インフィニット・ストラトス 戦士たちの軌跡「完結」   作:この先釘抜き注意

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悲報 ノトパのSキーが旅立ってしまった。

まあそれは置いといて、今回、募集した機体の中から選ばれた機体が出ます!
本当にたくさんの案ありがとうございます!!
それでは本編、lady…go!!



第二十話

第二十話 「少女の戦い、戦士の答え。」

 

一夏side 今日は学年別タッグトーナメントの当日だ。 私は息を整え、周りを見る。 周りは熱気にあふれており、多くの人が来ていた。 三年生はここまでの集大成、二年生は一年の成果を見 る為、一年生は今の実力を見る為である。 そして今年は一年生に三人、千春、アキト、シャル君 の男子が居るからだ。 まあ、アキトはまだ目が覚めてない状況だが、最近 は、顔つきが柔らかくなってきているようだ。 私はそう思っていると、織斑先生が来た。 すると、

 

「すまん織斑妹、お前には一人で出て貰う。」

 

「え?」

 

そう言われた。すると、

 

「お前たちがタッグ表を出す前に、誰かがお前とラビ リスでペアを組ませて出したのが分かったんだ。 だから、一人で出ることになっている。悪いな。」

 

そう言った。誰がやったのかは一様予想は付くが、変 に刺激は与えてはいけない。さらに、

 

「織斑千春はラビリスとは違うが、同じような機体を 持っている。気を付けろ。」

 

そう言った。 そして、開会式が始まった。

 

ラビリスside 俺は扉を開き、中にはいるとそこは島のようだった。 俺は浜辺を歩いていると、一人の少女に出会った 。 すると彼女は、

 

「貴方は、何のためにこれから戦うの?」

 

そう聞いてきた。俺は、

 

「失わないため、そして、守るためだ。」

 

そういうと、少女は笑い、

 

「貴方になら託せるね。この機体を。」

 

そういうと、一つの機体が現れた。 それは、ガンダムに似ていた。

 

「これは、ガンダムグリープ。君の新たなる力となる ガンダムダよ。」

 

そう言った。

 

「ガンダム…グリープ。」

 

俺はそう言って、グリープに手を触れる。 そして、光に飲まれ、俺はグリープを纏っていた。

 

「こいつから溢れ出てくる力。悪くない。」

 

そう言っていると、一つの武器を渡された。

 

「これは?」

 

「それは、バスターライフルだよ。 その機体、射撃武器がアサルトモードとMA変形時しか 使えないから、プレゼントだよ。」

 

そう言った。俺は心の中で、

 

(よろしく頼むぞ、グリープ!)

 

そう思っていると、

 

(おう!任せときな!)

 

そんな声が聞こえた。 すると、「監視者」が現れた。

 

「グリープをきちんと力にしたようだね。 後は言うことないしこう言うよ。 行ってらっしゃい。」

 

「ああ、行ってくる。」

 

俺がそう言うと、光にまた包まれ、もう一度目を開け ると、そこは見慣れた保健室。そして、山田先生がい た。

 

「ラビリスくん!?良かった!目覚めたんですね。」

 

そう言った。俺は、

 

「先生、試合は!?」

 

「今織斑さんと、織斑君達の試合が始まりました。」

 

「その言い方…。まさか一夏は一人で!?」

 

「正確にはラビリス君が相方です。」

 

「分かりました!すぐに向かいます。」

 

そう言って、俺はアリーナまで走った。

 

一夏side

 

やっぱりだけど、二対一はしんどい。 体の中に疲労が溜まっていくのが感じれた。 私は二人に向けて、ガトリングスマッシャーとアサル トマシンガンで攻撃するが、良い当たりは出ない。 織斑千春の機体にはピット兵器があるし、シャル君は 武器切り替えが早い。 なんとか対向するのがやっとだが、私は食らいつい た。 しかし、私は機体制御をミスってしまい、そのままこ けてしまう。 千春のピット兵器がこちらを狙い、ビームを撃ってく る。 私は敗けを覚悟し、オルフェウスに、

 

(ごめんね。私の力が足りなくて。)

 

そう言った。しかし、ビームは着弾せずに、突如現れ た影により防がれた。 それは、大きな翼のようなシールドを持っていた。 手には先端が錨のような形の武器を持っていた。する と、

 

「遅れてすまなかったな。今来たぜ。」

 

そう言った。この声…

 

「アキト?」

 

「おう。久しぶり一夏。」

 

そう言われた、私は出そうな涙をこらえ、武器を構え 直した。

 

「アキト。」

 

「おう、ここからが、試合開始だ!!」

 

そう言って、第二ラウンドが始まった。




今回はいかがでしたか?
専用器は雪風の匠さんの案、ガンダムグリープです。
雪風さんはユートピアガンダムの絵も下さりありがとうございました。
一度全機体軽い戦闘シーン書いたら、グリープがしっかり来ましたので、グリープで行きます!!
ただ、本文にあるようバスターライフル持ってます。
それでは、次回予告!!

ついに戻ってきたアキト。
一人で戦っていた一夏の援護に入り、二対二になった。
二人は協力し、それぞれを信じ戦う。
二人は勝てるのか?

次回 インフィニット・ストラトス 戦士たちの軌跡

「二人の力」

その力を合わせ、敵を倒すことは出来るのか?
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