それによって、詩乃にも、影響があります。
それでは本編です。
~詩乃側~
「私は夢を見ていました。私の家族が何処かに行っちゃう夢。」
一人になって、怖くて、悲しかった。でも、何もできなかった、戦う力のなかった私じゃ無理だった。
~なのは側~
「詩乃ちゃん、詩乃ちゃん、起きて、朝だよ。」
私は、詩乃ちゃんを揺すりました。
和人は、既に起きて、朝ごはんのお手伝いに行きました。
~詩乃側~
「あれ、なのはお姉ちゃん、おはようございます。」
私は言った。
「やっぱり、あんな事、ある筈ないよね。」
私は思った。
~なのは側~
「詩乃ちゃん、うなされていたけど、怖い夢でも見たの?」
私は聞いた。
~詩乃側~
「実は、そうなんです。」
私は隠さずに言った。
~なのは側~
「もう、大丈夫だよ。心配しなくていいよ。」
それじゃ、着替えようか。
~詩乃側~
「はい、なのはお姉ちゃん。」
私は言った。
~和人側~
「お母さん、目玉焼き出来たよ。」
僕は言った。
~桃子側~
「ありがとう、和人、もういいから、休んでて。」
~和人側~
「うん、わかった。」
僕はそう言って、リビングのソファーに座って、いつものアニメを見だした。
~なのは側~
「あ、この時間なら、和人はいつものアニメかな。」
なんか、最近、和人の、することがわかってきたよ。
~詩乃側~
「なのはお姉ちゃん、和人君って、アニメとか見るんですね。」
私は言った。
~なのは側~
「うん、日曜日の奴とか、録画までして、テレビの前で応援してるよ。」
私にはわかんないけど。
~詩乃側~
「そうですよね。男の子ってああいうの好きですけどね。」
私は言った。
「私達は、変身系の女の子の魔法アニメですよね。」
~なのは側~
「だよね、可愛いし、強いしね。」
私達は、しばらく、女子トークが始まった。
~士郎側~
「おーい、二人とも、ご飯だよ。降りてきて。」
和人が、拗ねてるよ。
~二人~
「はーい、今行きます。」
私達は、同時に言った。
~詩乃側~
「皆さん、お世話になりました。」
私は言った。
~士郎側~
「大丈夫だよ、子供が遠慮しちゃいけないよ。
それに困っていたら、お互い様だしね。」
~桃子側~
「そうよ。無理しなくていいのよ。」
~詩乃側~
「はい、ありがとうございます。」
私は言った。
~なのは側~
「和人、いつまで見てるの?、早く食べないと時間がなくなるよ。」
私は言った。
~和人側~
「ちょっと待って、もう少しだけ。」
僕は言った。
~なのは側~
「ふーん、いつものパターンですか。」
私は、素早く、録画ボタンを押して、和人を引っ張っていった。
~士郎側~
「それじゃ、皆揃ったから、食べよう。」
~それから、数分後~
「行ってきます。」
僕たちは、家を飛び出した。
いかがだでしょうか、後半は、学校に行ってから始まります。
後半に、盛り上がらせるので、今回は、ここまでです。
感想はどんなものでも、受け止めます。
誤字脱字があったら、ご指摘お願いします。