手。
徳田曹長(先任空曹)
中隊の苦労人ベテラン。中隊長(岩倉)のケアから破天荒な陸自との調整、隊員のトラブルまで胃を痛めながら温かく見守る実質的なお父さん役。
2曹時代に陸自の教育隊に入校した時にシゴかれて以来桜野が苦手。
津志田3曹
加勢の先輩。
ヤンキー口調で頼れる姉御肌を演じているが、実は自衛隊でヤンキーデビューした元文芸部陰キャ。
喧嘩は弱いが根はカッコいい。
大谷3曹
加勢や川路の班長。
飄々としたベテラン。「自称・刺撃が得意」だったが本当の達人だった。
由利士長
タカマガハラの親善試合で津志田班。陸自と会敵早々真っ先に突進して秒で判定死亡。
笹嶋士長
津志田班。普段から格闘に熱心で班一番の肉体派。津志田を「アネキ」と慕う。
六会(むつあい)ミヤコ 士長
津志田班。
村田士長 / 原田1士
親善試合で陸自金澤班に襲われ秒殺されたペア。
山本 1曹
教官・ベテラン隊員。
陸上自衛隊
第54普通科連隊(第3中隊)
富原3佐(中隊長)
160cmの小男で一見ユーモラスな出っ歯の人物だが、声一発で居酒屋全体と強者の桜野曹長を震え上がらせる怪物。「勝ったんかァ!→ヨシ!」の精神論の体現者。
桜野曹長
20世紀生まれ・令和元年入隊の超ベテラン狂犬自衛官。「猪突猛進」「蛮勇」が大好物。強烈で理不尽だったり合理的だったりする指導で空自・陸自双方から畏怖されている。
兎内(とない)3曹
タカマガハラ親善試合での「兎内班」班長。
慎重かつ戦術的なCQBを得意とするベテラン。会敵した警備3中隊の津志田3曹の首をフニャ棒で掻っ切った際、津志田に泣かれたのがトラウマでフニャ棒が刺せなくなる。
戸塚洋平士長
兎内班。手堅い動きをする隊員。
田代士長
兎内班の隊員。
金澤士長
陸自の刺撃チーム。空自の村田・原田を秒殺するも、直後に現れた大谷3曹にあっさりやられる。
田中3曹
陸自フラッグ防衛を担当した冷静な班長。
佐々木 1士
田中3曹とともにフラッグを防衛した隊員。
吉川1士
田中3曹とフラッグ防衛にあたるが、大谷がフラッグを取りに来た際に田中3曹の指示で兎内達の支援に飛んで行く。直情径行で口が悪い血気盛んな若手。「空自のチビのブス!」と加勢を煽るが、加勢の足の裏で連続で蹴られる。
大山1曹
太宰府天満宮で手際よく居酒屋の予約を取る。
民間・その他
タカマガハラのステーション長
JAXAの職員。多分それなりに高位なのだが、どこで会ったか、なにがあったのか、桜野に頭があがらない模様
柳沢 るり子
川路の元民間会社同期。
出世街道から失脚後、消息を絶っていた。
天神で岩倉1尉を言葉巧みに誘い、身ぐるみを剥がそうとした(?)謎多き美女。
川路との再会で計画(?)を撤回し「またすぐ会えるよ」と言い残して姿を消す。
取り敢えず以上です。
行き当たりばったりに書いているのですけど、なるべく早めに風呂敷畳もうと思ってます。