インフィニット・ストラトス 戦士たちの軌跡「完結」   作:この先釘抜き注意

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今回は一夏の初戦闘!
上手く書けたか心配です。

それではどうぞ!


第五話

第五話 日の下を舞う月

 

アキトside

 

一夏が束から専用機を貰って一週間がたった。

今日はクラス代表決定戦の日だ。

俺はこの日の為に、ISに慣れる為、シンシア、マキナ、そして一夏の三人で練習をしていた。

一夏には三人で戦い方を教えながらした。

其の為、良い成績を出せると思う。

するとマキナが、

 

「頑張れよ、二人共。」

 

そう言ってきた。すると一夏が、

 

「はい!頑張ります!」

 

そう言った。

するとそこに織斑先生が来た。

 

「織斑妹、ラビリス。順番表だ。」

 

そう言ってきて渡され、すぐにどこかに行った。

そこには、

 

 第一回戦 セシリア・オルコットVS織斑千春

 第二回戦 織斑一夏VSセシリア・オルコット

 第三回戦 アキト・ラビリスVSセシリア・オルコット

 第四回戦 アキト・ラビリスVS織班千春

 第五回戦 織斑一夏VSアキト・ラビリス

 第六回戦 織斑一夏VS織斑千春

 

そう書かれていた。

そして試合が始まった。

まず第一回戦は、オルコットと織斑の試合だった。

織斑は専用機を政府から急遽貰ったらしい。

其の為最初の三十分はフィッティングなどがされていない状態だった。

しかし、一次移行が終わると、その力を発揮する。

零落白夜。

織斑千冬のISにも搭載されていた能力だ。

それを使い、オルコットに攻撃しようとしたが、突如試合が終わった。

どうやら零落白夜はSEを大量に食うようで、その代りISのシールドを無効にして直接攻撃できる。

其の為、絶対防御を使い、相手のISは一気にエネルギーを消費する。と言う事だ。

そして二戦目、一夏とオルコットの戦いが始まる。

 

俺たち四人は今、Aピットの方に居る。

すると織斑先生が、

 

「織斑妹、お前には打鉄かラファールのどちらかで戦ってもらう。」

 

そういった。が、

 

「大丈夫です。私も持っていますから、専用機。」

 

「何!?貴様、それをどこで手に入れた。」

 

「束さんからのプレゼント。」

 

「ッ!余計な真似を。」

 

いやいや、その発言はどうなんだよ。

そして、一夏は白月を纏ってカタパルトに向かった。

 

「「「一夏(ちゃん)(さん)。」」」

 

「何?」

 

「頑張れよ。」

「頑張ってね。」

「頑張ってください!」

 

「うん!織斑一夏、白月行きます!」

 

そう言って一夏は飛び出した。

 

一夏side

 

私の目の前にはオルコットさんが居る。

すると、

 

『先程は私の慢心で負けかけましたが、次はそう簡単にやられません事でしてよ!』

 

そうオルコットさんが言うと、

 

「高熱源注意!敵IS攻撃を開始します。」

 

そう表示が流れた。

私はオルコットさんの攻撃を避け、ショートビームライフルを呼び出す。

オルコットさんの武器はスナイパーライフルにビットだ。

さっきの試合でそれが分かった。

私は回避しながら、距離を詰める。

そしてライフルを構え射撃を行う。

オルコットさんは回避をする。

しかし、それも計算道理だった。

私はシンシアさんの言っていたことを思い出す。

 

『良い一夏ちゃん?射撃はただ行うだけじゃ意味がないの。

 射撃は牽制と予測ができてこそよ。』

 

『牽制と予測・・・ですか?』

 

『そう。牽制で使う事で相手の動ける範囲を潰す。

 予測は相手の動きによってどこに行くかを察知し、撃つことよ。』

 

そう言っていた。

私はオルコットさんの動きを予測し、そして・・・

 

「そこだ!」

 

そう言ってライフルを撃つ。

それはオルコットさんに見事命中し、SEを削る。

 

「く!やりますわね。なら、行きなさい!ティアーズ達!」

 

そう言って四基のビットが飛んでくるが、これの動きも、これを使っている時の弱点も覚えてる!

 

「行って!ジャベリン!」

 

そう言うと、リアスカート部から六基のビット、ジャベリンが飛び出す。

 

「な!ビット兵器!?それは本国が開発した兵器ですのよ!」

 

「私の機体は束さん特製でね!」

 

そう言って、ジャベリンたちを動かす。

次第に、ジャベリンがティアーズを全て破壊した。

 

「そんな!」

 

「行け!」

 

私がそう命令すると、ジャベリン達はオルコットさんに近ずく。

私は右手にツインビームスピアを持つ。

 

「く!落ちなさい!」

 

そう言ってジャベリンを攻撃するが、当たらない。

そして私は、

 

「ジャベリンだけが敵じゃないよ!」

 

「な!貴方も動けますの!?」

 

「正解♪」

 

そう言って、ツインビームスピアで突く。

そしてブルーティアーズのSEが無くなり、

 

『セシリア・オルコットSEエンプティー、勝者、織斑一夏!』

 

私の勝ちが決まった。

私はセシリアさんと共にそれぞれピットに戻った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

箒side

何であんな奴が姉さんから専用機を。

千春や千冬さんにも満たないアイツがどうして!

あんな奴、専用機が無ければ!

 




今回はどうでしたか?
最後は箒の妬みで〆ました。
それでは次回予告です!

次回予告

見事勝利を収めた一夏。

そして次なる戦いはアキト対セシリア・オルコット。

そして織班千春との二連戦である。

アキトは二勝することは出来るのか?

次回 インフィニット・ストラトス 戦士達の軌跡
   
    蒼き騎士、飛翔する。

その手に勝利を掴め!アキト!
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