元殺し屋がバイオ事件に巻き込まれる話   作:オッパッピー

96 / 96

本日二度目の投稿。


Chapter2 夜のガスパール Part2

 炎上する街を、次郎とエイダは走行する電車の屋根から見つめていた。

 

 だが――。

 

「ここにいても仕方がないわね」

 

 エイダが立ち上がる。

 

「先に行って待ってる」

 

 エイダはフックショットを取り出した。

 

 狙いを定める。

 

 ガシュッ!

 

 ワイヤーが、近くに建つ高層ビルの屋上へ突き刺さった。

 

 エイダの身体が、一気に宙へ引き上げられる。

 

 そのまま、ビルの屋上へと飛び移った。

 

 次郎は屋上へ上がったエイダを見上げる。

 

「……無茶言ってくれるな」

 

 そして、走行する電車の屋根から地上へ飛び降りた。

 

 着地と同時に周囲を確認する。

 

 次郎は高層ビルの入口へ向かって駆け出した。

 

 ビルの内部へ入り、周囲を警戒しながら非常階段を見つける。

 

 扉を開け、次郎は一気に階段を駆け上がった。

 

 階段を何段も飛ばしながら、驚異的な速度で上階へ進んでいく。

 

 やがて――。

 

 最上階へ到達する。

 

 扉を開け、屋上へ出る。

 

「遅かったわね」

 

 エイダが振り返った。

 

「仕方ないだろ、お前と違ってこっちは生身だ」

 

 次郎は息一つ乱していない。

 

「あらそうなの、それにしては早かったわね?」

 

「急いだからな」

 

 次郎は気にした様子もなく、街へ視線を向けた。

 

「それより、街の状況を確認しよう」

 

「ええ」

 

 二人は屋上から街を見渡した。

 

 遠くまで広がる市街地。

 

 至る所から火の手が上がり、黒煙が夜空へ伸びている。

 

 道路では人々が逃げ惑い、各所で戦闘も起きていた。

 

 エイダが双眼鏡を取り出す。

 

 レンズを覗き込み、街の様子を確認していく。

 

 しばらくして――。

 

「……あら」

 

 エイダの声が僅かに変わった。

 

「どうした?」

 

「見知った人間がいるわ」

 

 エイダは双眼鏡越しに、少し離れた場所にある道路へ視線を向けていた。

 

 そこには、一組の男女がいる。

 

「……あれは、シェリー・バーキンね」

 

「……何?」

 

 その名前を聞いた瞬間。

 

 次郎の表情が変わった。

 

「シェリー……?」

 

 次郎はエイダの見ている方向へ顔を向ける。

 

 そして――。

 

 Тウイルスで強化された肉眼で、その姿を捉えた。

 

 遠く離れた場所にいる、一人の若い女性。

 

 記憶の中に残っている少女の面影が、確かにあった。

 

 ラクーンシティ。

 

 あの事件以来――。

 

 次郎は、彼女と会っていなかった。

 

「……15年ぶりか、随分大きくなったな」

 

 次郎が呟く。

 

 その隣には、一人の青年がいる。

 

 エイダが青年へ視線を移す。

 

「……となると、隣にいるのがC-ウイルスの抗体を持つ男かしら」

 

「抗体?」

 

「ええ。詳しいことは後で話すわ」

 

 エイダは再び双眼鏡を覗く。

 

 その時だった。

 

「……!」

 

 次郎の目が動く。

 

 シェリーたちのいる場所。

 

 その背後に、人影が現れた。

 

 巨大なチェーンソーを手にした男。

 

「……また、あいつか」

 

 次郎が呟く。

 

 恐らく別個体のチェーンソー男が、シェリーたちへ襲いかかろうとしている。

 

 その姿を、次郎は肉眼で正確に捉えていた。

 

「エイダ」

 

 エイダが双眼鏡を下ろす。

 

「助けるの?」

 

「当然だ」

 

 次郎は即座にアサルトライフルを構えた。

 

 高層ビルの屋上から見渡す街。

 

 標的までは、かなりの距離がある。

 

 通常なら、アサルトライフルで正確に狙うことなど難しい距離だった。

 

 だが――。

 

 次郎の眼には、標的がはっきりと見えていた。

 

 呼吸を整える。

 

 銃口を固定。

 

 肉眼で捉えたチェーンソー男の頭部へ照準を合わせる。

 

「……!」

 

 次郎の指が引き金を引いた。

 

 ――ダアンッ!

