それでは本編です。
~詩乃側~
「和人お兄ちゃん。早く帰ってきて。」
私は、心配になった。
~なのは側~
「大丈夫だよ、和人もちゃんと帰ってくるって言ったじゃん。」
私は、詩乃に言った。
~ユーノ側~
(なのは、詩乃、和人の反応が消えた、場所は港の近くだ、僕も向かうけど、なのは達も来てくれるかい?)
僕は言った。
~なのは側~
(わかった、ユーノ君、今から向かうね。)
私は、そう言って念話を切った。
「詩乃、聞こえたね。行ける?」
私は、優しく聞いた。
~詩乃側~
「うん、怖いけど、行くよ。お兄ちゃんが心配だから。」
私は言った。
~なのは側~
「わかったよ。だけど、無理しないでね。」
私は言った。
~詩乃側~
「うん、エターナルレイジングハートも一緒だから。大丈夫。」
私は言った。
~エターナルレイジングハート側~
「マスター、心配しないでください。」
~詩乃側~
「ありがとう、レイジングハート。」
私は、お礼を言った。
~なのは側~
「行こう、詩乃。」
私は、言った。
~ユーノ側~
「和人、目を開けて、落ち着いたらでいいから、何があったか話してくれないか?」
僕は聞いた。
~和人側~
「ユーノ君、僕、勝てなかったんだ、シグナムさんっていう人に、リンカーコアを取られて、得意な魔法のスターライトブレイカーも吸収されちゃったんだ、だから、今の僕は、魔法が使えないただの、使えない人間なんだ。あ、ナイトはどこ?」
僕は、説明をしながら、ナイトを探した。
見つけた。でも、ナイトは壊れて半分が無くなっていた。
「ナイト、ごめんなさい、僕がダメなマスターだから。君を壊しちゃた。でも、今の僕じゃ治せないよ。」
僕は、ナイトに泣きながら謝った。
~バルディッシュナイト側~
「マスター、大丈夫です。貴方が謝ることではありません。」
~ユーノ側~
「和人、ナイトも管理局に持って行けば治せるよ。なのは達も、もうすぐ来るから、みんなで一緒に帰ろう。」
僕は言った。
~和人側~
「ありがとう、ユーノ君」
僕はまた、気を失ってしまった。
~なのは側~
「ユーノ君、和人は?」
私は、ユーノ君に聞いた。
~ユーノ側~
「大丈夫だよ、傷の治療もしたから、でも、また、倒れちゃった。」
僕は言った。
~詩乃側~
「お兄ちゃん、大丈夫なの?」
私は聞いた。
~ユーノ側~
「うん、怪我はもう大丈夫だけど、和人の、リンカーコアはもうないんだ、いや、盗まれたと言うべきかな。」
僕は言った。
~なのは側~
「その話は、家でするとして、とりあえず帰ろう。」
私は、そう言って、和人をおんぶして、詩乃と手を繋いだ。
~ユーノ側~
「僕はフレットになってるね。」
僕はそう言って、フレットになって、詩乃の肩に乗った。
~詩乃側~
「ユーノ君、サポートよろしくね。」
私は、言った。
「そうだ、なのはお姉ちゃん、先に帰って。魔力反応があるから。なにか来るかもしれない。」
私は言った。
~なのは側~
「詩乃、ちゃんと帰って来れるの?和人みたいにならないの?」
私は、詩乃も、怪我をしそうで心配だから聞いた。
「それに、今、エターナルレイジングハートは調子が悪いんでしょ。無理しないでね。」
私は言った。
~詩乃側~
「大丈夫だから、なのはお姉ちゃんこそ、和人お兄ちゃんを襲った敵に、襲われないようにね。」
私は言った。
~なのは側~
「大丈夫だよ。」
私達は、タッチした。
それから、私は、歩き出した。
~詩乃側~
「レイジングハート、行けるね。」
私は聞いた。
~エターナルレイジングハート側~
「はい、マスター、自己修復で、一回は起動可能です。」
~詩乃側~
「OK、エターナルレイジングハート、セットアップ。」
私は、バリアジャケットに姿を変えた。
「加速して。レイジングハート。」
私は、言った。
~エターナルレイジングハート側~
「わかりました、マスター。」
~詩乃側~
「ユーノ君、ちゃんと掴まっててね。」
私は言った。
~ユーノ側~
「うん、詩乃。」
僕は言った。
~???側~
「新たな魔力反応?シグナムが倒した奴の仲間か?まぁいい、コイツのリンカーコアもうばってやろう。」
私は言った。
~詩乃側~
「いた、貴方が、和人お兄ちゃんを襲った人なの?答えて、答えによっては、消すよ。」
私は言った。
~???側~
「口だけはでかいんだな。それに、お前の兄貴を襲ったのは私じゃない。あれはシグナムだ。でも、ちょうどいい、私の姿を見たんだったら、お前のリンカーコアを奪ってやるよ。」
私は、デバイスを構えた。
~詩乃側~
「貴方の名前はなに?」
私は、戦闘をしながら、名前を聞いた。
~???側~
「私の名前はウィータ、主を守る騎士だ。」
私は言った。
「カードリッジ、三発リロード。」
私は、カードリッジを、リロードして、攻撃した。
~詩乃側~
「私の名前は、高町詩乃、貴方を倒す魔法少女だよ。」
私は、魔力を普段より多くチャージした。
「レイジングハート、行けるね。」
私は、聞いた。
~エターナルレイジングハート側~
「はい、フルパワーで一発だけなら。」
~詩乃側~
「大丈夫なんだね。エクストラブレイカー。」
私は、引き金を引いた。
でも、あたったらなかった、いや、吸収されたと言うべきか。
「え、なんで、なんで、あたらないの。」
私は、怖くなった、死にたくない、痛いことはやだ。
そんな、気持ちだけがあった。
~ウィータ側~
「そんなものなんだな、じゃあ、リンカーコアをもらうかな。」
私は、本を開いて、緑色のリンカーコアを吸収した。
~詩乃側~
「う、苦しい、なんで、リンカーコアが出てるの?助けてよお兄ちゃん、お姉ちゃん。」
私は、そのまま地上に落ちたけど、ユーノ君の回復魔法で、歩けるまでに回復して、木などに、つかまりながら、家に帰った。
いかがだったでしょうか、シグナムに続いて、ウィータ登場させました。
そして、詩乃のリンカーコアも吸収させました。
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