後編では、ついになのは達が家族に会います。
それでは本編です。
~なのは側~
「みんな、準備はいい?扉を開けるよ。」
私は、言った。
~和人側~
「うん、最初から出来てるよ、その為に来たんだから。」
僕はなのはお姉ちゃんに言った。
~詩乃側~
「私は、どうするの?ほんとの事を解っちゃったって言えばいいの?」
私は、クロノお兄ちゃんに聞いた。
~クロノ側~
「詩乃、はっきり言っていいよ。君はちゃんとこの家の子供だからね。」
僕は言った。
~詩乃側~
「うん。」
私は、笑顔で言った。
~なのは側~
「それじゃ、皆で言おう。」
~なのは&詩乃&和人側~
「皆、ただいま。」
僕達は、明るい声で言った。
~士郎側~
「お帰り、なのは、和人、詩乃」
~詩乃側~
「あの、私、解っちゃったんです。私は、本当はこの家の子供だって、貴方の家族だっていうことに。」
私は言った。
~士郎側~
「ああ、そうだよ。詩乃、あの時、詩乃と和人を離したわけは、詩乃、君だけが、特別だったんだ。だから、狙われる可能性があるから、君だけを、預けたんだよ。
ごめん、詩乃、ずっと一緒にいたかったかも知れなかったのに。」
~詩乃側~
「パパ、大丈夫だよ。だって、また家族に戻れたんだから。それに、不思議な力があるのは、詩乃だけじゃないんだよ、なのはお姉ちゃんや、和人お兄ちゃんだって持ってるから。」
私は、パパに言った。
~和人側~
「そうだよ、僕たちは、魔法を使えるんだ。」
僕も言った。
~なのは側~
「ごめんなさい、今まで黙っていて。」
私も言った。
~士郎側~
「いいよ、正直に話してくれたからね。」
~桃子側~
「お帰りなさい、三人共、早く入って、お客さんが困ってるよ。」
~なのは側~
「あ、ごめんなさい、クロノ君。」
私は言った。
~クロノ側~
「申し訳ありません、紹介が遅れました、僕の名前は、クロノ・ハランオウン、時空管理局の戦艦アースラ所属の執務官です。今日、こちらに伺ったのは、和人達を、管理局に正式に迎えたいと思いまして、和人達には、事件の解決に協力してもらっていました。
とても優秀ですね。もちろん、三人共、同意の上です。
保護者や、学校、生活の面でも大丈夫です。」
僕は、なのはの家のリビングで、説明した。
~恭弥側~
「本当に安全なんですか?弟達に危害はないんですか?まだ小学生ですよ。」
~美由紀側~
「そうです、この子達に危険なら行かせたくありません。」
~和人側~
「これは、僕達が、自分で決めた事なの、だから、最後までやらせて、お兄ちゃん、お姉ちゃん。」
~詩乃側~
「そうだよ、お願い、お兄ちゃん、お姉ちゃん。」
私も言った。
~なのは側~
「これが、私達の気持ちです。」
私は言った。
~アリサ側~
「なのは?本当に、なのはなの?あの時のなのはじゃないの?私達の友達のなのはだよね。」
私は、なのはが来るって聞いて、なのはの家に来ていた。
~なのは側~
「そうだよ、アリサちゃん。ごめんなさい、私の偽物が、危ないことをして。」
私は言った。
~アリサ側~
「大丈夫、わかってたから、あの子はなのはじゃないって、なのはは、危険なことをしないって。」
私は言った。
~なのは側~
「すずかちゃんは?」
私は、聞いた。
~アリサ側~
「あの子はまだ、眠ってるよ、なんか幸せそうだったな。」
私は言った。
~和人側~
「皆を守るためにも、僕たちは、管理局に入るよ、皆、返事は?」
~士郎側~
「いいぞ、和人、詩乃、なのは、でも、辛いことがあったら帰って来ていいよ。ここは、お前たちの家だからな。」
~詩乃&なのは&和人側~
「ありがとう、お父さん。」
「ありがとう、パパ」
私達は、それぞれ言った。
それから、いつもどおりの生活をした。
いかがだでしょうか、しばらくは、海鳴市へんです。
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