インフィニット・ストラトス 戦士たちの軌跡「完結」   作:この先釘抜き注意

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今回はアキトの戦闘です。
と言っても短いですがね。

それではどうぞ!


第六話

第六話 蒼き騎士、飛翔する

 

一夏side

 

勝てた。

それが嬉しかった。

皆が教えてくれたのが力になった。

皆には感謝しないといけない。

そう思いながら戻ると、

 

「いっ~~~ちゃ~~~~ん!」

 

そう言いながら束さんが抱き付いてきた。

・・・束さん!?

 

「どうしてここに居るんですか!?」

 

「いっちゃんの事が気になって、つい来てしまったんだ~。

 アッ君達にいろんな事教えて貰ったそうだね~。」

 

「はい。この勝利は皆さんのおかげです。」

 

「何言ってるのよ。これは一夏さんの努力の賜物よ。」

 

「そうです!そんなこと言わないでください。」

 

「まあ、まだ試合は残っているがな。」

 

そう会話していた。

すると、織斑先生が来た。

 

「織斑妹、貴様に聞いておき・・束!?どうしてここに居る?」

 

「どうしてって、いっちゃんとアッ君の応援だけど?

 それといっちゃんのIS、白月は私のオリジナルだからね。ち~ちゃん。」

 

「何?なぜそんな事をした!」

 

そう言った。

するとマキナさんが私の手を握ってくれた。

 

「手、震えていたわよ。」

 

そう言った。

マキナさんの手は温かく感じた。

 

「まあその事は後で聞く。それよりもラビリス、出番だ。出撃しろ。」

 

「了解しました。それじゃあ行ってくる。」

 

そう言ってピットまで向かった。

そこで専用機を展開する。

 

「G-オルフェウス、アキト・ラビリス。出撃する!」

 

そう言って飛んでいった。

 

アキトside

 

相手はオルコット。

遠距離兵装を使ってくるが、問題は無い。

そう思っていると、

 

「ラビリスさん。少しよろしいですか?」

 

そうプライベートチャンネルが開いた。俺は答えた。

 

「何だ?」

 

「先週の事についてなのですが・・・。」

 

「ああ、俺は気にしてなかったから大丈夫だ。謝る事ではない。」

 

そう言った。

 

「そうですか。それでは!参りますわよ!」

 

そう言って攻撃してきた。

が、俺は体を逸らすだけで避ける。

 

「なぁ!?」

 

「狙いが単純だ。」

 

そう言って俺は右手でハイパービームライフルを持ち、左手にビームサーベルを握る。

セシリアは狙撃をしてくるが、俺は簡単に避けていく。

そしてビームライフルを打つ。

オルコットも避けていくが、

 

(移動ルートが簡単に読める。これでチェックだ!)

 

そう思い、ビームサーベルを投げる。

オルコットはそれに反応できず当たりバランスを崩す。

俺はそこを狙い連射する。

 

そして俺の勝利が決まった。

その後、俺はエネルギーを補給し、武装のチェックをした。

 

(織斑千春のISはあの剣しかないと思う。

 なら装備はこれで良いか。)

 

そう思いながら俺はもう一度出撃する。

 

そこには白式を纏った織斑千春が居た。

すると、此方もプライベートチャンネルを開いてきた。

・・・こいつ等どんだけ好きなんだよ。

そう心の中で思った。

 

「君が何者であろうと、この僕には勝つことは出来ないよ。」

 

そう言ってきた。

色々とイラつくな。

そう思っていながら俺は、

 

「どうでもいい。」

 

ただそう言った。

そうして試合が始まり、織斑千春は突っ込んでくる。

俺はガトリングスマッシャーと肩部大型ブラスターライフル、ハイパーバズーカを構える。

相手が近接しかできないなら、此方は遠距離から打ちのめす。

戦いの常識だ。

俺は全弾発射する。

ガトリングスマッシャーで行動範囲を狭め、バズーカで動きを送らさせた後、ブラスターライフルで攻撃する。

それを続けた。

しかし、ガトリングスマッシャーの弾数が少なかった為、弾切れを起こす。

俺は冷静に対処していく。

まずはガトリングスマッシャーをパージし、同じくブラスターライフルも外す。

そしてバズーカを腰にマウントして、有る武器を呼び出す。

ビームバスターソード。

近接戦では一番火力の高い武器である。

俺はそれを構え、織斑千春との格闘戦に入る。

俺は冷静に攻撃を防いでいく。

すると、

 

「クソ!何で当たらないんだよ!当たれよ!」

 

そう言ってきた。俺は

 

「力だけじゃ勝てんぞ。」

 

そう言うと、

 

「黙れぇ!もっと早く動けよ!このポンコツが!」

 

そう言った。そんな使い方や言い方をするから、兵器もお前に応えないんだよ。

俺はそう思い、止めを刺すことにした。

攻撃したところを防ぎ、カウンター一撃で仕留めた。

これで俺は二勝した。

 




今回はどうでしたか?

それでは次回予告

見事に二勝を飾ったアキト。
そして次なる相手は一夏である。
そして最終戦、一夏対千春による兄妹対決。
その中で、一夏は助けを求める声を聞く。
解放される白月の力。
そして、声の正体とは?

次回、インフィニット・ストラトス 戦士たちの軌跡

   解放される力と謎の声

声の主を、助け出せ!一夏!
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