 

 乾いた銃声が夜の街に響く。

 

 遠く離れた場所。

 

 チェーンソー男の頭部が弾けた。

 

「……!」

 

 エイダが目を見開く。

 

 狙撃。

 

 しかも――。

 

 アサルトライフルによる狙撃だった。

 

「狙撃もできるのね」

 

 エイダが次郎を見る。

 

「しかも、アサルトライフルで」

 

「訓練すれば誰でもできるようになる」

 

 次郎は淡々と答えた。

 

「……誰でも?」

 

「そんな訳ないでしょ」

 

 エイダが呆れたように呟く。

 

 その時――。

 

「!」

 

 遠くの道路で、チェーンソー男が僅かに動いた。

 

 倒れた身体を起こそうとしている。

 

 次郎は一瞬も迷わなかった。

 

 再び照準を合わせる。

 

 ――ダアンッ!

 

 二発目。

 

 正確な弾丸が、チェーンソー男の頭部を再び撃ち抜いた。

 

 今度こそ、巨体が地面へ崩れ落ちる。

 

「……」

 

 エイダはしばらく双眼鏡越しに、その場所を見つめた。

 

 そして、隣にいる次郎へ視線を向ける。

 

「……本当に、規格外ね」

 

 次郎は答えなかった。

 

 ただ、遠くにいるシェリーたちを見つめていた。

 

 

 

 次郎はアサルトライフルを構えたまま、僅かに銃口を動かした。

 

 遠く離れた地上。

 

 チェーンソー男は、再びシェリーたちへ向かって動き出そうとしている。

 

「……本当に頑丈な奴だな」

 

 次郎が呟く。

 

 次郎は照準を微調整する。

 

「エイダ」

 

「何?」

 

「狙撃に集中したい。命中確認を頼む」

 

 エイダが次郎を見る。

 

「私にスポッターをやれってこと?」

 

「そういうことだ。頼めるか?」

 

「指示出しは必要?」

 

「必要ない」

 

 次郎は即答した。

 

「命中したかどうかだけ伝えてくれ」

 

「……了解」

 

 エイダは双眼鏡を覗き込む。

 

「準備できたわ」

 

 次郎は再び標的へ照準を合わせた。

 

 ――ダアンッ!

 

「右脚。命中」

 

 続けて――。

 

 ――ダアンッ!

 

「左脚。命中」

 

 チェーンソー男の動きが僅かに鈍る。

 

 しかし、それでもシェリーたちを追おうとする。

 

 次郎は狙いを変えた。

 

 ――ダアンッ!

 

「頭部。命中」

 

 弾丸が頭部を捉える。

 

 それでもチェーンソー男は倒れない。

 

 次郎は構わず次の射撃へ移る。

 

 ――ダアンッ!

 

「右肩。命中」

 

 チェーンソー男の動きが乱れる。

 

 その隙に、シェリーとジェイクが距離を取る。

 

 次郎は二人の動きを確認しながら、再び標的へ照準を戻す。

 

 ――ダアンッ!

 

「左肩。命中」

 

 チェーンソー男がよろめく。

 

 シェリーとジェイクは、その隙を逃さず海側へ向かって走る。

 

 次郎は二人の逃走を妨げないよう、チェーンソー男の身体へ正確な射撃を続けていく。

 

 手足。

 

 肩。

 

 そして時には頭部。

 

 次郎は必要な箇所だけを撃ち抜き、チェーンソー男の動きを鈍らせていった。

 

「右脚。命中」

 

 エイダの報告。

 

 ――ダアンッ!

 

「頭部。命中」

 

 続けて――。

 

 ――ダアンッ!

 

「左腕。命中」

 

 それでもチェーンソー男は倒れない。

 

「……本当に化け物ね」

 

 エイダが呟く。

 

「ん、どっちがだ?」

 

 次郎は淡々と尋ねる。

 

「どっちもよ」

 

 その間にも、シェリーとジェイクは海側へ向かって走っている。

 

 チェーンソー男は二人を追おうとするが、次郎の射撃によって何度も動きを止められる。

 

 二人はその隙を利用し、少しずつ距離を広げていった。

 

 やがて――。

 

 二人は海に面した船着き場へと近づいていく。

 

 チェーンソー男も、シェリーたちを追って海沿いの足場へ踏み込んだ。

 

「……今よ」

 

 エイダが双眼鏡を覗いたまま告げる。

 

「ああ」

 

 次郎は静かに頷いた。

 

 そして――。

 

 照準を合わせる。

 

 チェーンソー男の右腕。

 

 チェーンソーと一体化したことで露出している心臓。

 

 その一点へ。

 

 次郎は僅かな狂いもなく銃口を固定した。

 

「……」

 

 引き金を絞る。

 

 ――ダアンッ!!

 

 放たれた弾丸が、遥か彼方から一直線に飛翔する。

 

 そして――。

 

 心臓を正確に撃ち抜いた。

 

「……!」

 

 強烈な衝撃を受けたチェーンソー男の身体が、大きく仰け反る。

 

 完全に均衡を失った。

 

 唸りを上げるチェーンソーを振り回しながら、巨体が足場の端へよろめいていく。

 

 そして――。

 

 ドボォォォン!!

