紅線のマルフーシャ(H×Hとマルフーシャのクロス)   作:ルーデリアン

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皆さん大好き殺人ピエロでございます!!


ピエロ×ト×センジョウ

僕はヒソカ・モロウ♠

 

訳あって、独裁国家の反政府軍に雇われてる♢

 

「ふざけるな!!雇われの傭兵のくせに!!」

 

おっと、そんな目で見ないでくれよ興奮するじゃないか♡

 

「一応発破かけに来たつもりだよ♢一応救国の」

 

おっと、確かダチカだったっけ。僕の胸倉掴む何て積極的じゃないか♣

 

「これ以上喋るなら殺すわよ!!」

 

「そう急かさなくても大丈夫さ…♡」

 

「!!?(気持ち悪い!!)」

 

あー…気持ち悪がられたか♣

 

「ヒソカ君、仕事の時間だ。」

 

「はい♢」

 

ーーーーー

私はダチカ…

 

一体何なのよ、あの男は!!

 

「ゴミクズ先輩、今日も辛気臭い顔ですね。」

 

「エクトル…今はアンタが癒しよ」

 

「え?え?どうかしましたダチカ先輩?」

 

「動揺しすぎて毒舌じゃなくなってわるよ…あのヒソカって奴よりアンタの方が好ましいってだけよ。」

 

「なんだ、クソピエロさんのことですか。」

 

「…アイツは、アンタなんかすっっっごく可愛げがある奴って思えるほどヤバい奴よ。」

 

「どうせ、革命軍にとって捨て駒です。直ぐに死にますよ。」

 

「どうかしらね…噂だと殺人鬼だとか。」

 

「なら、とっととくたばってもらった方が無能の先輩も安心じゃないんですか。」

 

「そうね…」

 

ーーーーーー

…ほんと好き勝手言われてる♢

 

まあ事実なんだけどね♡←耳に凝して聞いていた

 

「ヒソカ君、明日君にはB地区のアジトの警護に行ってもらいたい。」

 

「承知した♠」

 

エクトルだったね…君の言う通り僕は捨て駒、いや外部から雇われた傭兵全員がかな♣

 

機械兵を大量に用意したところで直ぐに破壊される…そこで『死んでも問題のない手練れ』を革命軍は雇い始めた♢

 

でも、大して期待はしてないようだ♣事実、既に死人が出てる♠

 

でも、だからこそ、いい出会いがあると僕は思っている♡

 

特にマルフーシャ…君には期待してるよ♡

 

もし、彼女を殺したらスネジンカ…マルフーシャの妹は僕を…殺しに来てくれるかな♡

 

ーーーーーー

一歩そのころ正規軍では

ーーーーーー

 

「君がマルフーシャか。」

 

「は、はぁ」

 

えーと、何この人。

 

「私は二等国民のルーサだ。今日から私が君たちの指揮をすることになった。」

 

「きゅ、急過ぎません?」

 

「安心してくれ、キャリアは君以上だ。」

 

まあ、二等国民の時点でいやな予感はしてましたけど…いや悪い人ではなさそう。

 

(ああ、にしてもこの人は念能力者なのか)

(ああ、にしても君は念能力者なのか)

 

ーーーーーー

「ゆっくりしてくれよ、ヒソカさん。」

 

「何かあったら呼ぶさ。」

 

「そうさせてもらうよ♢」

 

…にしても練度が低いな、機械兵に頼り切りってのが透けて見えるよ♠

 

なら例の溶鉄と戦った方がいい一人遊びになる♡

 

あぁ早く来てくれないかな…今の気持ちは乙女のようだ♣

 

「突入!!!」

 

来た♡

 

ーーーーーー

 

 一方、溶鉄部隊は機械兵を普段通り殲滅していた。違いがあるとすればルーサが指揮しそして普段より、『やけに機械兵の数が多かったことであった。』

 

「…変ね。」

 

「どうしたのかね、ライカ君。」

「今日はやけに機械兵の数が多いわね。」

 

「気のせいではないか?あるいはここが重要施設なのかもしれん。」

 

「そうならいいけど…フェリセット、状況どう…」

 

『…』

 

「フェリセット?」

 

『ごきげんよう♡溶接部隊の皆さん♡』

 

「「「「「!?」」」」」

 

「だ、誰よ!!!」

 

『僕は雇われの傭兵さ♢』

 

「フェリセット、フェリセットをどうしたの!!」

 

「フーシャちゃん落ち着いて!!」

 

『僕が殺した…♣』

 

「!?きさ」

 

『と言いたいとこなんだけど逃げられちゃった、彼女結構優秀なんだね♠』

 

(まさか、機械兵がやけに多い理由はフェリセットを無力化してたから?)

