劇場版プロジェクトセカイ:PSS異伝『Lamenters』 作:唯尊
※本編をご存じない方の為に、『Project Sekai SCP incident feat.』(略してPSS)のあらすじをミクさんにやってもらいました(グリ○イアのタナ○スさん風)。
※あらすじ
皆さんこんにちは、初音ミクです。……あぁ、一応言っとくと私はジュリエットチーム……つまり本作の主人公である志熊理雄と、彼の愉快で狂った仲間達である合計8人の想いが生んだ"セカイ"の住人よ。この作品では『夕暮れのセカイ』と呼んでいるわ。あ、それと注意事項があるけど、私と理雄達のセカイに関しては完全にこの作品の"独自設定"よ。あくまで"異伝"だから、PSS本編との直接の関係はないわ。一応大まかなストーリーや設定はPSSと劇場版プロジェクトセカイをベースにしているけれど、基本パラレルワールド扱いだから、その辺は誤解しないでね。
---------さて、前置きはこのくらいにして。時間もあまりないから手短に済ますわ。ネタバレも含まれてるから、読者の皆様は注意してね?
まず、『Project Sekai SCP incident feat.』は、同じ世界観を共有する『壊却のオフィウクス』や『ヴァンガード・ザ・ウロヴォロス』の関連作品よ。
簡単に言ってしまえば、基底世界の西暦2025年にエイリアンからの侵攻を受け、彼らの駆る無人戦闘兵器群『アルギュロス』との戦争に勝ってから20年後の地球が物語のスタートラインよ。戦争にはなんとか勝ったけど、世界中でバカみたいにドンパチしたおかげで人類社会はボロボロ。地球に残されたアルギュロス残党との戦いは続いてるし、おまけに残された土地や資源を巡って人間同士の殺し合いが再燃する始末だわ、愚かね。
……で、そんな世紀末まっしぐらの世界の裏側では、既存の科学や常識では説明がつかない
ある日、日本列島を中心に活動するシータ25の分隊、通称"ジュリエットチーム"は、とある任務中に正体不明のアノマリーと接触し、気付いた時にはなんとびっくり!異世界に来ちゃってました------!
しかも隊員の一人である志熊理雄(陰険顔&自己中お兄さん)は、何故か他の仲間達から離れた見慣れぬ部屋で目を覚まし、自身と同じ名前を持つ謎の男の記憶が脳内に詰め込まれていたの、怖いわ〜。
その後、無事に仲間達と合流した理雄は、財団の任務でこの世界へと派遣された事を知り、裏では財団職員、表では私立の中高一貫の女子校、宮益坂女子学園の客員講師として、新たな生活を始めるわ。
そこで出会ったのは、幼馴染とのすれ違いで悩む女子高生(焼きそばパン狂&ミク廃)だったり、不屈の精神でアイドルを目指す女の子(史上最強のメンタルタフネス兼不幸体質者)だったり、やたらと声が大きいスター志望(とにかく変人)だったり、ストリートの世界で仲間と頂点を目指す子(小動物みたいで可愛い!けど誰よりも真っ直ぐ)だったり、絶望してる誰かの為に曲を作り続ける天才(引きこもりな上に信じられないくらい軟弱)だったりと、個性に溢れながらそれぞれの夢や希望を追う若者達だったわ。
そんな彼ら彼女らを個人的に支えつつも、絶死の戦場で強大なアノマリーへと立ち向かう理雄をいつも助けてくれるのは、ジュリエットチームの戦友達。
指揮官の
………なんか、所々に修正が入ってない?財団の仕業かしら?……まぁいいわ。
その後もロシアンマフィアみたいな
………と、少し長くなってしまったわね。コレが本小説における第0話までのあらすじよ。ここまで付き合ってくれて感謝するわ。
それでは引き続き、【劇場版プロジェクトセカイ:PSS異伝『Lamenters』】----------お楽しみ下さい。
皆んな、一緒に歌おう----------!