魔法少女リリカルなのは ☆双子の魔導師☆   作:野佐先輩

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こんにちは、今回は、前回の続きで、和人と詩乃の二人だけの授業です。

そして、なのはのクラスにフェイトが転校してきます。

アリシアは、4年生という設定です。

それでは本編です。


14話 二人だけの授業編

~和人側~

僕達は先生に言われた教室に移動していました。

 

ふと、横を見ると、詩乃ちゃんの、顔が真っ赤でした。

 

「どうしたの?熱でもあるの?保健室に行く?」

僕は聞きました。

 

僕は、何かあったら詩乃ちゃんの手を握ることにしています。

 

もう、詩乃ちゃんを一人にしないためです。

 

 

~詩乃側~

「大丈夫だよ。ちょっと緊張しただけだよ。

なんでもないから行こう。」

 

私は和人君の手を引っ張りました。

 

「そうだ、時間あるから、なのはさんの教室に行かない?」

 

私は聞いた。

 

 

~和人側~

「そうだね、アリサさん達にも会いたいし。」

 

僕は言った。

 

 

~その頃、三年生の教室~

「なのは、朝いた子は誰なの?

この学校の制服着てたけど。

 

アリサちゃん、おはよう。

 

あの子はねフェイトちゃんっていって、転校生の子だよ。

 

なんで、なのはがそんなこと知ってるの?

 

フェイトちゃんから、聞いたの。

 

そうなんだ。」

 

すずかちゃんも言いました。

 

 

~和人&詩乃側~

「なのはお姉ちゃん、いますか?」

 

僕と詩乃ちゃんは三年生の教室に着きました。

 

流石に、年上の教室は怖いです。

 

 

~なのは側~

「どうしたの?和人、詩乃ちゃん

 

教室、1階だよね。

 

行かなくていいの?」

 

私は聞いた。

 

~和人側~

「えっとね、入院してたぶん授業が遅れてるから、

僕達だけ特別授業だって。

 

だから、お姉ちゃんの隣の教室なの。」

 

~なのは側~

「そうなんだ。じゃあ一緒にいれるね。

何かあったら、こっちに来てね。

 

もう、時間ないから、教室に行ってね。」

 

~和人側~

「うん、また後でね。」

僕と詩乃ちゃんは教室に向かいました。

 

~フェイト&アリシア側~

「フェイト、落ち着いてしっかり話すんだよ。」

 

私はフェイトに言いました。

 

じゃあ私は四年生の教室に行くね。

 

 

~先生側~

「皆静かにして、今日は転校生が来ています。

フェイトさん、入って来て。

 

自己紹介をお願いします。」

 

~フェイト側~

「私の名前はフェイト・テスタロッサです。

 

お母さんのお仕事で、海外からこっちに来ました。

 

まだわからないことだらけですが、仲良くしてください。」

 

私は、拍手を貰えたので、嬉しかったです。

 

~先生側~

「それじゃ、フェイトさんの席は、高町さんの隣ね。」

 

 

~フェイト側~

「わかりました。」

 

私は、言われた席に座りました。

 

 

~なのは側~

「フェイトちゃん、ずっと謝りたかったの。

病院では、ごめんなさい。」

 

~フェイト側~

「大丈夫、気にしてないから、あの時は私もあんな事を言ってごめんね。」

 

私達は、二人とも謝りました。

 

 

~アリシア側~

 

「私の名前はアリシア・テスタロッサです。

ママのお仕事で、海外からこっちに来ました。

 

妹のフェイトも三年生のクラスにいるので、よろしくお願いします。」

 

 

~和人&詩乃側~

「僕達は国語の授業を受けています。

 

和人君、ここの問題違ってるよ。

 

私は、和人君に教えました。

 

あ、本当だ。ありがとう詩乃ちゃん。」

 

僕はお礼を言いました。

 

ちょうど、とき終わった時にチャイムが鳴りました。

 

 

~先生側~

「それじゃ、休み時間をしてください。」

 

 

~詩乃側~

「和人君、フェイトさんに会いたいから、行かない?」

私は聞きました。

 

~和人側~

「詩乃ちゃんが行くならいいよ。」

僕達はまた手を繋ぎました。

 

~三年生の教室~

「貴方が、フェイトちゃんね。

私はアリサ・バニングよ。よろしくね。

で、こっちのおとなしいのが、月村すずか。

 

私達と友達にならない?」

 

 

~フェイト側~

「うん、是非お願いします。」

 

私は、新しい友達ができて嬉しかった。

 

 

~和人&詩乃側~

「なのはお姉ちゃん、遊びに来たよ。」

僕と詩乃ちゃんは言いました。

 

~なのは側~

「あ、和人に詩乃ちゃん、今から皆で景色を見に屋上に行くんだけど、一緒に行かない?」

 

~和人&詩乃側~

「うん、行く。僕達は言いました。」

 

~屋上~

「どう、フェイトちゃん、この街の景色は?

