【護廷十三隊・一番隊隊長 雀部真叶の評価について】
「んん?真叶の評価?それ私に聞く?」
ええ。貴方がおそらく1番詳しいと思ったので。
1人目は10番隊副隊長であり雀部隊長の恋人でもある松本乱菊にインタビューを行っていた。
護廷十三隊きっての美貌と豪放な性格で知られる彼女だが、その名を口にした瞬間だけは、どこか柔らかな笑みを浮かべていた。
「出会い?もう10数年以上前になるわねぇ〜。あの頃は本当に苦しかった」
そう言う乱菊の表情は決して苦い思い出だけではないようでどちらかと言うと懐かしむような愁いを纏った顔をしていた。
そこから乱菊は語り出した。真叶と乱菊の出会い、原点からお二人が恋人となるまでの経緯や動向を。
「真叶の評価? それなら、恋人としてじゃなくて一人の死神として話せばいいのかしら?」
そう言って笑う松本乱菊だったが、その表情はどこか嬉しそうだった。
「……まぁ、結局は恋人としての話になっちゃうんだけど。」
取材班から思わず笑いが漏れる。
「付き合ってどれくらいになるんですか?何年かしら?幼い頃から一緒だったし、恋人になってからも何年経ったか数えるのも面倒なくらい。」
乱菊は頬杖をつきながら、どこか誇らしげに笑う。
「真叶ってね、人前では全然甘い言葉とか言わないの。『好きだ』なんて滅多に言わないしでも。」
そこで少しだけ頬を染める。
「私が寒そうにしてたら黙って羽織を掛けてくれるし、任務で帰りが遅くなれば必ず迎えに来るし、危ないことがあれば誰より先に私を庇う。そういう人なの。意外と可愛いとこもあるのよ?スキンシップは私より多いし家だと向こうから引っ付いてくるもの」
インタビュアーが続けて尋ねる。
愛されてるんですねぇ…お二人のご結婚のお話は?
「…………。」
一瞬だけ乱菊は黙り込む。
それから照れ隠しのように笑った。
「その質問、本人の前でしたら面白かったのに。でもね。いつかはするんじゃない?……私がするって決めてるもの。」
その言葉に取材班が笑う。
隊長は女性人気も高いですよね。
その瞬間乱菊の笑みが、ほんの少しだけ深くなった。
「そうねぇ。隊舎でもよく女の子に囲まれてるわ。でも、不思議なのよ。真叶って、全然そういう目で見ないの。だから安心してる。」
そう言った直後、少しだけ目を細める。
「……まぁ。たまに必要以上に距離が近い子はいるけど。その時は私が間に入るだけ。」
にこりと笑う乱菊
「あの人、優しいから断り方も優しいのよ。だから私が代わりに、『私と言う恋人がいますので』って教えてあげるの。」
その笑顔は終始穏やかだった。しかし取材班は、なぜか背筋に小さな寒気を覚えた。
あ、あの死神としての雀部隊長は…
「死神としての?…うーん。ぶっちゃけそっちの方はあまり貴方達と変わらないわよ?」
え、そうなんですか?
「ええ。だって彼"本気で戦った事ないもの"」
その言葉にインタビュアーは絶句する。何故ならこれまで数多の実績を提げ最上級大虚のヴァストローデででさえ幾多の討伐記録が記されている。
「そんなに記録に残ってるのに彼の斬魄刀…それも卍解なんて誰も知らないのよ。私達と隊長達を除いてね」
護廷十三隊・一番隊隊長 雀部真叶…数多の経歴と実績を引っ提げ歴代最速で隊長まで上り詰めた神童。
確かにこれほど名が売れているにも関わらず彼の能力や強さの源という面においてはあまり知られていない。どういう斬魄刀を使うのか。噂では前一番隊副隊長であり祖父の雀部長次郎と類似した斬魄刀と一時期は噂されていたほどであるが実際にはその祖父の能力も明らかになっていないで噂程度でしか知らないのだ。
「あ、でもこの前は流石に本気出したって言ってたわね」
この前というとやはり…
「そう。貴方達や他の死神が"天灼大戦"と呼んでいるやつよ」
"天灼大戦"…以前上層部の指示により山本元柳斎重國と雀部真叶が死闘を演じた上気を逸した決闘である。あの決闘においては予め強力で大規模な結界を敷いていたのにも関わらず2人の霊圧と余波に耐えきれず尸魂界全域まで轟いてしまうほどの影響を与えてしまっていたのだった。
「流石の真叶も総隊長の前では本気を出したみたいよ?"全力"かどうかは分からないけどね」
…本気…ですか?全てを出し切ったとかでは無くてですか?