 

 激しい水しぶきを上げ、チェーンソー男が海へ真っ逆さまに転落した。

 

 その姿が、暗い海の中へ消えていく。

 

「……落ちたわね」

 

 エイダが双眼鏡を覗いたまま告げる。

 

「シェリーたちも無事みたい」

 

「そうか」

 

 次郎はようやくアサルトライフルの銃口を下げた。

 

 エイダも双眼鏡を収める。

 

「これで終わりね」

 

「ああ」

 

 二人は顔を見合わせる。

 

 遠く離れた場所で、シェリーとジェイクは何が起きたのかも理解できないまま、迫っていた危機から逃れていた。

 

 そして――。

 

 シェリーたちが海へ逃れたことを確認すると、エイダはすぐに動き出した。

 

「じゃあ、私は次の目的地へ向かうから」

 

 エイダがフックショットを取り出す。

 

 ガシュッ!

 

 ワイヤーが近くの建物へ伸びる。

 

「おい、待て」

 

「待たないわ」

 

 エイダは軽く笑う。

 

 そのまま夜の空中へ飛び出した。

 

「……やっぱり、お前だけ楽してるだろ」

 

 次郎は苦笑する。

 

 そして――。

 

 アサルトライフルを背負い直し、屋上の縁へ向かって走った。

 

 次の瞬間。

 

 跳ぶ。

 

 隣のビルへ着地。

 

 そのまま屋上を駆け抜け、別の建物へ飛び移る。

 

 階段を探すことすらせず、建物の段差を利用して高度を下げていく。

 

 壁を蹴り、手すりを飛び越え、路地へ降りる。

 

 地上へ降りても速度は落ちない。

 

 車両を飛び越え、障害物を躱し、道路を横切る。

 

 次郎は、エイダが向かった方向を見失うことなく走り続けた。

 

 やがて――。

 

 目的地が見えてくる。

 

 複数のジュアヴォが周囲を巡回しているヘリポート。

 

 その死角となる建物の陰へ、エイダが静かに着地した。

 

「遅かったわね」

 

 エイダが振り返る。

 

 ほぼ同時に、次郎もその場へ到着した。

 

「……さっきから思っていたが、お前だけずるいぞ」

 

「何が?」

 

「フックショットで楽してるだろ」

 

 次郎は冗談めかして言う。

 

 エイダは口元に笑みを浮かべた。

 

「あら。私の身体に抱きつきたいなら、相応の金額を請求するわよ?」

 

「誰が抱きつきたいなんて言ったよ」

 

「ちがうの?」

 

 エイダが楽しそうに笑う。

 

「断じて違う」

 

 次郎も苦笑した。

 

 だが――。

 

 次の瞬間。

 

 二人の表情から笑みが消えた。

 

 視線の先。

 

 武装したジュアヴォたちが、駐機された攻撃ヘリの周囲を警備している。

 

 次郎が消音拳銃を抜く。

 

 エイダもクロスボウを構えた。

 

 合図は必要なかった。

 

 次郎が物陰から飛び出し、一番近いジュアヴォの背後へ回り込み、頭を掴んで捻る。

 

 声を上げる間もなく、地面へ沈める。

 

 別の兵士が振り返った。

 

 ――パスッ。

 

 消音された銃声。

 

 額を撃ち抜かれた体が、その場に崩れ落ちる。

 

 さらに一人。

 

 次郎が懐へ潜り込み、腕を捻り上げる。

 

 そのまま悲鳴をあげる暇もなく、地面へ顔を叩きつけた。

 

 同時に、偶然近づいてきた別の兵士をエイダが処理する。

 

 次郎が前を。

 

 エイダが後ろを。

 

 互いの死角を補いながら、二人は一切の無駄なく警備兵を無力化していく。

 

 警報は鳴らない。

 

 増援も来ない。

 

 気づいた時には、攻撃ヘリの周囲から敵の姿が消えていた。

 

「……終わったな」

 

 次郎が周囲を確認する。

 

 その時――。

 

 倒したジュアヴォの腰に、次郎の視線が寄る。

 

「……ん?」

 

 次郎がしゃがみ込み、日本刀を手に取る。

 

 鞘から僅かに抜いて刃を確認する。

 

「頑丈そうで、よく切れそうだな」

 

 次郎は首を傾げる。

 

「なんでこんな奴が、こんな物を持ってるんだ?」

 

 疑問に思いながらも、そのまま腰のベルトへ刀を挟んだ。

 

「そんなのも、使えるの?」

 

 エイダが尋ねる。

 

「さあな」

 

