インフィニット・ストラトス 戦士たちの軌跡「完結」 作:この先釘抜き注意
たったの25話と言う、2クールアニメみたいな長さですが、今まで見てくだ有り有り難う御座いました!
これからも、どうぞ応援お願いします!
最終回 戦士たちの軌跡
アキトside
あの出来事から三年、世界は変わっていった。
IS学園では、俺達が二年生になった時から、選択科目が変わり、四つに増えた。
まずはモンドグロッソ出場を目指したりする人たちが行く「実技科」
整備を主に行う「整備科」
ISの開発や、電子工学を主に扱う「工学科」
そして、ISでの宇宙運用やその他での使用方法を学ぶ「機動科」
この四つになり、政府はISの軍用化から手を引いた。
今ではISは、スポーツや工事、宇宙探索で使われている。
束さんも、ISコアのブラックボックス部を解除し、男女両方使えるようになった。
この為、今では女尊男卑も昔の悪しき風潮となっていた。
それと、織斑千春は、俺がこの手で葬った後、監視者の下に魂が送られ、今は監視者がずっと螺旋階段を休ませず走らせている。
・・・あいつは絶対にドSだ。
そう思った。
篠ノ之箒は現在は更生プログラムで徹底的にしごかれ、政府監視の下だが、喫茶店で働いてるそうだ。
客からの評判も良いそうで、束さんとも仲を戻したそうだ。
そして、俺達だが、マキナさん、シンシアさんは二年生に上がるときに学校を自主退学。今はレゾナンスで働いている。
俺と一夏は、夏休みに入る前、俺から告白し、千冬さんも賛同し、無事恋人になった。
それからはずっと二人一緒にいる事が多く、今までの殆どの時間を過ごした。
そして今日、俺と一夏の結婚式が有る。
会場にはIS学園時代の友人や先生方、先輩もいた。
そして、俺達は笑顔でこの日を迎えれた。
一夏も織斑から、ラビリスに苗字を変えた。
―――――それから、二十年―――――
IS学園は今では男女共学で、各国から多くの人が来ている。
その中のクラス、一年一組に、彼らはいた。
黒い髪の少年は、カズマ・ラビリス。
茶色の髪の少女は、ユーナ・ラビリス。
二人共、一夏とアキトの子供だ。
「兄さん。しっかりと荷物持ってきた?」
「ああもう、ユーナは細かいなw。大丈夫だって。」
「はぁ、兄さんのその自身は何処から来るのかしら。」
そう言っていると、一人の女性が入ってきた。
その女性は、教壇に立った。
「始めまして。私が皆さんの副担任の、一夏・ラビリスです。
これから皆さんを見守っていきますので、宜しくお願いします。」
そう言った。
その言葉に周りは反応していった。
その後、自己紹介が始まった。
「・・・はい。皆さん揃ってますね。
それでは、第三アリーナに向かいましょう。」
そう言って、一夏は教室を出た。
それに、一年一組の生徒は第三アリーナに向かった。
第三アリーナ。
二十年前から変わらず、ずっと生徒を見守ってきている場所である。
すると、一夏が、
「それでは、上を見て下さい!」
そう言った。
それにつれられ、生徒たちは上を見た。
すると、空から、いや大気圏から一機のISが此方に向かっており、アリーナに入ってきた。そして、地面スレスレで止まった。
そして、頭部のユニットが外れ、
「俺が君達の担任をする、アキト・ラビリスだ。
さっきのは一種のネタだと考えてくれ。
これから宜しく頼む。」
そう言った。
周りは「宜しくお願いします!」
と行った後、小声で話していた。
何せ、ガンダムグリープとアキト・ラビリスは昔のIS事情を変えた人物であるからだ。
すると、ユーナが、
「父さん!?何してるの!もっとまじめにしてよ!」
「これでも真面目だがな。それと・・・」
「ん?(ヒュ)いたぁ!」
「学校内では先生だ。」
「ハハハ!ユーナ叩かれてやんのw」
「兄さん!」
「其処までですよ。それでは、教室に戻りましょう!」
そう一夏が言って、全員が教室に戻った。
四人は、笑顔だった。
この作品、どうでしたか?
不安から始まりましたが、お気に入りをしてくださる人のお蔭で頑張れました!
次回作で会いましょう!