「さあ?お互いが全ての手札を曝け出した訳では無さそうだけど…あの人たちの領域は私には分からないわ。…でも本気と全力は違うわよ」
山本元柳斎重國といえば護廷十三隊の創始者にして1000年以上もの間一番隊隊長へと君臨した正に最強の死神である。その彼相手に噂では勝ちに等しい勝利を挙げたとされる現一番隊隊長・雀部真叶…一体どのようなお人なんでしょうか
◆
「真叶君の事を知りたい?自分それ全員にやってんの?ほんま暇なんやねぇ」
あ、いえ、一応これも仕事ですから。
続いてインタビューしていくのは乱菊さんと同じく幼少期の頃から雀部隊長と関わりのある三番隊副隊長の市丸ギンである。
「んでなに?」
あ、いえ、その市丸副隊長は雀部隊長と随分仲が良さそうだったので…
「まぁそらだいぶ長い付き合いやからなぁ。」
いつから…とかどのようにして…とか色々聞いてもいいですか?
「何をそんなにビビってんの?まぁええわ、教えたろ。」
あの日のことは、不思議なくらい鮮明に覚えとる。何十年経っても、目ぇ閉じたら真っ先に浮かぶんは、青空でも桜でもない。
流魂街の乾いた土と、腹の底まで響くような空腹や。
流魂街で生きるっちゅうんは、そういうことやった。腹が減り物は奪われ奪い返すの喧嘩なんて日常茶飯事、強い奴だけが生き残って、弱い奴から消えていく。
それが当たり前、それが世界やと思っとった。
せやから、誰も信じへんかった。助けてもらうなんて期待もせぇへん。期待したら裏切られるでってそない教えられて育った。
その日も、食べ物を探して路地を歩いとった。運良う見つけた干し肉一切れ今と比べたらごみみたいなもんやなぁ。
でも…たったそれだけで、その日の命が繋がる。そう思うた矢先やった。
「ガキ。その肉、置いていけよ」
僕が振り返ると大人が三人。
「なんでなん?早い者勝ちって言葉知らんの?俺が拾たんやから俺のもんやろ。」
その頃から力も無いくせに無駄に生意気やった僕は案の定目をつけられた。でも大抵のことはなんとかなったし今回も適当に逃げ切れるやろ思うててん。
せやけど――甘かった。アホの一人が回り込み、もう一人が路地の出口を塞ぐ。
気付いた時には、逃げ道は綺麗になくなっとった。
「口だけは達者だったなクソガキ」
「俺達が教育してやるよ」
男達が一歩踏み出すと僕も後ろへ下がる。
しかし背後には壁か。逃げ場は、ない…な。
……終わったかもしれん
そう思うた。せやけど、不思議と怖くはなかった。こんなん、流魂街じゃ珍しくもなんともない。弱い奴は奪われる。それだけの話や。
「ほら、寄越せよ」
男の腕が伸びる。僕は干し肉を胸に抱き寄せる。
「嫌や。」
その一言が気に障ったんやろな。男の顔から笑みが消えた。
「なら、力ずくでーー」
拳が振り上げられる。避けられへんて分かっとった。
せめて肉だけは離さんとこう…そう思って目を閉じかけた、その時やった。
「――三人がかりで子ども相手とは、随分と大人気ないな。」
男らの動きが止まる。僕も思わず声のした方を見る。そこには、一人の少年がおった。僕とそう歳も変わらん。それなのに、着とる着物は流魂街じゃ一生かかっても見られへんような上等なもんやった。
銀にも白にも見える綺麗な髪と真っ直ぐ立つ姿にどこか品のある立ち振る舞い。
……一目で分かった。
「あんた……貴族か。」
思わず口から漏れる。少年は小さく笑っただけで、何も答えへん。その代わり、僕と男たちの間へ静かに立った。
