後半は、前半より、盛り上がらせます。
そして、詩乃と和人に亀裂が。
なのは達にも、問題が?
それでは本編です。
~和人側~
「お姉ちゃん達、僕の事、いないようにしてるな。」
僕は、なのはお姉ちゃん達の態度を見て悲しくなった。
僕は、さきに行こうと思ってあ歩くスピードを早くした。
~なのは側~
「和人、どうしたの?あんなに怒って。」
私は、和人が怒っている理由が、わからなかった。
~詩乃側~
「大丈夫ですよ、なのはお姉ちゃん、そのうち治りますよ。」
私は言った。
~和人側~
(アリシアお姉ちゃん、フェイトお姉ちゃん、今どこですか?)
僕は、念話を飛ばした。
~アリシア側~
(どうしたの、和人君、なにかやなことでもあったの?)
私は言った。
~和人側~
(なのはお姉ちゃんが、僕のことを無視して、詩乃ちゃんとばかり話してるんです。)
僕は、泣きそうな声で言った。
というか、もう制服が、涙で濡れていた。
僕は、バス停の横にしゃがみこんで、泣いてしまった。
~フェイト側~
「おはよう、和人君。」
私は聞いた。
でも、返事はなかった。
「和人君、もしかして、泣いてる?」
私は聞いた。
~和人側~
「フェイトお姉ちゃん。」
僕は、抱きついた。
~フェイト側~
「よしよし、大丈夫だよ。何があったか、フェイトお姉ちゃんに話してくれる?」
~和人側~
「うん、フェイトお姉ちゃん。」
僕は、全部話した。
~フェイト側~
「ひどいよ、和人君が泣くほど悲しいのに。」
私は、始めて、なのはが、嫌いになった。
~アリシア側~
「フェイト、やっと追いついた。」
私は息を切らしながら来た。
「和人君、どうして泣いてるの?」
私は聞いた。
~フェイト側~
「それがね、なのはと詩乃ちゃんが、和人君を仲間はずれにして、二人で仲良くしてたんだって。」
~アリシア側~
「ひどい、あの子達がそんなことをする子達だったなんて。」
私も、和人君を撫でた。
「そうだ、和人君、しばらく私達の家で暮らさない?
ママには、私から電話しておくから。」
そう言って、私は携帯電話を取り出した。
「あ、ママ、今日から可愛い、可愛い1年生が泊まりに来るよ、うん、男の子だよ。はーい、また後でね。」
「OKだって
始めての男の子だから、嬉しがってたよ。」
~和人側~
「あ、お母さん、しばらくテスタロッサさんのところで
お世話になる事になったから、え、大丈夫だよ。」
「こっちも、OKです。」
僕は言った。
~なのは側~
「おはよう、フェイトちゃん、アリシアさん。」
私は挨拶をした。
~詩乃側~
「おはようございます、フェイトお姉ちゃん、アリシアお姉ちゃん。」
私も言った。
~アリシア側~
「二人共、和人君に言うことはない?」
私は、冷たい声で言った。
~なのは側~
「え、何もないと思うんですけど。」
私は、言った。
~詩乃側~
「私も、わからないです。」
~アリシア側~
「そう、もういいわ。」
私は、ちょうど来たバスに乗った。
~フェイト側~
「和人君、私のお膝に、おいで。」
私は和人が、ちゃんと来てくれた事が嬉しかった。
~和人側~
「フェイトお姉ちゃんの手、あったかいな。」
僕は言った。
「このまま寝ちゃいたいな。」
~フェイト側~
「うん、ゆっくりお休み。」
私は、和人君の背中をトントンして、頭を撫でた。
~数分後~
「和人君、着いたよ。起きて。」
私は、和人君を起こした。
~詩乃側~
「和人君、一緒に行こう?」
私は言った。
~和人側~
「なに、今更、一人になった途端、話しかけてくるの辞めてくれるかなぁ。」
僕はそれだけ言って、教室に向かった。
~詩乃側~
「なに、私が何したの、和人君が嫌いになることした?
言ってくれなきゃわからないよ。ねえ、教えて、早く。
これ以上、怒らないうちに。」
私は言ったけど、和人君の姿はなかった。
~先生側~
「詩乃さん、職員室に来てください。」
~詩乃側~
「はいわかりました。」
私は、職員室に向かうことにした。
~先生側~
「詩乃さん、よく聞いてくださいね。貴方のご家族は、旅行先で行方不明になりました。」
~詩乃側~
「嘘、早く帰って来るって、お土産沢山買って来るって言ったのに、いい子に待ってればいいっていったのに。」
私は、叫びました。息苦しくて倒れるまで、叫びました。
~先生側~
「詩乃さん、誰か救急車を。」
~和人側~
「ふ、僕を無視するからそうなるんだよ。残念だったね詩乃ちゃん。」
僕は、心の中で思った。
「なのはお姉ちゃんも、なればいいのに。」
~先生側~
「みなさん、聞いてくださいね。今日の授業は全学年中止です。早く下校してください。」
~和人側~
「これで、アリシアお姉ちゃんと遊べる。」
~アリシア側~
「フェイト、和人君を迎に行って帰るよ。」
私は言った。
~フェイト側~
「わかった。」
私はなのは達には、目も向けずに、教室を出ていった。
~和人側~
「アリシアお姉ちゃん、フェイトお姉ちゃん」
僕は、元気な声で言った。
~アリシア側~
「ごめん、待った?じゃあ、行こうか。」
私は言った。
こうしてわたし達は、家へと帰って言った。
いかがだでしょうか。
詩乃の家族は行方不明です。
しばらく和人は、テスタロッサ家で過ごします。
詩乃は、入院中です。
次回は、テスタロッサ家メインです。
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