インフィニット・ストラトス 戦士たちの軌跡「完結」   作:この先釘抜き注意

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どうも、この先釘抜き注意です。
先に言っておきますがこの作品に出てくるガンダム要素は少ないです。
それでも多くの人に楽しんでもらえるよう頑張ります!

それではどうぞ!




原作開始前
第一話


 

第一話 飛ばされる戦士たち

 

三人称side

 

「二人共聞こえるか?これより作戦宙域に入る。

 今回の任務は敵HLVの破壊及び止める。

 敵MSも確認されている。」

 

「了解。武装も準備完了。」

 

「此方も補給終わりました。」

 

「分かった。目標地点はジオンのHLV。

基地作戦はシンシアが後方からの狙撃試験。

 私は近中距離での戦闘をする。

 そしてアキト、お前は近接戦をメインにHLVの破壊だ。出来るか?」

 

「問題は無い、隊長。俺もオルフェウスも調子が良い。」

 

「そうか。それでは各機、任務開始!」

 

そう女性のパイロットが言い、MSが立ち上がる。

それに続き二機のMSも立ち上がる。

一機は近くの崖まで移動を開始し、残りの二機はジオン軍のHLB基地に向かった。

 

シンシアside

 

私は今、自分の専用機であるジム・スナイパーファランクスを操り、崖上まで来た。

そして寝そべり、射撃の体勢に入る。

今装備してるのはレールスナイパーライフル。

レールガンを元に開発された遠距離武器だ。

更に、バックパックにはガトリングスマッシャーが装備されている。

その他にも両手にボックス型ビームサーベルが有る。

これだけ装備されていれば普通は重いが、ファランクスは脚部や肩部に追加スラスターが有る為気にしなくていい。

そして、スコープを覗く私に、一機の機影、ザクⅡが見えた。

私はすぐさま照準を合わせてトリガーを引く。

ザクⅡは爆発四散する。

そして、アキトと隊長であるマキナさんの機体が見えた。

 

マキナside

 

さっきの攻撃音はシンシアか。此方も始めるか。

 

「アキト。敵が此方に来るぞ!気を引き締めろよ。」

 

「了解した。」

 

すると、敵のザクⅡやドム、グフが出て来た。

私は自分の機体であるアレックス・ゼロを操っていく。

ビームライフルでザクⅡやグフを落としていく。

すると、アラートが鳴り響く。

 

「クっ!狙撃か。シンシア!」

 

『了解です、隊長。』

 

そう言うと、敵の狙撃機が爆発した。

シンシアは狙撃の名手だ。

たとえどんなに距離が離れていても当てようとして来る。

すると、敵の増援が来た。

 

「クソ、これじゃあらちが明かない。」

 

『隊長。支援を頼む。』

 

そうアキトが言った。

アキトは近接戦では負けなし。射撃の能力もある。

そして、強化人間だ。

だからあの機体。G-オルフェウスを託されたのだろう。

私はアキトの声に従い、ビームライフルをしまい、バックパックに装備されていた180mmキャノンを取り出す。

そして、敵に向かって放つ。

 

アキトside

 

敵機を確認しながら、俺はオルフェウスの武器であるビームダブルブレードを振り、敵を切り裂いていく。

 

(訓練は受けているようだが、状況判断が遅い。もう一機、貰った。)

 

そうして俺はもう一機MSを落とす。

すると、熱源反応が増えた。地下から。

 

「敵HLVの起動確認!対処する!」

 

俺はそう言ってオルフェウスの速度を上げる。

オルフェウスは数々の機体のデータを集め、作り上げられた機体。

バーニアは4つ装備されており、各部位にハードポイントを設置することにより武器を積める事ができ、多彩な戦闘が可能になっている。

そして脚部にも追加スラスターが有る為、速度はこの部隊の中で断トツだ。

そして、HLVが見える。

俺は両手に装備されているビームマシンガンを使う。

それは動力部に当たり爆発する。

そして空中でHLVは消えた。

 

「HLV破壊完了。任務終了。」

 

『お疲れ様、アキト。帰還しましょう。』

 

『今其方に向かいます。』

 

そうシンシアが言った。

そして、シンシアのファランクスが到着して、三機で帰還しようとした時、光を感じた。

 

『なに!?この光!』

 

『クッ!前が!何!?レーダーが聞かない!』

 

「何が!?起きている!」

 

俺がそう言うと、三機とも光に飲まれ、意識を無くした。

光が晴れると、そこに彼らのMSは無かった。

 

そして彼らは別の地球に到着する。

ISと呼ばれるパワードスーツであり、兵器が佇む世界に。

 




今回はどうでしたか?
IS学園入学前にキャラ紹介します。
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