ブルアカに転生した乾十三のそっくりさんはロールプレイしながら生徒と触れ合えるか不安 作:A0T0
更新がんばります…十三も頑張って動いて…
スケバン達の元へ戻った十三。
スケバンモブA「十三さんって言うんすね!見るからに強そうでしたけどやっぱ強いんすね!」
名前を言っていないことに気付いた十三、考え事多いと忘れることもあるので仕方ない。
それにしても最初に自己紹介すれば良かったと考える十三。
十三「そういや名前言ってなかったな、乾十三ってんだ」
スケバンモブB「いつもはどこ縄張りにしてんすか?」
十三「な、縄張りか?特にねぇよ」
十三(縄張りなんかねぇよ!寝て起きたらキヴォトスに来てたんだぞ!?縄張りどころか寝るところもねぇよ!)
スケバンモブ達「無いんすか!?」
十三「ねぇよ…気が付いたらさっきの近くの路地裏で起きたんだよ……とりあえずブラックマーケットに行けば仕事と寝床は確保出来るだろって思ってな」
スケバンモブA「十三さんって不思議な人っすよね、頭リボルバーだしタバコ吸ってるし」
十三「タバコは余計だろ」
スケバンモブB「いやいや、吸ってる奴見たことないっすよ?酒飲んでるやつは居るには居るんすけど、見たことあるのは数える程度ですもん」
学生しかいないキヴォトスでタバコなんて見かけること無いので当然の反応をされるが十三はそのことも頭から抜けていた。
十三「そうか…まぁ生徒ばっかだししょうがねぇか…」
スケバンモブA「タバコ吸ってる人ってかっこいいんすね」
十三「俺は必要だから吸ってるだけだ…いいもんじゃねぇよ」
十三(タバコ切らしたら意識失ってたような気もするしな…傍から見れば重度のヤニカスみてぇな感じだよな)
スケバンモブB「十三さんって仕事何したいとかあるんすか?」
十三「強いて言うなら用心棒ってとこだな、契約金とは別で店でトラブルがあれば解決して金貰う感じだな」
スケバンモブA「別で取るんすか!?」
十三「俺だって生きてかなきゃ行けねぇだろうが…契約金があれば一応金は定額入るんだ、解決した時だけにすればトラブルがなきゃ飢え死ぬ」
店には申し訳ないがこうでもしないと生きていけないのだ…お金が飛んでいくから仕方ないのだ、主にタバコとかタバコとかタバコとか…無いと意識失うレベルで必要なのだ、仕方ない(自己暗示)
スケバンモブA「なるほどっすね、確かに金が無いと弾も買えないっすもん」
スケバンモブB「銃が無いとか変人だしな~」
十三(そういや銃持ってないやつって裸のやつより珍しい的な話あったな……どうしよう銃ねぇや……)
スケバンモブA「十三さんって何使ってんすか?」
十三「え!?あ、あー、なんだ?路地裏で起きた時には持ってなくてだなぁ…」
スケバンモブB「持ってかれたんすか?」
十三「そ、そうそう!ほんと困った奴だよな!ハッハッハ!……はぁ…」
スケバンモブA「ならさっきのお店の人に言ったらくれたりしないんすかね?」
スケバンモブB「どうせだし聞きに行きましょ!安くなればそれだけで良いし!」
十三「そ、そうだな……」
十三たちは来た道を少し戻り、さっき助けた銃器店に顔を出す。
十三「わりぃおっちゃん、銃見繕ってくんねぇか?」
店主「どうしたんです?」
十三「無くしたっつうかパクられたっつうかよ」
店主「流石にアサルトライフルをやる訳にはいかないけど……ハンドガンぐらいならいくらでもあるし好きなの持って行っていいよ」
十三「まじか!?助かるぜおっちゃん!」
店主「ほら、選びな」
十三(どれにすっかなぁ…)
十三(なんだよこれ、リボルバーが2個合体してんじゃねぇか……アニメにも使ってるやついたなそういや……使いにくそうだしパスだな)
十三「……デザートイーグルみてぇなヤツあるか?」
店主「あるよ」
十三「ならそいつ良ければくれないか?」
店主「ちょっと待ってておくれよ」
~数分後~
十三は銃を手に入れた!<パンパカパーン
十三(何か聞こえた気がする…気のせいか…)
十三は何も考えないことにした。
兎にも角にも銃を手に入れたお陰で1人のキヴォトスの住人の仲間入りを果たした。
十三はキヴォトスの住人になったことを喜んで良いのか分からないが、キヴォトスの住人になったということはキヴォトスのこれから起こるであろうトラブルに巻き込まれるということに気付けない十三だった。
乾十三のやることリスト
・とりあえず住み込みで用心棒雇ってくれそうな所を探す
・七囚人の1人、栗原アケミに接触する
・キヴォトスで乾相談所を開く