注意書です
めっちゃ初心者、語彙力0、独自解釈あります。
以上かな?
過去から未来、全ての時間の因果が集まる
この空間で、魔法少女達が奏でるレコードを
聴きながら、彼女達の演奏を見守り、全ての夢と希望を絶望から救い、絶望を受け止めていた。
それが私の祈りで、希望だから…
ジジジ……バリッ…バキッ…ザッザッ……ジジ
「…何、この音は?」
レコードを聴いてる時に
今まで聞いたこと事のない、不協和音(メロディー)が流れた。
だけど、その音はこれまでで、とても哀しく
痛々しい旋律だった、それはまるで私の大切な友達の…
「「まどか!!」」
その呼び掛けに、一瞬頭の中の思考がクリアになる。
「まどかってば!」
「返事をして下さいのです!」
「あっ、ごめんね、二人とも!」
「反応が全然無かったけど、まどか大丈夫?何かあったの?」
「なぎさは、まどかが、心配なのです!」
「んー、ちょっとね…」
そんな、わたしを、心配そうにしてくる二人に
さっき、聴いたレコードの事を話す。
「なるほどね…」
「でも、なぎさ達には聴こえなかったのですよ?」
「そっか…」
二人には聴こえなかったのは、
多分、宇宙そのものに何かが起こったんだと思う、
宇宙の理を変えるほどのことだけたど、魔法少女関係ではない
だから、二人には聴こえなかった。
魔法少女と関係の無いことだしても
見に行かなければいけない気がした。
きっと一人で全ての宇宙を背負おうとしているのなら…
もし、それほどの絶望を味わっているのなら
わたしはそれを見過ごす事はできない…
だって、それが私の祈りだから…
「ねぇ、二人とも暫く、円環の理をお願いしてもいいかな?」
「多分私は、そこに行かないといけない気がして…」
「ちょ、流石にそれは危ないって!」
「一人で行くのは危険すぎます!」
「分かってる、それでも誰かが絶望してるのなら助けに行かなくちゃ、それが私の使命だから」
私は、両手を祈るように握り、二人を見つめる…
さやかは、降参したのか手を頭に当てながらため息をついた
「はぁー、降参、そんな事言われた行かせてあげるしかないじゃん」
「ごめんね、さやかちゃん…」
「その代わり!絶対に無事に帰ってくる事!いいね!」
「チーズケーキでも、食べながら待ってるのです♪︎」
「二人ともありがとう!絶対に帰ってくるからね!それまで、お留守番お願い!」
そして、私は二人を背にし、そのレコードの鳴る方に手を伸ばし空間を開けて飛び込んだ
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暗黒が支配するこの世界に、唯一そびえ立つ
翡翠色に輝く一本一本の糸が織り成すユグドラシルの樹
その樹の中の玉座に
かつては、アスガルドの王座に座る事を夢見た、悪戯な神ロキが一人座っていた。
ロキは世界と戦い、負け続けた神
それが、今は世界を、多次元宇宙(マルチバース)の自由意思を、時の王として孤独で未来を守っている。
「皮肉な物だな…、かつては、敵(ヴィラン)として世界を壊し、一国の王を目指した神が、孤独の空間で、時の王として宇宙を守るとはな…」
本来死ぬ筈の運命だった所を生かされたのだ。
なら、最期まで生きる事を諦めないさ
虚無の世界で私に協力し、生かす為に、犠牲になった違う世界の私達(ロキ達)の為に。
なによりあのままだったら私だけでなく
シルヴィとメビウス達も存在が消えてた
それだけは、避けたかった。
何度も針を巻き戻し、同じ時間…
いや、空間で繰り返し戦ってきたのだ
後悔なんて無いさ……
だから、この渇望はを捨てなければ…
そんなある時、一本の不思議な糸を掴んだ
その糸は、他の1本筋の糸とは違い、薄紫と薄ピンク色した歪なのオーラを発した、小さな糸が複数に絡まった一本の糸だった
何故か、その糸から懐かしい温かさを感じた
まるで、養母フリッガのような温かさを…
捨てようと思った、恋い焦がれたあの感情が吹き出る
それと同時に、その糸はどこか寂しさを感じた
今の…
ピキッ、
突如、本来誰も入ってこれない、この空間に突如
亀裂が入り込む
それが、救済の女神と悪戯な神様との会合だった。
ここまで、読んでいただき有り難うございます。
人からの純粋な意見がほしいので
感想等書いてくれると嬉しいです!