 

私達はフェイトちゃんに聞きました。」

 

~フェイト側~

「綺麗、私は感動していました。」

 

 

~アリサ側~

「そうそう、この際だから、言うけど、和人君と詩乃ちゃんって、どうして私とすずかとフェイトちゃんの事を敬語で呼ぶの?」

 

 

~和人&詩乃側~

「だって、僕達より学年が上だからです。」

 

 

~アリサ側~

「わかった。じゃあ今から呼び方を変えよう。

 

アリサお姉ちゃんって呼んで。

 

ちなみに先輩命令です。」

 

~和人側~

「えっと、アリサお姉ちゃん。」

 

僕は戸惑いながら呼びました。

 

~詩乃側~

「アリサお姉ちゃん。」

私も呼びました。

 

 

~アリサ側~

「じゃあ、フェイトちゃんとすずかは?」

 

~和人側~

「フェイトお姉ちゃんとすずかお姉ちゃん。」

 

僕は恥ずかしくなって来ました。

 

~詩乃側~

「フェイトお姉ちゃん、すずかお姉ちゃん。」

 

確かに恥ずかしい。

~すずか側~

「そうだよ、すずかお姉ちゃんだよ。」

 

~フェイト側~

「フェイトお姉ちゃんだよ。

 

困ったことがあったら言ってね。」

 

~なのは側~

「三人共、楽しそう。」

 

 

 

~それから数時間後~

「ふう、やっとお昼ご飯だね。」

和人君が言った。

 

「そうだね。」

 

私も言った。

「確か、午後は後一時間だよね。

 

お昼ご飯、食べようか。 」

 

私達は食べ始めました。

 

和人君、サンドイッチ、ありがとう。

美味しいよ。今度は私が作ってくるね。」

 

「ありがとう、詩乃ちゃん。

じゃあ、早く食べて、予習しようか。

 

うん。」

 

それから5時間目の授業を受けました。

 

~先生側~

「それじゃ、今日の学校は終わりです。

明日も元気に登校してください。」

 

 

~詩乃&和人側~

「和人君、今から家に来ない?

見せたい物があるの。」

 

私は言った。

 

「うん、行く。」

僕も言った。

 

それから手を繋いで、詩乃ちゃんの家に向かいました。

もちろん、バスの中も手を繋いでいました。

 

~詩乃側~

「お母さん達はまだ帰ってきてないから私の部屋で待ってて。」

 

私は言った

 

私が見せたいもの、それは、新しいデバイスだ。

闇の力なんてない本当の大切な人を守る力。

 

それに、もう一つある。そう、和人君専用のデバイス。

 

「和人君、お待たせ、お菓子持って来たよ。」

 

~和人側~

「詩乃ちゃん、見せたいものって何?」

僕は聞いた。

~詩乃側~

「それはね。これなの。」

 

私は持って来た、透明な水色の剣の形をしたペンダントと透明な緑のハートの形をした指輪を出しました。

 

~和人側~

「詩乃ちゃん、これってまさかデバイス?

でも、どうして?」

 

~詩乃側~

「闇の力を抜いて、作ってみたの。

 

最初から、正しい気持ちで作れば、闇なんて関係ない

デバイスになるの。

 

ちなみに名前はエターナルナイトソードとエターナルレイジングハートだよ。

エターナルナイトソードは和人君のデバイス

 

エターナルレイジングハートは私のデバイスだよ。

 

二つ揃うと、特別な力が発揮されるよ。」

 

私は説明した。




いかがだでしょうか、アリサとすずかとフェイトに対する、詩乃と和人の呼び方を変えました。

詩乃と和人の、新デバイスを出しました。

今回は、正しいデバイスです。

詩乃はデバイスを作っていたということにしました。

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