「その子から手を離してもらえないかな。」
せやけど、その一言には不思議なくらい逆らわれへん何かがあった。
男たちは顔を見合わせると、すぐに鼻で笑った。
「はっ! 貴族のお坊ちゃんが流魂街で正義ごっこか!」
「怪我したくないだろ? 引っ込んでろ!」
叫ぶや否や、男の一人が拳を振り抜く。僕やったら避けることしかできへん。
そう思うた。
でも――。少年は、動かへんかった。動いたことにすら気付けへんかった。次の瞬間には、拳を放った男の身体が宙を舞い、地面へ叩きつけられとった。
「……え。」
何が起きたんか分からへん。男の方も同じやったんやろ。
痛みに顔を歪めながら起き上がろうとしとる。
「て、てめぇ!」
残り二人が同時に飛び掛かる。少年はまるで風みたいに二人の間をすり抜けると、それぞれの手首を軽く払う。
たったそれだけ。二人は体勢を崩し、そのまま顔から地面へ転げ落ちた。
僕は言葉を失った。最初から勝負にすらなっとらんかった。
三人を倒した少年は、服に付いた埃を軽く払うと、何事もなかったように僕の方へ振り返った。
そして、柔らかく笑って言うた。
「怪我はない?」
……その一言が。
僕の知っとる貴族とは、あまりにも違いすぎた。貴族…その言葉を聞いて思い浮かぶもんは、決まっとった。
瀞霊廷の中で何不自由なく暮らし、腹を空かせることもなく、綺麗な着物を着て、護衛に囲まれて生きる連中。流魂街で誰かが飢えて死のうが、喧嘩で命を落とそうが、自分らには関係あらへん。
高い塀の向こうから見下ろして、「可哀想な奴らだ」と口だけで終わる。
そんな奴らやと思っとった。もちろん、全員を知っとるわけやない。せやけど、流魂街で生きとる人間からしたら、貴族なんてもんは雲の上の存在や。
同じ尸魂界に住んどる言うても、別の世界の人間。生まれた瞬間から持っとるもんが違う。
住む場所も食べる物も。…未来も。全部や。
だからこそ、僕は嫌いやった。努力も苦労も知らん奴らが、偉そうに振る舞うんが。流魂街へ来る貴族がおったとしても、それは物珍しさで眺めに来るだけ。
僕らの世界に足を踏み入れても、靴一つ汚したくないような顔をしとる。
……そういう連中やと思っとった。
やからなんやろなぁ…俺も直ぐには認められんかった
「はっ。慰めのつもりか?滑稽やろなぁ。タダでさえ何ももっとらんゴミ共がこんな小さい干し肉一つで争う姿は」
皮肉を込めて吐き捨てる。どうせ貴族や。流魂街の暮らしなんか何も知らへん。腹が減って眠れん夜も。明日食うもんがあるか分からん朝も。死んだ奴の名前が、次の日には誰の口からも出ぇへん現実も。
何一つ知らへん。そんな奴に同情されるくらいなら、殴られた方がまだマシやった。
せやけど。
「滑稽?なんで?」
その少年は、静かに首を横へ振った。
「生きるために必死になることを、笑う資格なんて誰にもないと思うけど」
あまりにも真っ直ぐな言葉やった。綺麗事やと思った。
せやのに、不思議と嫌な感じはせぇへん。でもそう簡単に認めるわけにはあかんねん。
「綺麗事やな。」
俺は吐き捨てるように言った。
「そないなこと言えるんは、あんたが腹を空かせたことがないからやろ。明日食うもんがある奴は、そない簡単に言えるんや。生きるために必死になるんが偉い? 笑わせんなや。必死になったところで、何も持ってへん奴は何も持ってへんままや。」
自分でも分かっとった。こいつに怒っとるんやない。
