それでは本編です。
~ヒカリ側~
「和人君と詩乃ちゃんが魔法使い?」
私は、二人の前では信じると言ったけど、自分の心の中では、まだ信じてなかった。
「私達、保育園から、ずっと一緒だったのに、二人は変わっちゃったんだね。あ、そっか、二人を私のお家に呼べばいいんだ、明日は土曜日だし、学校もないから。」
私は、和人君達のお家に電話をした。
「もしもし、高町さんのお家ですか?私、和人君と詩乃ちゃんのお友達のヒカリです。あの、和人君か、詩乃ちゃんはいらっしゃいますか?」
私は、言った。
~和人側~
「あ、ヒカリちゃん?どうしたの?」
僕は、突然のヒカリちゃんからの電話にびっくりした。
~ヒカリ側~
「あ、和人君、あのね。明日の土曜日に私のお家に遊びに来ない?詩乃ちゃんと二人で。」
私は、用件を言った。
~和人側~
「うん、詩乃も喜ぶよ。わかった、明日ね。」
僕は、返事を伝えて、電話を切った。
~詩乃側~
「お兄ちゃん、今の電話ヒカリちゃんからでしょ。なんだって?」
私は聞いた。
~和人側~
「うん、明日の土曜日に遊びにこないかって。」
僕は言った。
~詩乃側~
「わぁ、行く行く。」
私は、嬉しくなった。
~和人側~
「うん。明日が楽しみだよ。」
僕は言った。
~なのは側~
「和人、詩乃、ご飯だよ、おいで。」
私は、二人に言った。
~和人&詩乃側~
「はーい、今行きまーす。」
僕たちは言った。
それから、僕たちは、晩ご飯を食べた。
~それから、数分後~
~詩乃側~
「和人お兄ちゃん、また一緒に寝てくれる?」
私は、さっきのお兄ちゃんの手の暖かさが忘れなれなくて、つい言ってしまった。
~和人側~
「うん、いいよ、詩乃、おいで。」
僕は言った。
~詩乃側~
「ありがとう、お兄ちゃん。」
私は、お兄ちゃんのベッドに入って、手を握った。
~和人側~
「ゆっくりお休み、詩乃。」
僕は、詩乃の頭を撫でた。
~詩乃側~
「お休み、和人お兄ちゃん。」
私は、そう言って、目を閉じた。
~和人側~
「僕も眠くなっちゃったな。」
僕はそう言って、目を閉じた。
~なのは側~
「和人、詩乃、寝るときは、電気消さなきゃダメだよ。」
私は、和人の部屋の電気を消して、静かに扉を閉めた。
~それから、数時間後。~
~詩乃側~
「ふう、朝か。あ、今日はヒカリちゃんのところに遊びに行く日だ。」
私は、自分の部屋に行って、着替え始めた。
夏だから、白のワンピースに、緑の靴下というかっこだ。
「よし、和人お兄ちゃんをおこしにいこう。」
私は言った。
~和人側~
「詩乃、おはよう。あれ、詩乃は?」
僕は、隣に詩乃がいない事に気がついた。
「もうおきたのかな?、僕は、そう思って、着替え始めた。」
水色の短パンに、黒の半そでという、かっこだ。
「よし、着替えたし、忘れ物はないかな?」
僕は、携帯と財布を入れた水色の鞄を肩にかけた。
~詩乃側~
「お兄ちゃん、起きてる?」
私は言った。
~和人側~
「おはよう、詩乃、可愛いワンピースだね。」
僕は言った。
~詩乃側~
「ありがとう、お兄ちゃん。ママに買ってもらったんだ。」
私は、嬉しくなった。
「さぁ、朝ごはんだから、行こう、それから、出発だよ。」
私は、お兄ちゃんに言った。
~和人側~
「そうだね、詩乃。」
僕たちは、部屋の扉を締めて駆け出した。
~桃子側~
「おはよう、和人、詩乃、二人でお出かけだってね。」
~和人側~
「うん、友達のお家にね、なるべく遅くならないように来るね。」
僕は言った。
~詩乃側~
「ママ、カチューシャ貸して。」
私は言った。
~桃子側~
「いいよ、詩乃、ママのお部屋にあるから持って来て。」
~詩乃側~
「うん、ありがとう、ママ。」
私は、ママの部屋に行って、カチューシャを持って来た。
~なのは側~
「和人、詩乃、おはよう。二人共、似合ってるよ。」
私は言った。
「そう言えば、お父さんは?」
私は言った。
~桃子側~
「お父さんは、もう、お仕事に行ったよ、お母さんも、もう行くから、みんなでご飯食べててね。」
~なのは側~
「うん、行ってらっしゃい。お母さん。」
私は言った。
~和人側~
「お母さん、頑張ってね。」
僕も言った。
~詩乃側~
「行ってらっしゃい、ママ。」
私は言った。
~桃子側~
「行ってきます。」
~詩乃側~
「お兄ちゃん、そろそろわたし達も。」
朝ごはんを食べ終えた私は言った。
~和人側~
「そうだね、行こう。」
僕も、朝ごはんを食べ終えたから言った。
いかがだったでしょうか、後編は、ヒカリの家に向かうところからはじます。
感想はどんなものでも受けとめます。
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読んでくれてありがとうございます。