魔法少女リリカルなのは ☆双子の魔導師☆   作:野佐先輩

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こんにちは、今回はなのはメインの話になります。

あと、友達の名前を変更しまくって最後には詩乃になりました。

それでは、本編です。


3話 初めての兄弟喧嘩

~なのは側~

私は、和人の担任の先生に呼ばれて職員室に来ていました。

 

~先生側~

「なのはちゃん、和人君が、元気ないのよ。

今日が初めての授業だから緊張してるのかなぁと

思ったんだけど、なんか違うのよ。」

 

私はなのはちゃんに言った。

 

~なのは側~

私はアイカ先生に一部始終を聞きました。

それを聞いた途端、私の心の中に今までになかった感情がありました。

 

「和人、なんで、朝ちゃんと約束したのに。」

 

「先生、和人はまだいますか?」

 

私は聞きました。

 

~先生側~

 

「もう、帰っちゃったよ。

今日は四時間の日だからね。」

 

私は時間割を見せながら言った。

 

~なのは側~

「わかりました。

帰って様子を見てみます。」

 

私は、そのまま早退ということになり、急いで家に帰り、私服に着替えるのも忘れて和人の部屋に行きました。

 

~和人側~

「あ、なのはお姉ちゃん、お帰りなさい。

早かったね。」

僕はあのことを隠して言った。

 

まぁ、もう解決したからいいけどね。

 

~なのは側~

「ただいま、和人、ところで、さっき担任の先生から聞いたんだけど、授業を途中で抜け出したんだって。

どうしてそんなことしたの?

何かやな事でもあったの?」

 

「お姉ちゃんに教えなさい。」

私は、今日はほんとに怒っていました。

 

~和人側~

「あ、その事ね、確かにちょっとした問題はあったけど、

解決したよ。

それで、友達もできたしね。」

僕は言った。

 

 

~なのは側~

「和人、学校じゃ解決したようだけど、お姉ちゃんと和人のあいだじゃ解決してません。」

私は言いました。

 

「お姉ちゃん朝言ったよね。

 

何かあったら相談してねって

 

これがそうじゃないの?

 

何も言ってくれないなら助けられないじゃないの。

 

もういいよ。和人なんか知らないから。」

 

私は和人の部屋を飛び出して、自分の部屋にこもってしまいました。

 

~和人側~

「お姉ちゃんの言った事がまだ残っていました。」

 

でも、これでいいの。お姉ちゃんには関係のないことだし、もう解決したから。

 

「でも、なんか、残るんだよな。」

僕は外に出かけようと思い時計を見ました。

6時30分か、ご飯の時間だけどいいよね。

 

僕は、そのまま家の外に飛び出しました。

 

お母さんの止める声も聞かずにです。

 

僕は、走って、凄い遠くの公園まで来ました。

そこには、ブランコがあって、独りで揺れていました。

 

僕は、そのブランコに乗って、しばらく考えていました。

 

「やっぱり、僕がわるいのかなぁ。」

 

質問に答えてくれる人はいなくて、ただ自分の声が沈む夕日の、なか反響して返ってくるだけでした。

 

え、そういえば、此処はどこ?

なんか、寒いし、薄着してきたしなぁ。

さむいよ、帰りたいよ。

 

なのはお姉ちゃんには、もう知らないて言われたし。

やっぱり僕がわるかったんだ。

 

「たすけてよ。誰でもいいから、たすけてよ。

もう、悪いことしないから。」

 

僕は戻ろうとしたけど足が動かなかった。

 

~桃子側~

「なのは、ご飯だよ。」

 

 

それに、和人がさっき出掛けて行ったけど、帰り遅いわね。

 

~なのは側~

 

「今日は、ご飯要らない、私、和人を探してくる。」

 

最後の言葉を聞いた途端、私は言い過ぎたと思いました。

 

 

 

~桃子側~

「お願いね、なのは。」

私はなのはを送り出した。

 

 

~なのは側~

私は、和人の行きそうな所を探しました。

和人が、見つかってもいいように、コートを持ってです。

 

「どこ、和人、お姉ちゃんが悪かったから早く出てきて、一緒に帰ろう。」

 

私は、あの公園に行きました。

昔、和人と遊んだあの公園です。

 

あ、いた。

 

私は和人に、コートを着せてあげて言いました。

 

「和人、お姉ちゃん、ちょっと言い過ぎたね。」

私は和人に誤った。

 

「ごめん、私、お姉ちゃん失格だね。」

 

私は泣きそうになりました。

 

~和人側~

「お姉ちゃん、僕も悪かったの。

お姉ちゃんの気持ちも考えなくて、自分の事ばかりで、

 

本当にごめんなさい。」

 

僕は謝りました。

 

~なのは側~

「 和人もう、いいの、さぁ、帰ろう。

あ、ちょっとまって、和人この公園覚えてる?

 

お姉ちゃんと和人が昔遊んだ公園だよ。」

私は和人に言った。

 

~和人側~

あ、そういえば、僕は改めて見渡してみました。

 

あ、あの公園じゃん。

 

こんなところで、迷子になってたんだ。

途端に恥ずかしくなりました。

 

~なのは側~

「うん、そうだよ。

手をつないで帰ろうね。

私は和人の手をしっかり握って帰りました。」

 

勿論、そのあと、二人で怒られました。

 

「でも、悲しくは無かったです。

だって和人といっしょだもん。」

 

そして、今日は和人といっしょに寝ました。




いかがたったでしょうか。
なのはは、ちゃんとお姉ちゃんらしい所をだしました。
次回は、あのキャラが登場します。

感想はどんな物でも受け止めますので、お願いします。

誤字脱字があったらご指摘お願いします。
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