きっと、今まで何も変わらへんかった世界そのものに、八つ当たりしとったんや。せやけど、少年は怒らへんかった。否定もせぇへんかった。
ただ、少しだけ悲しそうな顔をした。
「……そうだね。僕は君と同じ経験をしたことがない。だから、分かったようなことを言うつもりはない。」
少年はそう言って、俺の持つ干し肉へ視線を落とす。
「でも。そんな小さな干し肉ですらさっき君は殴られるって分かっていても、それを手放さなかった。さっきは自分で何も持ってない奴って言ってたけど君は持ってるじゃ無いか」
ダメだと理解しても少年の言葉に耳を傾けてしまった。
「君には、自分の命を諦めない強さがある。それは、生まれた場所や身分なんかじゃ手に入らない立派なものだと僕は思うよ。…僕が同じ状況だったとしてその行動を取れるか自信はないからね」
そう言い少しはにかむように笑ったその言葉を聞いて、俺は何も言えへんかった。
今まで、貴族は何も知らんし興味も無いと思っとった。俺たちの苦しみも俺たちの痛みも。
せやけど。
目の前の少年は、俺の知らん何かを持っとった。
金でも地位でも力でもない。誰かを見下さず、誰かを憐れむでもなく。
ただ、同じ目線で見ることのできる何か。
「……変な奴やな。」
やっと出た言葉は、それだけやった。
少年は少し首を傾げる。
「流魂街のガキなんて、道端の石ころくらいにしか思わんやろ。」
少年は少しだけ目を細めた。目の前にいるこの少年は貴族という存在自体に嫌悪していると
「なら、僕のことを覚えておいて。」
「……?」
「いつか、貴族にも色んな人間がいるって思ってもらえるようにするから。」
その言葉は、不思議なくらい真っ直ぐやった。その時初めて思った。こいつは、知っとる貴族やない。少なくとも、俺が嫌ってきた”貴族”とは違う。
「雀部真叶」
「……え?」
「僕の名前さ」
少年は名乗った。
「僕は雀部真叶。君は?」
少しだけ迷ってから、俺も答える。
「……市丸ギンや」
その瞬間俺たちは初めて、お互いの名前を知った。後になって思う。
あの日、俺が拾ったのは干し肉一切れやない。
それはーー
「てな感じで真加君と出逢うたんや。」
そうなんですねぇ。その実力だけでなくはやはりお人柄も優れているなんて。では死神としての評価はどうですか?
「死神として?んなもん"最強"以外にあらへんやろ。俺が今まで出会ってきた人間の中で敵対しとうないランキングつけるならぶっちぎりで一位やね。」
"最強"…ですか。でも市丸副隊長は真央霊術院を含めて唯一雀部隊長から勝ち星を上げてらっしゃるんですよね?もう伝説的な噂になっていますよ?
「俺が真叶君に勝った?アホ抜かせ。そもそも俺と真叶くんじゃあ勝利条件がちゃうねん。」
勝利条件…ですか?それは一体…
「ええか?大前提俺よりも真叶くんの方が圧倒的に強い。そんで真叶くんの凄いところはいくつかあるけどその中の一つで"上しか見とらん限界の無い向上心"がある。自分が強うなるためなら鍛錬で負ける事など厭わん。」
……。
「自慢やないけど俺もそこそこやるんやで。そんで真叶くんからすれば実践形式で尚且つちょうど良いレベルの俺や。対して俺からすれば相手は絶対的な格上の存在や。俺は真叶くんに対して文字通り"全力"で挑んで勝ち星を取りに行く。けど向こうはちゃうねん」
……。
「俺という練習相手を使うてどれだけ成長出来るか…や。はなから勝利なんて見とらんねん。」
つまり……市丸副隊長は、雀部隊長にとっての鍛錬相手だったということですか?
