インフィニット・ストラトス 戦士たちの軌跡「完結」   作:この先釘抜き注意

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久しぶりの投稿です。
次回で一巻は締めくくりです。
やっと二巻の内容に入ります。長かった。
それでは、どうぞ!


十一話

第十一話 乱入者迎撃戦

 

アキトside

 

『それでは、これよりクラス代表戦を開催します。

 一回戦は、一組対2組です』

 

そう、山田先生の放送が流れた。

俺達は、一夏の居るピットで、座っている。

今居るのは、俺、マキナさん。シンシア、織斑先生だ。

 

「それじゃあ、行ってくるね。」

 

そう一夏がいい、出撃準備をする。

全員で応援の言葉をかける。そして一夏は、アリーナへと飛んでいった。

 

一夏side

 

あたしがアリーナ内に入ると、そこには鈴が居た。

 

「久しぶりね。お互いに、頑張りましょ?」

 

「うん。こっちも素直に負けるつもりはないわよ。」

 

そう言うと、試合が開始した。

私はツインビームスピアを、鈴ちゃんは双天牙月を構えた。

そして試合が開始した。

私はツインビームスピアを使い、双天牙月を受け流しながら、攻撃をしていく。

鈴ちゃんもそれに合わせて、防ぎつつも、攻撃してくる。

私は一度距離を取り、ツインビームスピアをしまい、ミドルレンジライフルを構える。

鈴ちゃんは武器はそのままで、突っ込んできた。

私は銃弾を放つが、避けられる。

 

「そう簡単に、当たりはしないわよ!」

 

そう言って、双天牙月を振う、私は追加兵装であるミドルシールドを展開し、防御するが、突然強い衝撃を感じる。

 

「きゃあ!」

 

「ふふ、どう?これが龍砲の力よ!」

 

そう言って、鈴ちゃんは龍砲を放つ、私はシールドで防ぎながら、射撃を行っている。

観客の皆からも応援の声が上がっていた。

 

簪side

 

二人共、やっぱり強い。

けど、私だって、ただでは負けたくない、そう思っていた。

二人が練習してきたように、私だってこの日の為に練習してきた。

そう思いつつも、私は胸の奥に何かを感じた。

 

(なに?この嫌な感覚は・・・。)

 

その考えは、すぐに当たる事になるが、今は解らなかった。

 

一夏side

 

試合が開始して、三十分が過ぎた、白月も各所にダメージが溜まってきており、SEも半分を切った。

ミドルレンジライフルも、弾数が尽きた。

しかし、鈴ちゃんの方も、消耗は激しいはず。

そう思い、私はもう一度ツインビームスピアを構え、突撃する。

その時、アリーナのバリアを突き破り、八機のISが侵入してきた。

 

アキトside

 

試合中、突然八機の正体不明機が現れ、俺達は、ピットまで走っていた。

束さんに来る前に、此方に向かってきている事を聞き、織斑先生に話して、ここまで来た。

 

「行くぞ、二人共。」

 

「了解です。隊長!」

 

「いつでも行けますよ!」

 

そう言って、俺達はISを展開していく。

 

「行くぞ!全機出撃!」

 

そう言って、アリーナに向かった。

アリーナに出ると、すでに戦闘が開始されていた。

 

「一夏!鈴!二人共大丈夫か?」

 

「アキト、うん。けどダメージが。」

 

「私も、SEが切れかかっているわ。これ以上は少し無理かもね。」

 

そう言って、鈴は撤退した。俺は、

 

「お前たちは何者だ!何しにここに来た!」

 

そう言った。すると、

 

「私達の目標は、織斑一夏の専用機。邪魔をするというなら、殺す。」

 

そう言って、攻撃が行われた。

俺は一夏の目の前に立ち、シールドを構え、ガトリングスマッシャーで攻撃する。

攻撃が一時的にやんだ。その時に、

 

「私が三機やる!シンシアは一機落とした後は支援!一夏とアキトは協力して他の足止めだ!」

 

そう言った。俺はそれに従い、ロングビームアックスを構える。

一夏もショートビームライフルを構えた。

そして、各自が散開して、戦闘が開始される。

 




今回はいかがでしたか?

次回は、戦闘とその後を書きます。
それでは次回予告。

ついに侵入者との戦闘が開始された。
それぞれが自分の力を振り絞り、敵と戦う。
はたして、その先にある物は?

次回 インフィニット・ストラトス 戦士たちの軌跡 

   「激動の終わり」

力を振り絞り、戦い抜け!
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