今回は高町家の中で進みます。
それでは本編です。
~和人側~
「ただいま。」
僕達は、家に帰って来ました。
~詩乃側~
「お邪魔します。明日の朝までよろしくお願いします。」
私は言った。
~桃子側~
「お帰り、和人。」
「詩乃ちゃん、自分の家だと思って自由にしてね。」
「ちょっとまって、二人とも傷だらけじゃないの。どうしたの?」
~和人側~
「うん、ちょっとね、遊んでたら、転けちゃって。」
僕は嘘をついた。
~詩乃側~
「実は私もなんです。」
和人君とアイコンタクトをして、話を合わせた。
~桃子側~
「もう、二人とも、遊ぶなら安全な所にしないと。」
~詩乃&和人側~
「はい、ごめんなさい。」
僕達は、謝りました。
~なのは側~
「ただいま。」
私は、玄関の扉を開けました。
~桃子側~
「あ、なのは、お帰り、和人と詩乃ちゃんは和人の部屋にいるよ。」
~なのは側~
「はーい、あ、お母さん、私、今日、二人と寝るんだけどいいかなぁ。」
私は聞いた。
~桃子側~
「うん、二人がいいって言ったら良いんじゃない。」
~なのは側~
「うん、聞いてみるね。」
私は言った。
~詩乃側~
「和人君のお部屋って、水色が多いね。」
私は聞いた。
~和人側~
「うん、だって、一番好きな色だもん。」
僕は、お気に入りのくまのぬいぐるみを抱きしめました。
「あ、ごめん、詩乃ちゃん、僕、この子がいないとさみしいんだ。」
僕は言った。
~詩乃側~
「大丈夫、和人君、私もだから。」
そう言って、私はペンギンのぬいぐるみを鞄から出しました。
~なのは側~
「詩乃ちゃん、和人、入るね。」
私は、和人の部屋の扉を開けた。
「ちょっと、二人とも、傷の治療してないじゃない。ばい菌が入ってたらどうするの、救急箱持ってくるから待ってて。」
私は急いで、階段を降りて、救急箱と濡れたタオルを持ってきた。
~和人側~
「どうしょう、なんとか、一番深い傷を隠さなきゃ。」
僕は言った。
~詩乃側~
「そうだね、和人君、とりあえず、袖で隠そう。」
私達は、それぞれの一番深い傷を隠しました。
~なのは側~
「二人とも、ちょっと、痛いかもしれないけど我慢してね。」
私は、詩乃ちゃんから治療する事にした。
~詩乃側~
「痛い、私は言ってしまった。」
やっぱり隠せないよ。
~なのは側~
「詩乃ちゃん、まだ傷があるでしょ、それも深い傷が。」
私は言った。
~詩乃側~
「はい、実は、私は袖をまくりました。」
~なのは側~
「こんなヒドイ傷、なんで黙ってたの?」
私は聞いた。
~詩乃側~
「なのはお姉ちゃんに余計な心配をかけたくなかったから。」
私は涙目で言った。
~なのは側~
「もう、考えすぎだよ。なのはお姉ちゃんは、そんなこと心配しません。」
私は言った。
「ほら、早く手を出して。」
~詩乃側~
「はい、痛くしないでください。」
私は言った。
~なのは側~
「うん、早く終わらせるからね。」
私は、手早く、傷を拭いて、消毒し、薬を塗って、包帯を巻きました。
~詩乃側~
「ありがとう、なのはお姉ちゃん」
私はお礼を言いました。
~なのは側~
「はい、次は和人ね。手を出して。」
私は言った。
「もう、詩乃ちゃんと同じ方法は使えないよ。素直に出してね。」
私は言った。
~和人側~
「はーい、僕は素直に出しました。」
~なのは側~
「和人も傷が深いじゃないの。」
私は言った。
「ごめんなさい、二人とも、私達がもっと早くに来てれば。」
私は言った。
~和人側~
「泣かないでなのはお姉ちゃん。」
僕は言った。
~なのは側~
「うん、あ、治療終わったよ。」
私は言った。
~和人側~
「お姉ちゃん、ありがとう。」
僕は言った。
~士郎側~
「3人共、ご飯だよ。降りて来て。」
~3人~
「呼ばれてる、行こう。」
~数分後~
「和人、お風呂いくぞ。」
恭也お兄ちゃんが言いました。
~和人側~
「うん、お兄ちゃん。待っててね。」
~恭也側~
「おう、ゆっくりでいいぞ。」
~和人側~
「うん、ありがとう。」
それから、僕とお兄ちゃんはお風呂に入りました。
~恭也側~
「和人、その腕どうしたんだ?すごい痛そうだけど。」
俺は和人に、聞いた。
~和人側~
「ちょっとね、遊んでたら転けちゃった。」
僕は言った。
~恭也側~
「そうか、元気がいいのは、嬉しいんだけど、怪我だけはダメだそ。」
~和人側~
「うん、わかった。」
僕は言った。
~恭也側~
「よし、そろそろ上がるか。」
俺は、和人の、腕の事を考えて言った。
~和人側~
「うん、お兄ちゃん。」
僕は言った。
それから僕たちは、着替えて、自分たちの部屋に行きました。
~詩乃&なのは側~
「詩乃ちゃん、私達もお風呂に行こう。」
私は言った。
「はい、行きましょう。」
なのはお姉ちゃんの意見に、私も賛成した。
~お風呂(なのは&詩乃)~
「詩乃ちゃん、和人の事をどう思う?」
私は聞いた。
「えっと、好きっていう気持ちはまだわからないですけど、大事な友達っていう感じです。」
私は言った。
「そっか、今は、それで良いんだね。いつか、詩乃ちゃんのいった、好きっていう気持ちがわかる時が来るよ、」
私は言った。
「はい、なのはお姉ちゃん。」
「じゃあ、そろそろ上がろうか。」
私は、詩乃ちゃんに言った。
はい、なのはお姉ちゃん。
~和人&詩乃&なのは側~
私達、いろいろおしゃべりをして、寝ることにした。
「詩乃ちゃん、和人、もっと近くによって。」
はーい、僕達は、なのはお姉ちゃんに寄った。
もちろん、くまとペンギンも、一緒だ。
おやすみなさい、二人とも。
僕達は、眠りについた。
18話 でしょうか。
詩乃の、初お泊りは、楽しく終わりました。
詩乃の家族には、何かがありました。
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