 

「…その声、ヒソカだな?」

 

『その声♡』

 

「1年前の雪辱…晴らさせてもらう!!」

 

「ちょ!!ルーサさん!!」

 

「マルフーシャ!!数は多いと言っても対処はどうにかなるわ!!フェリセットの救助しに行って!!」

 

「分かった!!」

 

ーーーーーーー

「来たね♠」

 

「…久しいな、ヒソカ。」

 

「丁度1年前、貴様にやられてから一年…この時を待っていた。」

 

ルーサは一年前ヒソカに出会い、敗北をした。

 

その時に念に目覚め、1年間念の鍛錬に励んでいた。

 

「御託はいい、貴様を」

 

「ん♣」

 

ボゥ…

 

「殺す。」

 

(変化系と具現化系の合わせ技…)

 

 

「炎の剣だなんて趣味がいいね♠なら、僕も披露しないと…

『伸縮自在の愛』(バンジーガム)を♡」

 

ヒソカはトランプにオーラを引っ付ける

 

「僕の『伸縮自在の愛(バンジーガム)』はガムとゴム…両方の性質を併せ持つ♣ 」

 

「ガ、ガム?ふざけるのも大概に!!」

 

「僕はふざけてはないさ♠」

 

ルーサが振るう念剣は高温の炎として鉄を大地を、切り裂く!!

 

当たればヒソカと言えども致命傷は逃れられないであろう。

 

大してヒソカはトランプを投げて攻撃するが…届く前に燃え尽きてしまう。

 

「すっごい威力♢」

 

「どうした!!前の方が威勢がよかったぞ!!」

 

「確かにそうかもね♡」

 

だが、一発もヒソカに当たっていないのもまた事実であった、おそらくヒソカよりも先にルーサの方がスタミナ切れでダウンしてしまうだろう。

 

 

「ならば!!」

 

ルーサが回転を始める…瞬間、炎の竜巻が生成され、火の粉が飛び散り、二次災害が起きる!!

 

「なるほど、早々に切り札を使うというわけか♠」

 

「はぁぁぁ!!!」

 

そして炎の竜巻はヒソカにつっこ

 

「何!!」

 

だが、実際にはどうだろう…炎の竜巻は突如やみ、ルーサは転んでしまった

 

(!?コイツいつの間にオーラを地面に!?)

 

「足元はちゃんと見ないと…奇術師に足を救われちゃうよ♢」

 

「な、舐めるなぁ!!」

 

「『伸縮自在の愛』」

 

ザク!!

 

「…はへ?」

 

(私は…コイツを刺したはず…で…も………何で…………私の喉に

 

 

刺さってるんだ?)

 

「タネは単純さ、君が炎の剣を振るってる間にオーラを君の腕にくっつけた♣」

 

「君の敗因は注意不足…かな♡」

 

ーーーーー

(何…アレ?)

 

私は何とかフェリセットを救出することができた…

「お姉さん…あの男は…」

 

「フェリセット…大丈夫…大丈夫だから…」

 

『まだ念能力者と戦うな』

 

私はあの男に見つからないように絶を維持してその場を離脱した…

 

一瞬あの男がこちらを見たような気がした。

 




キャラ紹介
名称:ルーサ
肩書:2等級国民・溶鉄部隊新任指揮官
念能力:炎の剣
分類:変化系+具現化系の複合型
高温の炎の特性を付与したオーラを具現化した剣にまとわせる。
炎のオーラは具現化した剣以外にまとわせることは出来ない。

戦局打開の為にカゾルミア上層部が溶鉄部隊に派遣した実力者。
本来は近接射撃を得意としたインファイターであったが、1年前ヒソカに敗北したのち念能力者に覚醒、上記の発と共にヒソカにリベンジを果たそうとしていたが念を独学で学んでしまったのが原因で念の応用技術を知らずに再戦して、戦死することとなった。
ただし、彼女自身は変化系に属していたため発自体は出来が悪い物ではなかった。まさに注意不足が彼女の敗因であった。

日常回で最初に見たいもの

  • レオリオと溶鉄部隊の絡み
  • ヒソカと革命軍の絡み
  • シチミー昼飯の流儀
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