夢を見た。
それは、、、
「おっとそれ以上はだめだ」
「まだ私を知ってもらうわけにはいかないのでね」
「いずれ会おうじゃないかアビドスの墓よ」
目が覚めた。
「ふぁ〜あ」
何か夢を見ていた気がする。
「おぉ、ちょうどいいタイミングで起きたな」
「ミレニアムに着いたか」
「それじゃあ案内は任せるといい、ん?なんか人だかりが出来ていないか?」
「そうだな、行ってみようぜ」
「まぁそれから案内すればいいか」
「ハッハッハ!!私に勝てると思ったか!」
「チッ何なんだよ!?アイツは!?」
「私か?私は歴史に浪漫を感じるただの、生徒さ!」
「おーなんか決闘か?」
「ハッハッハ!まだやるかい?問題児達よ!」
「くっこうなりゃ・・・」
「テメェら!一斉にかかれ!!」
「おっとそう来るかい?ならば・・・そこの二人ちょっと手伝ってくれないか!」
「あん?」
「え?」
「多分俺らの事だよな?」
「多分な」
「まぁ、手伝ってやるか」
「了解」
「おぉ!協力感謝するぞ!」
「まぁ協力はするけど名前は?」
「私は興門エンと言う」
「私は狗永シキでコイツが」
「錨リョウよろしく」
「で私たちは何をすればいい?」
「少しだけ時間を稼いでくれ、そしたら私のとっておきを使う」
「「とっておき?」」
「何話し合ってんだ!!」
「うーわ危ねぇ」
「待つ事覚えた方がいいんじゃないか?」
「ウルセェ!私たちはそいつに勝って武器をもらうんだよ!!」
「テメェらはどっか行け!」
「と言っているがどうする?シキ」
「まぁ最後までやるだろ」
「それはそう」
「こいつら別の高校の奴らだ!」
「いい加減どけ!」
「ハッハッハ!準備が出来たぞ!」
「おっそれなら少し下がるとしましょうかね」
「見よ!これが私のとっておき!必殺!三千大世界!!」
興門エンが言葉を言い終わったと同時に、空中には大量の銃があった。
「なんだあれ!?」
「なぁあれさレールガンじゃないか?火縄銃みたいな見た目だけどさ」
「確かに火縄銃みたいなレールガンだな?」
「アイツさ三千大世界って言ったよな?」
「そうだな」
「あれさレールガンを三千発分撃つんじゃね?」
「いやー流石にそんなこと・・・・」
「まぁそんな訳ないか!」
「いっけぇ!!」
「ダメだあれ三千発撃つ気だわ」
「なぁレールガン三千発ってさ被害やばそうじゃね?」
「シキお前はヘイローがあるからまだ何とかなると思うがよ」
「はぁ」
「俺ヘイローないから消し炭になるかもな?」
「これって思ったよりやばい?」
「「」」
「「逃げるぞ!!」」
後ろが気になるが振り向いたら手遅れになる気がする。
レールガンの音が静まったようだ。
「あ゛あ゛あ゛死ぬかと思ったぁ〜」
「レールガン三千発分撃つのもやばいがあれどっから出たんだ?」
「きゅうに空中に湧いて来たからな」
「ハッハッハ!それを説明してあげようか?」
「うわぁ!?」
「おーなんかいる」
「これはな?私が作った道具・・・インベントリのおかげだ!」
「「インベントリ?」」
「これはな?ある程度の大きさまでなら収納することができるアイテムさ!」
「私はこれでさっきのをした訳さ」
「インベントリ凄いな」
「あのレールガンはフェイクなのか?」
「?本物だが、何なら私自作の銃だ」
「三千発分も!?」
「あぁ!三千も用意したぞ!」
「一人で?」
「一人でだ」
「何で火縄銃みたいな見た目なんだ?」
「それはな?私が好きだからだ!」
「なるほど?」
「人は皆歴史によって進歩した訳だ、そして過去の偉業は未来にも影響する、それはとても浪漫じゃないか?」
「私は過去という浪漫を追いかけてこんな見た目にしたのさ」
「ちなみに銃の名前は?」
「一応全部同じ名前だか、業國椿と言う名前さ、二人は銃になんて名前をつけている?」
「先にシキいいぞ」
「ならお先に、私のは、荒ヶ丘と闘壊だな」
「俺のは、二連式ショットガンの方はクラック・ダウンで、このコルトウォーカーは知らん」
「ふむ?知らないとは?」
「まぁ、貰いもんだからな、だから銃につけられた名前は知らないな」
「そうか」
「二人は何しにミレニアムに来たんだい?」
「俺は興味本位で」
「私は付き添いだ」
「私も着いていっていいかい?」
「いいけど、なんでだ?」
「面白そうだからだ」
「至極単純な理由」
「まぁ、現地人がいるなら私はただの付き添いになるか」
「おや?君はこの子の案内人なのかい?」
「まぁ、ゲヘナでちょっとな」
「そんなことより遊ぼうぜ〜」
「そうだな」
「そうするとしよう」
「そういえばエン、片脚なのにレールガン作ってんだ?先に義足を作った方がいいと思うんだが」
「あぁこれはね、作るのが面倒だったからさ」
「面倒で片付けていいのかよ」
「面倒で片付けていい話題じゃない気がするんだが」
「それならリョウは義手をつけるなりしないんだ?そしてシキは何で義眼をつけないんだ?」
「「金がかかるし、つけんのめんどくさそうだから」」
「人の事言えないではないか!」
オリキャラ達の名前の読み方+銃の名前
錨 リョウ(イカリ リョウ)
銃、二連式ショットガン(クラック・ダウン) コルトウォーカー(名称不明)
狗永 シキ(クナガ シキ)
銃、リボルバー二丁(荒ヶ丘、闘壊)アラガオカ、トウカイ
興門 エン(キョウモン エン)
銃、レールガン三千丁(業國椿)ゴウコクツバキ