記者の言葉に、ギンは小さく笑った。
「せやなぁ。言い方変えたらそうなるかもしれへんな」
そう言いながらも、その声に嫌味は一切なかった。むしろそこにあったのは、深い尊敬と、どこか懐かしむような温かさだった。
「せやけどな、勘違いしたらあかんで」
勘違い……?
「あの人は、俺を見下してたわけやない。真叶くんはな……俺のことを最初から一人の対等な相手として見とった」
……対等?
記者が聞き返す。
それは少し意外な言葉だった。
貴族の血筋を持ち、幼少の頃から並外れた霊圧を宿し、真央霊術院では数多の伝説を残した存在。そんな男が、まだ何者でもなかった流魂街出身の少年を――対等に見ていた。
「そや。普通やったらな、力の差っちゅうもんは人と人の間に壁を作るし強い奴は、自分より弱い奴を無意識に下に見る。弱い奴は、強い奴を勝手に遠い存在にしてしまう」
ギンはゆっくりと続ける。
「でも、真叶くんにはそれがなかった。真叶くんの目にはな……俺を認め対等に評価しとる目があった。才能があるとか、使えるとか、そんなんやない。一人の剣士を見る目やった。だから俺も思ったんや。こいつに勝ちたいって。羨ましいとか、見返したいとかやない。ただ純粋に……この人に認められるくらい強くなりたいってな」
記者は静かに尋ねる。
それが、現在の市丸副隊長を作ったということですか?
「どうやろなぁ」
ギンは首を傾げる。
「俺は昔から負けず嫌いやったし、なまじ才能もあったからなぁ。それなりに強うなりたいって言う気持ちもあった。でもな。もし真叶くんと出会ってへんかったら……」
そこで一度、言葉を止める。
「俺はたぶん、自分の力をどう使うべきか分からんままやったと思う。力っちゅうのはな。平等やけど平等やない…悪人が持つこともそらあるやろ。けどな、守りたいもんがある奴が持った方が強うなれる。それを教えてくれたんが、雀部真叶っちゅう男や」
ギンは笑う。いつもの掴みどころのない笑み。しかし、その奥にある感情だけは隠せていなかった。
「せやからな。真叶くんにとって俺が鍛錬相手やったんやとしても。俺にとっては――人生を変えてくれた相手やったんや」
……。
「それにな」
ギンは少しだけ悪戯っぽく笑う。
「真叶くん、ああ見えて結構負けず嫌いやねん」
え?…そうなんですか?
「俺が一回でも新しい技見せたりすると、次会った時には必ず対策してきよる。しかも前より強くなってな。ほんま、たち悪いで……でも」
ギンは窓の外へ視線を向ける。
「そんな化け物みたいな強さを持っとる人間がな。俺みたいな奴と笑いながら飯食うんや。流魂街の子供らに、自分の食べ物分けるんや。困っとる奴がおったら、迷わず手ぇ差し伸べるんや。だから俺は知っとる。雀部真叶が最強って呼ばれる理由は、斬魄刀の強さや桁外れな霊圧の大きさやない。誰より強い力を持ちながら誰より弱い者の隣に立てることや」
ギンはそう言って、静かに笑った。
「どや?俺の"親友"、カッコええやろ?」
普段の様子とはかけ離れた自慢げな様子で語った市丸副隊長であった。
市丸ギン好きなんですよね!カッコ良いんはお前じゃ。って声を大にして言いたい!
この先の展開!!
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