インフィニット・ストラトス 戦士たちの軌跡「完結」   作:この先釘抜き注意

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今回は救出回です。
それではどうぞ!




第二十三話

第二十三話 戦士は蒼天を駆ける

 

千冬side

 

私は無力だ。

目の前で助けを求めていた妹さえと救えず、挙げ句のはてには傷つけていた。

世界は私を最強だと言っているが、私は心が弱い。

そんな私に、最強という言葉は釣り合わないのだ。

そう思ってると、携帯がなった。

電話主は束だった。

 

「束か。どうしたんだ?」

 

「ちーちゃん。いっちゃんを助けたい?」

 

そう聞いてきた。私は、

 

「勿論だ。助けれるならな。」

 

「なら、作ったかいがあるね。ちーちゃんの新な専用機を。」

 

「何?良いのか?」

 

「うん。すぐに送るね。

ちーちゃんの新な専用機、『紅桜』を。」

 

そう言って電話は途切れた。

 

アキトside

こちらの今の時刻は朝の九時だ。

俺達は一夏の政略結婚の場所をある人物から教えてもらった。

その人の名前はスコール・ミューゼル。

元亡国企業のメンバーで、今は一人旅をしている。

偶然、俺達の姿を見たそうなんだが、取りあえずは気にせずにいこう。

会場はニューヨークにある教会。

ここから歩いていっても普通に間に合う距離だ。

それと、開始時刻は十時からのようだ。

俺は白月と水月と共に歩いて移動した。

この二人は現在、ステルスフィールドを張っているため、誰にも姿は見えない。

そうして歩いている内に、俺達は教会の前につくが、

 

「警備が多いな。二人とも、何人いる?」

 

そう聞いた。

警備が結構いたのだ。すると、

 

「前に四人、その他八人。」

 

そう白月が言った。

俺はそれを確認して、準備を開始した。

 

一夏side

私は今、純白のドレスに身を包んでる。

こんな結婚はやはりしたくない。

けど、今の私には無理なのだ。

結婚であるため、そう簡単には終わってくれない

私が準備をしていると、一人の男性が入ってきた。

彼の名前はユウナ・ロマ・セイランだ。

すると彼は、

 

「いい格好だね。」

 

そう言った。

その後私は、ユウナにひきつられ、式場に向かった。

式場は結構大きく、広かった。

挨拶が終わり、私達が夫婦に成るための行程まで来た瞬間、ドアを突き破って、一人の男性が入ってきた。

その姿は、私の知っている、大切な人。

 

「アキト!!」

 

私はそっちに走った。

アキトの前まで来ると、アキトが腰に手を回してくれ、そのまま、キスをした。

私は驚いたが、すごく嬉かった。

するとアキトが、

 

「一夏の未来を潰えさせ、自分達の欲望をぶつけようとした者達よ。その身で罪を償え!!」

 

そう言った。

私は涙が溢れていた。

やはり私はアキトが好きだ。

すると、

 

「全員、彼奴を殺せ!!」

 

そう言った声が聞こえた。

すると、ISを何人かが展開し、こっちに来た。

アキトはグリープを展開して、私を乗せたまま、空にとんだ。

その後、私達は何とか逃げ切り、束さんの ラボについた。

私はアキトに対して、

 

「ありがとう。助けてもらって。」

 

そう言った。すると、アキトは

 

「俺はお前が無事でよかった。」

 

そう言った。私は思いを口にした。

 

「アキト。私と付き合って?」

 

そう言うと、アキトは心地よく了承してくれた。

 

束side

 

面白いことなってるね~。

そうだ!暇だから作ったあれを使おう!

そう思い、私は二人の部屋に入った。

 

アキトside

俺は今、シャワーを浴びて、スッキリした後、部屋に戻ったあと、そこにはトロンとしていた一夏がいた。

 

「おい一夏、大丈夫か?」

 

そう聞くと、

 

「ううん。体が火照っちゃって、どうしょうもないょぉ。」

 

可憐な声を発していた。

すると、テーブルの上に瓶が置いてあった。

それを見ると、

 

「束さん特製、娯薬ドリンク!!」

 

とかいてあった。

俺はこの時だけ束さんを殴ろうと思った。

すると、

 

「お願いアキトぉ、私を、アキトの思うように犯してぇ。身も心も、アキトで染め上げてぇ。」

 

そう言った。俺も覚悟を決め、一夏と今日この日、交わった。




最後どうだったでしょうか?
結構バッサリした感じになってしまい申し訳ないです。
それと次回予告は今回はなしです。
思い付きませんでした。
それではまた次回で!

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