アーカード「随分と長い間待たされたよ。一ヶ月も待たされるとは思わなかった。」
"一ヶ月も!?大丈夫なの?"
アーカード「ああ、別に大丈夫だ。なんてことはないさ。」
"そうだったんだ。待たせてしまってごめんね。"
アロナ「先生、先生、贈り物はあのひとみたいなんですが。」
"なんだって?"
アロナからの言葉に驚く
贈り物?彼が?どうして?
先生がそのようなことを考えていると声をかけられる。
アーカード「そうだ。贈り物という表現は気に入らんが、俺はそのためにここに呼ばれた。さあ、契約を」
男の前に契約書が降ってきて目の前で止まる。
それを手に取り内容を見る。
契約書
アーカードはシャーレの先生のボディーガードをするにあたって以下の条件を守る必要がある。
1. アーカードは連邦捜査部シャーレの先生の命令を必ず守ること
2.アーカードは生徒に致命傷及び腕の欠損などの大怪我を負わせないこと
3.アーカードはシャーレの先生のことを守ること
4.アーカードは先生に危害を加えないこと
5.上記のうちどれか一つでも破った場合契約は解除される
以上の条件を契約内容とし先生がこの内容を承認した場合契約は成立される。
"……"
(いくらなんでも条件が良すぎる私に対するデメリットが一つもない)
"ねえアーカード?"
アーカード「なんだ?」
"これで全部なの?」
アーカード「ああそうだが?契約はしないのか?してくれないと解放されないんだが。」
"……わかった契約しよう"
先生がそういうと紙が突然ひかりだしシャーレのサインが書かれた。
アーカード「よしこれで契約の一段階は完了だ。」
"待って一段階?これでおわりじないの?"
アーカード「ああ、まだ終わりじゃないあと一つお前の血をこの鎖に垂らすんだ。それで契約は結ばれる。」
アーカードがそういうとナイフがアーカードの近くに出現する。
アーカード「それでやるんだ。だが血はそこまで多くなくていい指先を切るぐらいのものでいい。」
"……わかった"
先生がナイフを拾いそれで指の先を切る。すると血が出てきてその血を鎖に垂らす。
そうするとアーカードの首についていた鎖が先生の手に巻き付くと消えてしまった。
それと同時にアーカートーを縛っていた数々の鎖が全て崩壊し彼の姿も変化した。
赤い液体に包まれたと思ったら翼は消え服はスーツに赤いコートを羽織った状態になり、いつのまにか赤い帽子をつけて彼は立っていた。
アーカード「契約は成された。これからよろしく頼むよ
アーカードの過去の回想編は作る予定だけど早めがいい?
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はい
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いいえ