小説の設定は考えつくのに、それを文章に起こすほどの力がないぞい
小説力たったの5か…ゴミめ…(自虐)
(小説投稿から)逃げるんだぁ…勝てるわけがないよぉ…
あ、こっから本編です
八重神子に雷でお叱りをくらった紅丸を見た旅人達は、それを行った八重神子の方に顔を向ける。
「何してるんだよ!流石にやりすぎじゃないか⁈」
そう神子に困惑の言葉をかけるパイモン。
また、八重神子はそこで初めて旅人達の存在に気付いたようで、すこしだけ驚いた表情を見せる。
「ん?なんじゃ、汝らも居たのか」
「あ、ああ紅丸に用事があって…って!コイツ大丈夫なのかよ!」
そう叫ぶパイモンに、飄々とした顔で答える八重神子
「ああ、先ほどこやつにした仕置きのことか?まあこやつであるし大丈夫じゃろうて」
「いや、人が雷に打たれて無事なはず…「おい何すんだ急に。ビックリすんだろが」…ピンピンしてる!」
雷に打たれてもケロリとした様子の紅丸に驚愕の表情を浮かべるパイモン。
またその様子を見て、何やら首を傾げる紅丸。
「どうしたんだよそんな驚いて」
「いや、目の前で人が雷に打たれて、しかも全くの無傷なのをみたら、誰でも驚くと思うよ…?」
旅人の苦言にパイモンもうんうんと頷く。
「普通は雷に打たれたら死ぬぞ…」
「そうだね…」
そんな2人の言葉に八重神子がクツクツと笑いながら言う
「だから言ったじゃろう?こやつは大丈夫じゃと」
「いや、雷に打たれて無傷なら、それはもう人間じゃないだろ」
そんなパイモンの言葉に、紅丸はイラッとした表情を浮かべて
「失礼だなこの白チビ…」
「なんだと⁈」
『ひどいぞ⁈そんなこと言うなんて!』
『先に言ったのはてめぇだろうが』
ギャー ギャー
と、言い争いを始めてしまった2人の裏で、蛍と八重神子は同時に頭を抱えた。
「ほれ!そろそろやめんか阿呆!とりあえず中に入ってからにせい!」
「パイモンもストップ!先に言ったのはパイモンでしょ!」
そうして八重神子と蛍のお叱りを受け静かになった2人をつれ、4人は大社にある紅丸の部屋へ入っていった。
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「そういえば、頼まれてたコレ、渡しておくぞ」
「ああ、すまんな」
「そういえば、お使いって言ってたな…何頼んでたんだ?」
「ん?最近話題の“団子牛乳”ってもんらしいが、詳しいことは知らん」
「影のやつが大量に買ってるところをこの間見ての、気になって買って来てもらうことにしたんじゃ」
「わざわざ俺に行かせねぇで自分で買えばいいってのに…」
「別に毎日暇を持て余しとるんじゃからいいじゃろう」
「人使いが荒い奴め…」
「苦労してるね…」
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一行が部屋に着いたあと、紅丸は置いてあった座布団にドカッと座り、いつものように煙管を持ちながら話し出した。
「さて、なにから聞きたいんだ?」
その言葉に旅人達は顔を見合わせ、聞く。
「そうだなぁ…鍾離からは、お前がこのテイワットで一番強いって聞いたけど、それって本当なのか?」
「確かに。さっきここにきた時も、私が全力で走って追いつくのが精一杯だったし…」
2人の問いに、紅丸は詰まりながらも答えた。
「あー…そうだな。それに関しちゃ、本当とも言えるし、そうじゃねぇとも言える。」
その煮え切らぬ言い方に、2人は疑問をぶつける。
「「どう言うこと?(だ?)」」
「確かに、俺はこの世界でも強いほうだろう。事実、そこらの魔物、人間、妖怪、仙人、魔神…大体のやつには勝てるしな。あのバカ(鍾離)にもまぁ…納得はしてねぇけど、勝ったらしいしな」
その言葉を聞き、勝利からの話がただの与太話ではないことをしっかりと理解する。
また、それと同時に新たな疑問も生まれる。
「勝ったらしい…?ってどういうことなの?」
「覚えてねーんだよ。アイツと本気で戦ったことは覚えてるし、どんな技を打ち合ったかも覚えてる。けど、戦いの途中から、どうやって勝ったかまでの記憶がさっぱり消えちまってんだ。覚えてんのは、さっき言った途中までと、その後全身怪我だらけで起きたとこからだ」
「『記憶がない』って…大丈夫なのかよ?」
パイモンが心配そうに言うが、紅丸は笑って言う。
「心配ねぇよ。それに、俺が思い出したいのは、俺がただ納得したいからだしな…ま、俺が覚えてなくても、アイツらはあの時のことをしっかり覚えてるし、別に問題ねぇだろ…ただ、聞いてもあんま詳しくはなしてくれねぇが」
そうして、紅丸の強さと、本人が納得していない理由を聞いたところで、蛍が聞く。
「そういえば、どうしてそんなに強いのに、稲妻で影が暴走した時は来なかったの?」
「そうだぞ!鍾離に勝てるぐらい強いなら、すっごく助かったはずだぞ!」
その言葉を言った瞬間、紅丸は少し顔を下へ向ける。
「どうしたんだ?」
「紅丸?」
そう声をかける2人に、横から八重神子が声を掛ける。
