正義の味方になりたかった系Youtuberのグランドオーダー 作:ツボ系fラン大学助教授補佐
〜燃え盛る冬木〜
「うわぁァァァァァー!!助けてぐれ゛ぇ!!ゼイ゛バァ゛ァ゛ー」
彼は燃え盛る豪華の中、己のサーヴァントを叫び続けていた。
そして、同時に脳裏に思う“どうしてこうなった”と
〜冬木〜
「こんにちは、僕は正義の味方になりたかった系YouTuber衛宮切嗣だ。今日は少しでも世界を平和にする為に献血をしようと思う」
・来たwww
・待ってたぜ!!
・此処でしか取れない栄養がある。
僕は聖杯戦争後、世界を平和にする為に配信者になることにした。
意外と人気があり、1年で4万人程になっている。
「さぁ行くぞ、タイムアルターダブル゛ア゛ク゛セ゛ル゛う゛うん!!」
「ままーあのおじさん・・・」
「シッ、みちゃダメ」
・リアルで見るの初めてだよww
・腹捻れるwww
・ケリィはさ、こんな大人になりたかったの???
・まぁやってるのが30代のおっさんだしなぁ
・・・大丈夫だ、この程度で挫けていたら正義の味方にはなれはしない!!
「すいません、献血をしたいのですが」
「え・・・あ、はい大丈夫ですよ」
まぁ、流石に赤の他人にこのノリはいけないので仮面を被って相対する。
少し、「え・・・」に心を抉られたが関係ない。
この後は献血中に雑談をしたり、O型なのが分かり、献血時間が伸びたりなど色々あった。
「・・・という訳で君達も献血をすれば誰かのためにもなるし、君達にも良いことがあるんだ」
僕は手に持った貰ったジュースとポテチを見せながら言う。
・成程、、、
・最近じゃコミケとかで献血すればポスターも貰えるらしいしな
・このノリでやってればかっこいいのに
・漫画とか最新刊まで揃えているのか、ほぼ漫画喫茶だな
意外と献血は大切なのだ。
現在では約46万人分が不足しているらしい。
「という訳で終わりだ。次も是非見てくれ」
・いつも通りの唐突な終わり方
・だからあれほど終わり方は決めとけと・・・
そう言って配信を閉じる。
さて、帰ってバ○ーガーデンをしようかな
「あのーすみません」
配信を終えるとさっきの献血の女性スタッフが近づいてきて・・・
バチッ
首裏に感じる熱さと共に僕の意識は閉じた。
そして、一番最初に戻る。
「いや、何にも分からないぞ!!」
僕は自分の記憶を遡って何もわからないことが分かった。
「どうなっていやがる!!ふざけるなぁ!!ふざけるなぁ!!」
みっともなく泣き喚く彼に話しかける者がいた。
「無様なものだな、衛宮切嗣」
彼は悠然と切嗣の元に歩いて来た。
「貴様はッ」
「言峰き゛れ゛い゛ッッッッ」
ちなみに続かない、人気になったらやるかも?
法陣が輝いている(冬木後)
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やる気はあるぜ!根性!根性!
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すぐに敗退する男
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おそろっちですね!キリツグ!
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キリツグに追い出されたVtuber
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エミヤ