そして、和人に、変化が。
それでは本編です。
~和人側~
「ただいま、僕は、図書館から帰ってきて、思いっきり玄関の扉をあけた。」
あれ、お家に誰もいない?あ、そっか、お店にいるんだ、お手伝いにいなかきゃ。
僕は家の鍵をかけて、自転車に乗った。
それから、数分間、綺麗な海沿いの道を走って、駅前に向かった、それで、お店の横に自転車を止めた。
「お父さん、お母さん、お姉ちゃん、詩乃、お手伝いに来たよ。」
僕は言った。
~士郎側~
「和人、ちょうど忙しかったんだ。そのコーヒー、運んでくれるか?」
~和人側~
「うん、わかったよ。お父さん。」
僕はそう言うと、エプロンをつけて、言われたとおりにした。
~お客さん側~
「あ、和人君じゃん、お父さん達のお手伝い?偉いのね。」
~和人側~
「いえ、当たり前の事ですから、ご注文のコーヒーをお持ちしました、ごゆっくり、どうぞ。」
僕はお礼をして、カウンターにいるお父さん達の所に戻った。
~桃子側~
「和人、かっこよかったよ、さすが、私達の子供だね、なのは達は、外のテラスで、すずかちゃん達とお茶してるから、行ってきなさい。」
~和人側~
「うん、でも、もうちょっとお手伝いしたら行くね。」
僕は言った。
~桃子側~
「うーん、そうしてくれると嬉しいんだけど、和人も、自分の時間が必要でしょ、お手伝いはお家でもできるから、行ってきなさい。」
~和人側~
「うん、わかったよ。行ってきます。」
僕は言った。
~桃子側~
「行ってらっしゃい。」
~なのは側~
「和人、遅いな、どうしたんだろう?」
私は、心配になってきた。
~すずか側~
「大丈夫だよ、私がお家まで送って行ったから。」
私は、ジュースをすすってから言った。
~アリサ側~
「それから、こっちに来たのね。」
私は、言った。
~詩乃側~
「でも、お手伝いに来るって言ってなかった?」
私は、足をフラフラさせながら言った。
~和人側~
「なのはお姉ちゃん、すずかお姉ちゃん、アリサお姉ちゃん、詩乃、遊びに来たよ。」
僕は言った。
~すずか側~
「和人君、こっちだよ、おいで。」
私は、言った。
~アリサ側~
「和人君、お疲れ様。」
私は、言った。
~なのは側~
「和人、ジュースあるよ。」
私は、和人を座らせてから、コップに入ったジュースをあげた。
~詩乃側~
「和人お兄ちゃん、お帰りなさい。」
私は、和人お兄ちゃんに言った。
~和人側~
「ただいま、なのはお姉ちゃん、詩乃、すずかお姉ちゃん、アリサお姉ちゃん。」
僕は、ジュースを一口飲んでから言った。
~なのは側~
(和人、ユーノ君から、念話があったけど、海鳴市に、魔法の反応が出現したって、しかも、今、戦えるのは和人だけだから、いざとなったらお願いね。)
私は、念話で言った。
~詩乃側~
(ごめん、お兄ちゃん、私達のデバイス、調子が悪くて、デバイスモードにならないの。)
私は、言った。
~和人側~
(大丈夫、僕に任せて、いざとなったら、フェイトママ達も来てくれるから。)
僕は言った。
~アリサ側~
「どうしたの?三人共静かになちゃって。」
私は、なのは達に聞いた。
~すずか側~
「そうだよ、大丈夫?」
私も聞いた。
~なのは側~
「大丈夫だよ、ちょっと考え事をしてただけだから。」
私は、言った。
~詩乃側~
「ごめんなさい、実は、すごく眠くて。」
私は、思いついた事を言った。
~和人側~
「大丈夫だよ、ちょっと疲れただけだから。」
僕は言った。
~アリサ側~
「そっか、そうだよね、それじゃ、そろそろ帰ろうかな。」
私は言った。
~すずか側~
「そうだね、じゃあね、和人君、なのはちゃん、詩乃ちゃん。」
私は、それだけ言うと、アリサちゃんに続いて歩き出した。
~三人側~
「じゃあね、また明日。」
僕たちは最後まで、すずかお姉ちゃんとアリサお姉ちゃんを見送った。
~バルディッシュ側~
「マスター、魔力反応です、ここから近いです。速やかに戦闘準備を。」
~和人側~
「わかったよ、バルディッシュナイト、セットアップ」
僕は、バリアジャケットを装着して、空に飛んだ。
「なのはお姉ちゃん達は、ここから動かないで。安全だから。」
僕は言った。
~なのは側~
「 うん。わかったよ。」
私はそう言って、詩乃を抱きしめた。
~詩乃側~
「お兄ちゃん、怪我しないでね。」
私は言った。
~和人側~
「大丈夫だよ。」
僕は言ってから、加速した。
「ナイト、魔力の発生地点はどこ?」
僕は聞いた。
~バルディッシュナイト側~
「この辺です。来ます、上へ飛んでください。」
~和人側~
「わかったよ、ナイト。」僕は、素早く上に飛んで、魔力をチャージした。
~???側~
「ほう、いいデバイスを持っているな、連携もいい。」
~和人側~
「貴方は誰ですか?」
僕は聞いた。
~???側~
「私の名前は、シグナム、主を守る騎士だ。お前の魔力の元を貰いに来た。」
私は言った。
~和人側~
「ふざけるな、スターライトブレイカー」
僕は、チャージしておいた、スターライトブレイカーを放った。
~シグナム側~
「ふん、やはりまだ子供だな。闇の書よ、食事の時間だ、アイツのリンカーコアを吸収してやれ。」
私は、持っていた本を掲げると、ページか勝手に開いて、水色の光を吸収し始めた。
「すごい、魔力量が格段に違う。」
私は言った。
~和人側~
「う、苦しいよ、助けてよ、リンカーコアを取らないでよ。」
僕は、ハァハァ言いながら訴えたけど、為だった。
そう、結局僕は、手も足も出せずに負けたんです。
リンカーコアを取られて。
それから僕は、地上に落ちてしまった。それからの記憶はありません。
いかがだったでしょうか。
シグナムを登場させました。
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