それでは、本編です。
~???側~
「お前たちか、ここの都市の最後の魔導師は。」
俺は目の前にいる子供に言った。
~???側~
「ダメですよ、最初に自己紹介しないと。
申し遅れました、私の名前はシャマルといいます。
主を守る騎士です。
そして、こっちが、ザフィーラ
で、同じく、主を守る騎士です。私達の目的はわかりますね。」
私は言った。
~なのは側~
「私の名前は、高町なのはです。あの、どうしても戦わなくちゃダメですか?」
私は聞いた。
~シャマル側~
「ええ、それが、主の為になるのですから。」
私は言った。
~フェイト側~
「私の名前は、フェイト・テスタロッサです。」
私は、名前だけ言った。
~アリシア側~
「私の名前は、アリシア・テスタロッサ、貴方達を倒す魔導師だよ。」
私は言った。
~シャマル側~
「もう1人、いや、二人いますね。早く、出てきてください。」
私は言った。
~ヒカリ側~
「貴方が、今回の敵?早く倒して帰るよ。」
私は、そう言うと、和人を地上におろして、素早く戻って来た。
~シャマル側~
「なるほど、貴方は、敵に名前を言わないのですね。
それに、戦えない仲間の魔導師を地上に降ろすなんて、優しいんですね。」
私は言った。
~ヒカリ側~
「カノン、カードリッジ、三発リロード、あの技いける?」
私は言った。
~カノン側~
「いけます、マスター。」
~ヒカリ側~
「オーロラブレイク。」
私は、引き金を引いた。
~シャマル側~
「そんな物ですか?あなたの今の魔法は、闇の書を使わなくても防げます。」
私は、サイドによけた。
~ザフィーラ側~
「そろそろ終わらせるか。闇の書よ、我々と戦っている全魔導師のリンカーコアを奪うがいい。」
俺は、闇の書を開いて、リンカーコア吸収を始めた。
~なのは側~
「う、苦しいよ、この痛みを和人や詩乃も受けたんだね。」
私は、意識が朦朧としてきて、地上に落ちたと思ったけど、誰かに受け止められた、視点を合わせると和人だった。
~和人側~
「お姉ちゃん、ゆっくり休んでて。」
僕は、なのはお姉ちゃんを、木の下に寝かせた。
~アリシア側~
「う、なにこれ、リンカーコアが吸い取られてる?力が抜けてくよ。」
私は、なんとか意識を保った。
~フェイト側~
「私もなの?助けてよ。お母さん。」
私の胸からリンカーコアが出てきて、あの本に吸収されていった。
私も地上に落ちそうになったけど、アリシアお姉ちゃんが受け止めてくれた。
~ヒカリ側~
「キャー、苦しいよ、助けてよ、誰でもいいから。」
私は、苦しくて、耐えれなくなって、地上にいる和人の元に飛び込んだ。
~和人側~
「ヒカリ、いや、ヒカリちゃん、ごめんね、巻き込んじゃって、辛かったでしょ。」
僕はバリアジャケットが解除されて私服に戻った、ヒカリちゃんを撫でた。
~ザフィーラ側~
「任務完了だ、戻るぞシャマル。」
俺は、シャマルに言った。
~シャマル側~
「わかったわ、ザフィーラ。」
私は、ザフィーロの後に続いて、撤収した。
~なのは側~
「和人、お家に帰って来てくれる?」
私は、和人に聞いた。
~和人側~
「ごめん、お姉ちゃん、まだ待ってくれる?」
僕は言った。
~ヒカリ側~
「和人、和人君、行ってもいいんだよ。和人君には、家族がちゃんといるんだから、やっぱり私じゃ、家族の代わりにはなれないよ。」
私は、言った。
~和人側~
「そうだよね。なのはお姉ちゃん、帰ろう、僕達のお家に、帰って皆に謝らなきゃ。」
僕は言った。
~ヒカリ側~
「鞄は後で、お家に持ってってあげるね。」
私は、言った。
~和人側~
「ありがとう、お願いします、ヒカリちゃん。」
僕は言った。
「フェイトママ、アリシアママ、ごめんなさい、やっぱりママ達は、僕のママです。」
僕は、フェイトママ達に言った。
~フェイト側~
「和人君、もう、迷惑かけちゃダメだからね。」
私達は、地上に降りてから言った。
~アリシア側~
「もう、和人君、苦しかったり怖かったなら、素直に言って欲しかったな。」
私は言った。
~和人側~
「ごめんなさい、アリシアママ、関係ないとか言って、ママ達の気持ちも考えてなくて、自分の事ばかりで。」
僕は、そう言うと、胸からリンカーコアを出した、色を見ると、綺麗な水色に戻っていた。
「やった、綺麗な色に戻ってる、それに、前より、暖かくて、強い光が感じる。」
~なのは側~
「和人、よかったね、これで、みんなでミッドに行けるよ。」
私は言った。
~アリシア側~
「クロノから、ミッドで生活していくために必要なお金や、お家、家具が、準備できたって連絡があったから、いつでも行けるよ。」
私は言った。
いかがだったでしょうか、戦闘パートは短かったですね。
次回くらいに、ついにミッドでの生活が始まります。
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