 次郎は刀を見下ろす。

 

「昔、達人が使ってるのを間近で見たことがある」

 

「それだけ?」

 

「だから多分、使える」

 

「……随分と曖昧ね」

 

「実際に使ったことはないからな」

 

 次郎はそう言って、攻撃ヘリへ目を向ける。

 

「それより、これを使うんだろ?」

 

「ええ」

 

「……そっちこそ、ヘリの操縦なんてできるのか?」

 

 次郎が操縦席へ向かうエイダを見る。

 

「もちろんよ」

 

 エイダは当然のように答えた。

 

「なら任せる」

 

 二人はヘリへ向かって歩き出した。

 

 エイダが機体のハッチを開く。

 

 手慣れた動作で操縦席へ滑り込んだ。

 

「ほら、乗って」

 

「分かってる」

 

 次郎は先ほどまでの文句が済んだことで満足したように笑い、ガンナー席へ乗り込む。

 

 ハッチが閉じられる。

 

 エイダが操縦系統を確認する。

 

 エンジンが始動した。

 

 ――ヴォン……。

 

 低い駆動音。

 

 やがてローターが回転を始める。

 

 ――ババババババッ!!

 

 回転速度が上がる。

 

 風圧がヘリポートを激しく吹き抜ける。

 

「行くわよ」

 

「ああ」

 

 攻撃ヘリがゆっくりと浮上する。

 

 そのまま高度を上げ――。

 

 二人を乗せた攻撃ヘリは、夜の中国の街へ飛び立っていった。

 

 

――Chapter2・完――

 

 

 




アサルトライフルで狙撃というのは、ゴルゴ13のデューク東郷がやっていることそのままです。
第四章で平野の狙撃を見て、生還後に訓練した事で修得しています。

日本刀に関しては第四章で毒島の動きを見ているので、DMCで例えるならバージルではなくダンテが刀を持った感じです。

逆に次郎はヘリの運転はできません。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

我輩は寄生虫である(作者:ナスの森)(原作:バイオハザード)

名は「Ne-α」寄生体プロトタイプである。


総合評価:4498/評価:8.57/連載:9話/更新日時:2026年08月23日(日) 00:31 小説情報

【推しの子】もしも星野アイの隣人が天才外科医だったら〜命を救う、その先へ〜(作者:ペンギンって可愛いですよね)(原作:推しの子)

表紙イラスト↓▼【挿絵表示】▼世界的な名声を得た天才外科医は、数え切れない命を救った末、過労によりその生涯を終えた。▼――しかし、目を覚ますと彼は記憶を持ったまま、日本で赤ん坊として転生していた。▼二度目の人生でも迷うことなく外科医の道を選び、再び天才と呼ばれるまでに成長した彼は、都内の大学病院へ勤務することになる。▼病院の近くへ引っ越し、新たな生活を始めた…


総合評価:5368/評価:5.8/連載:62話/更新日時:2026年09月21日(月) 21:00 小説情報

有効打なんてねぇよ 効かねえよ(作者:QAAM_M1911)(原作:インフィニット・ストラトス)

防御力こそが正義▼有効打 ねぇよ▼相手の弾を全部跳ね返してしまいました〜!▼旧題:「ゲシュパンとTP装甲だ、便利なものだろう?」▼インフィニット・ストラトスの世界に転生した男。▼ガンダムが好きだった彼はこう思ってしまった。▼「フォビドゥン最強じゃね?」と。▼ラファールを改造しながら自分のフォビドゥンを作り上げていくお話。▼……物足りなくなったので他の要素を次…


総合評価:4623/評価:8.06/連載:14話/更新日時:2026年09月21日(月) 21:52 小説情報

日本からアベンジャーズ入りしました。尊敬する人?五代さんと一条さんです(作者:ken4005)(原作:MARVEL)

▼クウガとアベンジャーズのクロスです。▼マーベルは完全ににわかです。▼原作を Avengers から MARVEL に変えました。▼短編から連載に変えました。▼謝罪0906▼作品を読み直した所、時系列に誤りがありました。▼黒雄が2010年4月から2014年3月までの四年間高校に在籍していたことになっています。そこで、明記はしませんが、未確認生命体関係で高校を…


総合評価:10091/評価:8.2/連載:92話/更新日時:2026年09月22日(火) 12:08 小説情報

伏黒宿儺に「そろそろ狩るか…♠︎」する転生者(作者:羂索は踊り狂って死ぬ♠︎)(原作:呪術廻戦)

▼ 呪術廻戦を知らない転生者が伏黒宿儺相手に「そろそろ狩るか…♠︎」するだけの話。▼タグは随時追加


総合評価:5886/評価:7.43/連載:7話/更新日時:2026年08月06日(木) 18:19 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>