《告。ネタバレが嫌な方はブラウザバック推奨》
《加筆・修正を続行中……》
レイタロウ様のスペック
・プロフィール
名前:レイタロウ
身長:260cm
体重:220kg
好きなもの:鍋物全般
・経緯
神の悪戯か、ひょんなことから〝基軸世界〟に転移してしまった怪人。
本体の魂から僅かに切り離された、残りカスも同然の残滓から肉体を再構築し、魔素を取り込みながら魂すらも復元することで、本体と遜色ないレベルの強固な自我と身体機能を取り戻すに至った。
……その時、偶然近くにいたスライムことリムル様と奇跡の対面を果たしたことで、彼の異世界での冒険が幕を開けたのだ。
・性格
本体と比べて、性格に若干の違いがある。
ヒトとしての理性や自制心を持ちながらも、その実〝王〟としての自覚に目覚めている。
性質は慎重ながらも大胆。誰よりも正々堂々でありながら誰よりも狡猾で
万人に好かれやすいお人好しなリムル様にあろうことか外交全般を任せ、自分は寛容ながらも苛烈な王として優秀な部下に仕事を丸投げ託しつつ、国の舵取りをしていくこととなる。
・ステータス
種族:怪獣王
庇護:星の恩寵
称号:〝最高〟の英雄
魔法:■■■流気功術
技能:
固有スキル『適応進化』
耐性:全耐性ex
・戦闘能力
地上最強の男。転移時点の単純な魔素量は魔王ミリム・ナーヴァの十倍、そして『気』に至っては測定不能の域に達している。
後述するが、魔素やスキルなどといった基軸世界由来の力を吸収・統合・最適化することで、本体と遜色ない身体機能を取り戻すに至っている。
……つまり、
パンチやキックなどといった素手による格闘戦がメイン。
武器も使えないことはないが、素手で戦ったほうが一番強いため滅多に武器を使う機会はない。
合気道にも似た受け流しの武術を習得しており、その動きは受けに転じれば流水の如く滑らかで、攻めに転じれば激流の如く苛烈。
上記の受け流し以外にも、対象を同心円状に切り裂く剛拳や、拳のインパクトに合わせて心臓を爆発的に脈動させる邪拳も習得しており、状況に応じて使い分けている。
魔力操作の技量はもはや理解不能な域にまで達しており、こと魔素や『気』の隠蔽技術においては、ミリムの竜眼すら欺きその全貌を悟らせずに平然とやり過ごすほど。
ちなみに、転移前から習得していた独自の気功術は、世界に魔法であると勘違いされるほどに卓越しているが、厳密には
・
転移直後、魔素を取り込む過程で名も無きスキルを取得し
……その後、自らの願いに沿うように
ついでと言わんばかりに〝魔王への進化〟を敢行している。捧げた魂は約一万人分に相当する自分に憎悪する自分自身。自らの魂を引き裂き生贄に捧げるという常軌を逸した所業と存在消滅の危機を乗り越えることで、真なる魔王へと覚醒を果たしたのだ。
結果スキルの統合は成功し、恐るべき『巨神之王』は産声を上げるに至った。
裁定者:正義之王の超強化版。正義之王の能力に加え、究極能力以下の全てのスキルを管理・監督する絶対権を有し、所有者の意のままに下賜・簒奪・使用することが出来る。
これに抵抗することは不可能であり、そもそも抵抗の意思を持つことすら無い。
応用として、対象の言動を無意識のうちに誘導・操作することも可能。神智核も対象範囲内。
神の怒り:憤怒之王の超強化版。無限に湧き続ける魔素、あるいは『気』を意のままに制御・変質させることが出来る。
所有者が一度でも触れたものなら虚無崩壊であろうと忠実に再現することが可能である。
無窮練武:一度見聞きした武術や魔術と言った〝技術〟を寸分の狂いなく再現・習得する究極の学習能力。
自らの技を他者に伝承する際、対象の人物にもこの能力が適用される。
三流の喜劇:その次元に根付く覆しようのない絶望的な過去・現在・未来を覆し、所有者が求める〝
所有者の放つ言動全てが所有者にとって好意的に解釈される副次効果も有する。
原初の王:
過去・現在・未来を問わず、その時空に生じた、あるいは生じる可能性が生じた究極能力を問答無用で手中に収めており、現在の状況は謂わば〝貸し出し〟に相当する。
当然、所有者が返却を命ずれば所有者の元へ返却が為される。これは自然の摂理であり、異論を挟むことは出来ない。逆に貸し出す際も同様である。
ユニークスキル『
適応進化:所有者に触れ得たあらゆる事象を時間をかけて解析し、その事象を超克するために肉体を更新し続ける固有スキル。
適応対象から抵抗を受けた場合、適応にかかる時間は大幅に短縮され、適応の深度もより深まる。なお、適応が完了しても完結することはなく、時間をかけるごとに適応のバリエーションが豊富になっていく。
巨神顕現:自我や理性を残したまま、本来の姿である〝呉爾羅〟に回帰する能力。
それは、星の守護者にして全生命体を統べる王である。
その詳細は―――
「……覗き見なんて良くないな。シエルちゃん」
《……恐ろしい。あの御方は深淵そのものです。私以外が干渉できないようにせねば……》
「いや、懲りてないね君?」