Fantastic4 New York's Heros   作:アメコミ勢

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レッドゴーストを逮捕しラフトの刑務所に送ったファンタスティック・フォー。実はファンタスティック・フォーが登場した後に登場したのはヴィランだけではなかった。そう、ヒーローである。ヒーローはファンタスティック・フォーと共に戦い協力してゆくのだろう。


アベンジャーズ編第一編
鉄の意志


ある日、アフガニスタンに死の商人と名高い人物、トニー・スタークが武器を売りに来た。そしてトニー・スタークはテロリスト集団により拉致され洞窟に入れられる。しかし、そこにいた医師のホー・インセン教授と協力し脱出を試みるトニー・スタークの脱出は成功したもののインセンは命を落としてしまう。トニー・スタークはインセンの分も戦うと決め、自身の武器で命を落とす人を減らす為にアイアンマンとしてヒーローになり自身の会社、スターク・インダストリーズを乗っ取っていたアイアンモンガーことオバダイヤ・ステインを倒す。そして自身がアイアンマンと同一人物である事を明かす。そしてこの事はニュースになりそのニュースを見ていたリード・リチャーズは驚いた。何故なら過去に同じ大学に通っていた同級生だったからである。また、宇宙計画は合わないだろうと断念した人物でもあった。リードはヒーローになった今またトニーに会いたいと思い電話を掛けてみる。

 

リード「やぁトニー、僕を覚えてるか?」

 

トニー「君は、、、確かリードだよな?」

 

リード「そうだ、僕だよ。テレビでアイアンマンが出てたからまた会いたくなったんだ。」

 

トニー「なるほどね、実は僕もテレビで君を見た時驚いたんだ。でも僕はまだヒーローじゃなかった。だから会うのは怖かったんだ。でもこうして君が会いたいって言ってくれて嬉しいよ。」

 

トニーとリードは久しぶりに話し会話が弾んだ。そして明日のディナーを一緒に食べる事にしたのだった。

 

翌日、リードは家族にこの事を話す。

 

リード「皆、聞いてくれ。今日は僕の昔の友が来てくれる事になったんだ。」

 

ベン「おっ!!もしかしてアイアンマンか?」

 

ジョニー「アイアンマン!?超クールじゃん!!」

 

スー「良いわね、よく話してたものね。」

 

4人はトニーについて話しながら今日を過ごすのであった。そしてディナーの時間、トニー・スタークがランボルギーニに乗ってバクスタービルの一回に現れるのであった。

 

リード「待ってたよトニー。」

 

トニー「リード、ベン、久しぶりだな。」

 

ベン「ディナー作ったぜ、食べて行けよ。」

 

トニー「それじゃぁ遠慮無く。」

 

トニーは食べる前にリードにバクスタービルを案内してもらうのであった。バクスタービルには色々な設備が存在しトニーは興味津々だった。ベン、スー、ジョニーは応接室にてトニーを待っておりその間、ベンが作った料理の数々をテーブルに並べてゆくのであった。そしてトニーが応接室に現れる。

 

トニー「やぁ皆、初めましての人も居るな。」

 

リード「紹介するよ。僕の妻のスーザンとその弟のジョナサンだ。」

 

スー「貴方の事は聞いているわ。スーよ、よろしく。」

 

ジョニー「貴方が本物のアイアンマンですか!?実はファンなんです!!」

 

ジョニーはアイアンマンのファンの様でトニー・スタークに会えて嬉しい様だ。そしてトニーは席に座り5人でディナーを食べ始めるのであった。メニューはサラダ、スープ、揚げたブリトー、チミチャンガである。またデザートにケーキもある。

 

ジョニー「いただきまーす!!」

 

ベン「ジョニー、手を合わせるんだ。」

 

トニー「まあまあ、良いじゃないか。率先力のある男は好きだ。」

 

ベン「お前は全然変わってねぇな、そんな所も好きだけどな。」

 

トニー「やめてくれよ」

 

トニーが恥ずかしそうに言うとリードが口を開ける。

 

リード「それじゃぁ早速食べよう。頂きます。」

 

ベン、トニー、スー「頂きます。」

 

料理はどれも非常に美味しくディナーの雰囲気はとても楽しい物となった。食べ終わると5人は学生時代の事やヒーローになってからの出来事、ヒーローとしての思いを語り合うのであった。翌日トニーは会社に戻る為、朝食を食べた後バクスタービルから会社へと向かうのであった。

 

その頃、とある人物がアイアンモンガーのスーツを見ていた。かつてトニーによって解雇されたオバダイヤ・ステインの息子、エゼキエル・ステインである。

 

エゼキエル「父さん、待っててくれ。トニー・スタークは僕がやる。」

 

エゼキエルは新たなスーツを作成しアイアンマンを倒す準備を始める。そしてアイアンモンガーⅡを作ったのである。エゼキエルは父のスーツを操り新しいスーツを着て大量のロボットを従えニューヨークを襲撃し始めるのであった。ロボットは人々を襲い暴れまわる。そしてエゼキエルは音声拡張機を使いこんな事を述べる

 

エゼキエル「トニー・スターク、父への復讐だ。お前は父の全てを奪った。一人で俺の前に来い、待っているぞ。」

 