「汝たちがそう思うのも無理はない。確かにこやつがいれば、ファデュイの計画も、将軍の暴走も、それこそ軍と反乱派との戦いも、1人で全てかたがついていたじゃろう…」
その場いなかった以上、確かめるべくもないが、もし紅丸が居れば、稲妻で起きた全ての事柄に対処することができたかのような八重神子の言葉に、蛍とパイモンの2人はさらに困惑する。
「だったら何で尚更…?」
「…行かなかったんじゃねぇ。『行けなかったんだ』」
やっと言葉を発した紅丸であったが、その言葉に要領を得ない蛍が聞いた。
「行けなかったって…どういう…?」
「これは、さっきの最強の真偽についての話にも関係するが…まず、俺はこの間まで、璃月の層岩巨淵、その深部で彷徨っていた。あのクソ天理に、不意を突かれる形で押し込められてな」
「え⁈層岩巨淵って…」
「天理に押し込められた…?」
層岩巨淵と天理。
実際にそこに閉じ込められ、あわや出られなくなった経験と、今までの旅で知って来た『天理』という名前に、驚きの声をあげる2人。
「といっても、アイツが本当に天理だったのかまでは知らん。自分で自分をそう言ってただけだしな。天理の影っつう可能性もあるが、まぁそこらへんは今度でいいだろ」
そうして、不機嫌そうな顔をして煙管を吸う紅丸と、どう言葉をかければいいかわからず、瞠目する2人。
その姿を見て、紅丸はフッと笑い
「まぁ、そんな気にすんな。それに、お前らには感謝してんだ。俺がいない間、この国を助けてくれたんだろ?お前らと話したかったのも、コレを伝えたかったってのもある。だからーーーー
そこから一拍置き、膝と頭を床に擦り付け
ーーーーー本当に、ありがとうございやした!」
土下座と呼ばれる姿で感謝の言葉を叫ぶ紅丸。
そんなことをされるとは思っておらず、慌てる2人。
「いやいや、顔を上げてくれ!」
「そうそう!そんな畏まられると困っちゃう!」
「いや、こいつはケジメだ。しっかりやらせていただく!」
尚も頭を下げ続ける紅丸。
「ちょ、神子!こいつ止めてくれ!」
「諦めい。こやつは己の気が済むまでやるじゃろうて。馬鹿じゃから」
パイモンが神子へ助けを求めるも、神子からは諦めの声が聞こえるのみである
「あーもう!気にしないでいいから、大丈夫だって!」
「いや、なら何か一つ頼みでも何でも言ってくれ!」
「わ、わかったからそれくらいで⁈」」
「全く、頑固じゃのう…お主のせいではないというておるのに…」
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『俺がいりゃあ、稲妻があんなことになることはなかった。だから、あれは俺の責任だ』
『確かにお前が居れば、もう少し楽に解決したじゃろう…だが、すぐに駆けつけられる状況でなかったことなど、わしも稲妻の民たちも分かっておる。そう自分を責めるな』
『それでもだ。俺があの時油断して、あそこに閉じ込められなきゃ、こんなことにはならなかった』
『紅…」
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「と、とりあえずご飯食べようぜ!そろそろお腹空いたし!」
「そ、そうだね!ほら、紅丸もご飯食べて元気出して!」
「しかし…」
昔のことを思い出していた裏で、子供ら二人をその頑固さで困らせている最強の男を見た八重神子は、ハァとため息を一つつき、頭からぶっ叩いた。
「ほれ!いつまでやっとるんじゃ!」バシィ!
「いってぇ!何すんだ!」
「こやつらが困っとるじゃろうが!そろそろ落ち着け!」
その言葉に、ようやく紅丸は旅人たちが困っていると気付いたようで、
「ぐ……悪かったな、お前ら。だが、何か礼はさせて欲しい。なんか考えておいてくれ」
「わかったから、飯にしようぜ!オイラお腹ぺこぺこなんだよ!」
「じゃあ、早速作ろうか」
そんなこんなで、紅丸という男のことを、良くも悪くも理解できたところで、みんなでご飯を食べましたとさ。
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おまけ
「そういえば、紅丸って何歳なの?」
「あーー…層岩巨淵にいた期間分、外と時間もずれちまってなぁ…今は多分22だ。層岩巨淵に入れられちまった時は、19だな」
「お前その歳で鍾離に勝ったのかよ…」
「いや、それは違ぇぞ?」
「え?」
「違う?」
「アイツとやったのはその2年前だから、17だな」
「「嘘でしょ⁈」」
え、まだ見てくれてるんですか?
ノリで始めたとはいえ、見てくれることは素直に嬉しいんですわ…
評価もコメントも気にしないでいいから適当に読んでくだせぇ…
あとキャラのエミュ難しくない?すまねぇ、オラが不甲斐ねぇばっかりに…(悟空さ感)
こっから全く関係ない話
ブルアカやってる人いる?
俺?俺はガチャをしてメモロビみてニヤニヤするだけの人だから…
おい誰だどうせ天井しないとゲットできないとか言った奴(言ってない)
ちなみにサオリが好きです。何だよアイツ可愛すぎんだろ…