魔法少女リリカルなのは ☆双子の魔導師☆   作:野佐先輩

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こんにちは、今回は、後半です。

後半は、前半より、盛り上がらせます。

そして、詩乃と和人に亀裂が。
なのは達にも、問題が?

それでは本編です。


18話 私はもう笑えない編 後半

~和人側~

「お姉ちゃん達、僕の事、いないようにしてるな。」

僕は、なのはお姉ちゃん達の態度を見て悲しくなった。

 

僕は、さきに行こうと思ってあ歩くスピードを早くした。

 

~なのは側~

「和人、どうしたの?あんなに怒って。」

私は、和人が怒っている理由が、わからなかった。

 

~詩乃側~

「大丈夫ですよ、なのはお姉ちゃん、そのうち治りますよ。」

 

私は言った。

 

 

~和人側~

(アリシアお姉ちゃん、フェイトお姉ちゃん、今どこですか?)

 

僕は、念話を飛ばした。

 

~アリシア側~

(どうしたの、和人君、なにかやなことでもあったの?)

 

私は言った。

 

~和人側~

(なのはお姉ちゃんが、僕のことを無視して、詩乃ちゃんとばかり話してるんです。)

 

僕は、泣きそうな声で言った。

 

というか、もう制服が、涙で濡れていた。

 

僕は、バス停の横にしゃがみこんで、泣いてしまった。

 

~フェイト側~

「おはよう、和人君。」

私は聞いた。

 

でも、返事はなかった。

 

「和人君、もしかして、泣いてる?」

 

 

私は聞いた。

 

~和人側~

「フェイトお姉ちゃん。」

僕は、抱きついた。

 

~フェイト側~

「よしよし、大丈夫だよ。何があったか、フェイトお姉ちゃんに話してくれる?」

 

~和人側~

「うん、フェイトお姉ちゃん。」

僕は、全部話した。

 

~フェイト側~

「ひどいよ、和人君が泣くほど悲しいのに。」

私は、始めて、なのはが、嫌いになった。

 

~アリシア側~

「フェイト、やっと追いついた。」

私は息を切らしながら来た。

 

「和人君、どうして泣いてるの?」

 

私は聞いた。

 

~フェイト側~

「それがね、なのはと詩乃ちゃんが、和人君を仲間はずれにして、二人で仲良くしてたんだって。」

 

~アリシア側~

「ひどい、あの子達がそんなことをする子達だったなんて。」

 

私も、和人君を撫でた。

 

「そうだ、和人君、しばらく私達の家で暮らさない?

ママには、私から電話しておくから。」

 

そう言って、私は携帯電話を取り出した。

 

「あ、ママ、今日から可愛い、可愛い1年生が泊まりに来るよ、うん、男の子だよ。はーい、また後でね。」

「OKだって

始めての男の子だから、嬉しがってたよ。」

 

~和人側~

「あ、お母さん、しばらくテスタロッサさんのところで

お世話になる事になったから、え、大丈夫だよ。」

 

「こっちも、OKです。」

 

僕は言った。

 

~なのは側~

「おはよう、フェイトちゃん、アリシアさん。」

私は挨拶をした。

 

~詩乃側~

「おはようございます、フェイトお姉ちゃん、アリシアお姉ちゃん。」

 

私も言った。

 

~アリシア側~

「二人共、和人君に言うことはない?」

私は、冷たい声で言った。

 

~なのは側~

「え、何もないと思うんですけど。」

 

私は、言った。

 

~詩乃側~

「私も、わからないです。」

 

~アリシア側~

「そう、もういいわ。」

私は、ちょうど来たバスに乗った。

 

~フェイト側~

「和人君、私のお膝に、おいで。」

私は和人が、ちゃんと来てくれた事が嬉しかった。

 

~和人側~

「フェイトお姉ちゃんの手、あったかいな。」

僕は言った。

 

「このまま寝ちゃいたいな。」

 

~フェイト側~

「うん、ゆっくりお休み。」

私は、和人君の背中をトントンして、頭を撫でた。

 

~数分後~

「和人君、着いたよ。起きて。」

私は、和人君を起こした。

 

~詩乃側~

「和人君、一緒に行こう?」

私は言った。

 

~和人側~

「なに、今更、一人になった途端、話しかけてくるの辞めてくれるかなぁ。」

僕はそれだけ言って、教室に向かった。

 

~詩乃側~

「なに、私が何したの、和人君が嫌いになることした?

言ってくれなきゃわからないよ。ねえ、教えて、早く。

これ以上、怒らないうちに。」

 

私は言ったけど、和人君の姿はなかった。

 

~先生側~

「詩乃さん、職員室に来てください。」

 

~詩乃側~

「はいわかりました。」

私は、職員室に向かうことにした。

 

~先生側~

「詩乃さん、よく聞いてくださいね。貴方のご家族は、旅行先で行方不明になりました。」

 

~詩乃側~

「嘘、早く帰って来るって、お土産沢山買って来るって言ったのに、いい子に待ってればいいっていったのに。」

 

私は、叫びました。息苦しくて倒れるまで、叫びました。

 

~先生側~

「詩乃さん、誰か救急車を。」

 

~和人側~

「ふ、僕を無視するからそうなるんだよ。残念だったね詩乃ちゃん。」

僕は、心の中で思った。

 

「なのはお姉ちゃんも、なればいいのに。」

 

~先生側~

「みなさん、聞いてくださいね。今日の授業は全学年中止です。早く下校してください。」

 

~和人側~

「これで、アリシアお姉ちゃんと遊べる。」

 

~アリシア側~

「フェイト、和人君を迎に行って帰るよ。」

私は言った。

 

~フェイト側~

「わかった。」

私はなのは達には、目も向けずに、教室を出ていった。

 

~和人側~

「アリシアお姉ちゃん、フェイトお姉ちゃん」

僕は、元気な声で言った。

 

~アリシア側~

「ごめん、待った?じゃあ、行こうか。」

私は言った。

 

こうしてわたし達は、家へと帰って言った。




いかがだでしょうか。
詩乃の家族は行方不明です。

しばらく和人は、テスタロッサ家で過ごします。

詩乃は、入院中です。

次回は、テスタロッサ家メインです。

感想はどんなものでも、受け止めます。

誤字脱字があったら、ご指摘お願いします。


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