和人達が、闇の中をさまよいます。
それでは本編です。
~アリシア側~
「ここはどこ?」
前が見えない、光がない、誰の声も聞こえない、
あるのは恐怖感だけでした。
~フェイト側~
「あれ、私は誰?そう、私はフェイト▪テスタロッサ」
私は、記憶を失いかけた。
早くみんなを見つけないと。
「それにしても、なのは、貴方はなんであんな事を?
私が出会ったときの貴方は、必死に和人と詩乃ちゃんを助けようと頑張ってたのに。そんなあなたが、家族や友達まで消して、成し遂げたい物はなんなの?」
考えれば、考えるほど、わからなくなった。
「進もう、前に。」
私は、歩き出した。
「アリシアお姉ちゃんー、和人君、何処ー」
早く、無関係の人達を助けないと。
「でも、どうすればいいの?」
~和人側~
「あれ、ここはどこ?そっか、闇に取り込まれたんだ。」
あ、暗いな、光なんかひとつも無いじゃん。
「どうしょう、とりあえず、移動しょう。」
僕は移動を始めた。
「あ、アリサお姉ちゃん。」
僕はアリサお姉ちゃんを、見つけたが、アリサお姉ちゃんは眠っているように目を閉じ動かなかった。
「アリサお姉ちゃん、アリサお姉ちゃん、」
僕は何度も呼んだが結果は同じだった。
「お願い、目を覚まして、元のアリサお姉ちゃんに戻って。」
僕は大声で言った。
~アリサ側~
「和人君?和人君、貴方もいたのね。」
私は、苦しかったけど言った。
~和人側~
「アリサお姉ちゃん、起きたんだね。」
僕は言った。
~なのは側~
「二人共、ラブラブはそこまでにしてね、どうせここからは出れないから、あと、アリサちゃん、もう少し眠ってて。」
私は言った。
~和人側~
「なのは、どこから話してるんだ、早くみんなを開放しろ。」
僕は言った。
~なのは側~
「うーん、別にいいんだけど、交換条件があるの。あなたが私の物になってくれるなら、開放してあげる。」
私は言った。
~和人側~
「…」
~なのは側~
「そうだよね、自分の命を、人のために使えないよね。
そうだ、いいこと教えてあげる。私が呼んだ詩乃は、私が作ったコピーなの、ほんとの詩乃は、今頃病院のベッドの上で、何も話さずに、動けずにしているよ。」
私は言った。
~アリシア側~
「和人君、嘘に騙されちゃ駄目、あいつが狙っているのは和人君のリンカーコアとデバイスだよ。誰も開放する気なんかないの。」
私は言った。
~なのは側~
「あは、バレてたの?勿論だよ。リンカーコアのない人間たちからは命を吸収してるんだけどね。」
私は、笑いながら言った。
~フェイト側~
「全部聞いたよ、高町なのは、貴方は魔導師の力を奪い、平和に暮らしていた人達からは、大事な命を吸収した。これだけで、貴方は管理局に連行される。もしかしから、こっちの世界に帰って来られないかもね。」
私は言った。
~なのは側~
「フェイトちゃん、そんなプライド捨てちゃいなよ。
まだわたし達小学生だよ、遊べるんだよ。」
私は、言葉でフェイトちゃんを誘惑した。
~フェイト側~
「プライド…捨てる…まだ小学生…遊べる。」
私は、呟いていた。
~なのは側~
「フェイトちゃん、こっち側へおいで。」
私は言った。
~フェイト側~
「はい、なのは」
私の体は勝手に動いていた。
~アリシア側~
「フェイト、どこに行くの、戻って来なさい。」
私はそう言ったが、フェイトの目を見てわかった。
光が無かった。操られていたのだ。
「よくも、フェイトを、許さない。」
「サンダーレイジ」
私は魔法を使った。
~なのは側~
「フェイトちゃん、お願い。」
~フェイト側~
「はい、なのは」
「バインド」
~アリシア側~
「フェイト、早く解除しなさい。和人君にまでかけて何してるの。」
そう、言ったけど、二人は闇の中に消えていった。
いかがだでしょうか、
そして、フェイトが、なのはの仲間に。
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