トニーは大変な事になったと感じた。とりあえずファンタスティック・フォーのリード・リチャーズに連絡する。

 

トニー「リード、大変な事になったぞ。全部僕の責任なんだがな、、、そんな事は良い、この声はオバダイヤの息子エゼキエルの声だ。奴は僕を倒したいみたいだ。だから君達はエゼキエルの居る所に来ないで欲しい。ロボットが飛び回ってるだろう?あれを対処してくれると助かる。それじゃぁ頼んだぞ。」

 

リード「分かったよトニー、君の為でもあるからな。分かった、周りの奴だな?」

 

リードはトニーの言葉を聞き覚悟が出来ている事を理解する。そしてベン、ジョニー、スーにトニーの言葉を伝える。

 

リード「僕達はあのロボットをやるんだ。さあ始めよう。」

 

ファンタスティック・フォーの4人はバクスタービルから飛び出す。ファンタスティカーに3人が乗りヒューマン・トーチが横を飛ぶ。そしてロボットの集団に向かって飛ぶ。

 

ザ・シング「一箇所に集めて一気にやろうぜ?」

 

ヒューマン・トーチ「良いね!!最高!!」

 

ミスター・ファンタスティック「なら早速始めよう。」

 

先ずはミスター・ファンタスティックとヒューマン・トーチがロボットに探知されやすい様に派手な動きをする。するとロボット達は2人に反応し追い掛けようとする。ヒューマン・トーチとミスター・ファンタスティックはロボットを攻撃せずに逃げバクスタービルの屋上へと向かう。

 

インビジブル・ウーマン「後は任せなさい。」

 

ロボット達がバクスタービルの屋上に集まってくるとインビジブル・ウーマンがフォースシールドを発生させロボット達を包み込む。そして外側からどんどん力を掛けて行きロボットを全部破壊するのだった。またアイアンモンガーのスーツはザ・シングが怪力で粉砕しスクラップにするのであった。

 

その頃アイアンマンはアイアンモンガーⅡと対峙するのだった。

 

アイアンモンガーⅡ「ようやく会えたな、トニー・スターク。父さんの恨みは大きいぞ。」

 

アイアンマン「悪かったな、僕は君を●すつもりは無かったがやるしか無さそうだな。」

 

アイアンモンガーⅡとアイアンマンは物凄い速度で突進し正面でぶつかる。しかし、アイアンモンガーⅡの重量とパワーはかなりのものでアイアンマンは吹き飛ばされてしまう。しかし、ジェット噴射で何とか留まり今度は手からリパルサーレイを放つ。しかし、アイアンモンガーⅡの頑丈な装甲には効かなかった様だ。

 

アイアンマン「ジャービス、奴を分析してくれ」

 

アイアンマンはジャービスに分析を頼んだ。そしてアイアンモンガーⅡは攻め入るのが難しい事が分かった。

 

アイアンマン「そうか、困ったな。」

 

アイアンモンガーⅡ「諦めろ、そうすれば楽にしてやる。」

 

アイアンマン「諦めないさ、僕は諦めが悪いんでね。」

 

アイアンマンは一か八かフレアを試す事にした。先ずは接近しアイアンモンガーⅡを殴ろうとする。しかしアイアンモンガーⅡはアイアンマンの腕を掴みもう片方の手で殴ろうとする。しかし、アイアンマンはフレア弾を発射し相手の視界を奪う。そしてアイアンモンガーⅡの腕を胸のアークリアクターから出るユニビームで撃ち抜くのであった。

 

アイアンモンガーⅡ「巫山戯るな!!どうやったんだ!!」

 

アイアンマン「どうやったんだろうなぁ、そうそう、失敗から学んだんだよ。」

 

アイアンマンは向かってきたアイアンモンガーⅡの頭を狙ってリパルサーレイを放つ。これによりアイアンモンガーⅡは勢いよく吹き飛ばされる。その後アイアンモンガーⅡことエゼキエル・ステインは逮捕されラフトに送り込まれるのであった。

 

この夜、ファンタスティック・フォーとアイアンマンはまたバクスターに集まるのであった。

 

トニー「すまないな、協力したかったら申し訳無い。」

 

ベン「気にすんなって、俺達が行ってたらもっと大変な事になったんじゃねぇのか?」

 

リード「協力したいのは山々だったが怒るつもりは無いよ。それに君としても成長する事が出来たんぞゃないのか?」

 

トニー「二人ともありがとう。僕は嬉しいよ。スー、ジョニー、君達もありがとうな。」

 

スー「えぇ、問題ないわ。」

 

ジョニー「どーいたしまして」

 

この夜もトニーはファンタスティック・フォーの4人と共にベンの作ったディナーを食べるのであった。戦って疲れた後のご飯はとても美味しく感じこの一時は素晴らしい一時となった。




アイアンマンと共にアイアンモンガーⅡとその手下のロボット達を倒したファンタスティック・フォー。実は昔、第二次世界大戦を勝利に導いた偉大な英雄がいた。そしてその男は現在に復活するのであった。またとある計画も動き出すのであった。

次回Fantastic4 New York's Heros「星条旗の超人」
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